品川シーサイドTSタワー 20階 468.64坪(品川区、東品川)
最終更新 2025年4月1日
募集中

取扱態様 | 仲介 |
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取扱会社 | 株式会社アドマイアー 東京都中央区日本橋3-2-3ユニバース第1ビル2F TEL. 03-5204-1031 宅地建物取引業免許 東京都知事(3)第94663号 マンション管理業免許 国土交通大臣(2)第034224号 賃貸住宅管理業免許 国土交通大臣(01)第005938号 |
種別(用途) | 事務所 |
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階数 | 20階 |
部屋番号 | 20F |
面積 | 468.64坪 |
賃料 | 非公開 |
共益費 | 0円(坪単価0円) 税込0円 |
共益費込賃料 | 非公開 |
敷金・保証金 | 12ヶ月 |
更新料 | なし |
償却 | なし |
礼金 | なし |
入居可能日 | 即時 |
契約形態・期間 | 定期借家 3年 |
保証会社 | 要確認 |
火災保険 | 要加入 |
空調 | 要確認 |
光ケーブル | 引き込可 |
床種別 | OAフロア タイルカーペット |
床高 | 100mm |
天高 | 2700mm |
基準床荷重 | 要確認 |
ヘビーデューティーゾーン | 要確認 |
その他 | トイレ男女別 |
品川シーサイドTSタワー の情報
- 所在地
- 東京都品川区東品川4-12-3
- 最寄り駅
- 品川シーサイド駅徒歩1分、鮫洲駅徒歩12分、大井町駅徒歩19分
- 竣工
- 2003年7月
- 規模
- 地下2階23階建て
- 募集坪数
- 200坪~468坪
- 構造
- S
- 耐震基準
- 新耐震基準
- セキュリティ
- 有人管理+機械警備
- エントランス
- 平日開放
- エレベーター総数
- 6基
- 周辺施設
- 南品川二郵便局(約0.4Km)、 品川鮫洲郵便局(約0.6Km)、 みずほ銀行 品川支店(約0.6Km)、 南品川一郵便局(約0.7Km)、 南品川四郵便局(約0.8Km)
品川シーサイドTSタワー の募集区画 (総募集面積 3684.94坪)
階数 | 坪数 | 月額費用 | 坪単価 | 入居可能日 | 追加 | |
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5階 | 225.83坪 | 非公開 | 非公開 | 即時 | 問い合わせ | |
12階 | 446.49坪 | 非公開 | 非公開 | 即時 | 問い合わせ | |
17階 | 468.64坪 | 非公開 | 非公開 | 即時 | 問い合わせ | |
18階 | 468.64坪 | 非公開 | 非公開 | 即時 | 問い合わせ | |
19階 | 468.64坪 | 非公開 | 非公開 | 即時 | 問い合わせ | |
20階 | 468.64坪 | 非公開 | 非公開 | 即時 | 問い合わせ | |
21階 | 468.64坪 | 非公開 | 非公開 | 即時 | 問い合わせ | |
22階 | 468.64坪 | 非公開 | 非公開 | 即時 | 問い合わせ | |
23階 | 200.78坪 | 非公開 | 非公開 | 即時 | 問い合わせ |
※月額費用、坪単価 ともに共益費込・税別の価格です
品川シーサイドTSタワー の外観イメージ
品川シーサイドTSタワー(品川区東品川)の外観は、モダンで洗練されたデザインが特徴です。高さ101.67mの堂々とした姿が周辺エリアのランドマークとなっており、ガラス張りの外壁が都市型オフィスビルとしての高級感を演出しています。また、海岸通りに面しており、視認性が高く、来訪者にも分かりやすい立地です。














品川シーサイドTSタワー の内装イメージ
品川シーサイドTSタワー(品川区東品川)の貸室は天井高2,700mmで開放感があり、床仕様はOAフロア(100mm)を採用しています。空調はセントラル方式で効率的な温度管理が可能です。エレベーターは12基設置されており、24時間利用可能な機械警備と有人警備によるセキュリティ体制も整っています。また、駐車場は最大66台収容可能で、車でのアクセスにも対応しています。






品川シーサイドTSタワー の周辺イメージ
品川シーサイドTSタワー(品川区東品川)は、「イオンスタイル品川シーサイド」やコンビニ、飲食店など商業施設が充実しており、ランチや日用品の買い物に便利です。また、「天王洲アイル」エリアや運河沿いの緑豊かな公園も近く、働く人々にリフレッシュできる環境を提供します。さらに、第一京浜や首都高速湾岸線へのアクセスも良好で、ビジネスや物流拠点としても優れた立地です。
地図
東京都品川区東品川4-12-3
東京湾のきらめきを背景に、品川シーサイドTSタワーは、単なるオフィスビルを超えた、ビジネスの成長と革新を支える舞台です。品川シーサイドフォレストの一角にそびえ立つこのタワーは、その卓越した立地、最新鋭の設備、そして強固な事業継続計画(BCP)対策により、企業の持続的な発展を力強く後押しします。
かつて日本の産業を支えた地から生まれ変わった品川シーサイドエリアは、今や国際的なビジネスハブとして注目を集めています。その中心に位置する品川シーサイドTSタワーは、時代の変化を捉え、常に進化し続ける企業にとって、最適な選択肢となるでしょう。
徹底的な物件概要:ビジネスニーズに応えるスペック
品川シーサイドTSタワーは、2003年7月に竣工した地上23階・地下2階建ての壮麗なオフィスビルです。鉄骨造の堅牢な構造と制震構造の採用により、地震の多い日本においても、入居企業の安全と事業継続性を確保します。正式名称は品川シーサイドTSタワー、所在地は東京都品川区東品川4-12-3です。竣工年月は2003年7月で、構造は鉄骨造(S造)を主とし、一部に鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)が用いられています。地上23階、地下2階の規模を誇り、基準階面積は約446坪(約1,476平方メートル)、延床面積は約13,277.5坪(約43,892.6平方メートル)です。天井高は標準階で2,700mm、床荷重は標準で300kg/平方メートル、一部重荷重ゾーンでは500kg/平方メートルに対応します。足元には100mmのフリーアクセスフロアが設置され、空調はゾーン別空調を採用しており、1フロアあたり4ゾーンに分割可能で時間外運転にも対応できる可能性があります。品川シーサイドフォレスト内の地域冷暖房(DHC)を利用しています。ビル内には乗用エレベーターが10基(低層用・高層用バンク)、荷物用兼非常用エレベーターが2基備えられています。駐車場は地下1階に22台分の自走式平面駐車場があります。セキュリティは24時間有人警備体制に加え、機械監視システムも導入されています。耐震性能においては、制震構造(シェイプアップブレース採用により大地震時の変形を約30%低減)を備え、新耐震基準に適合しています。
詳細なアクセス情報:ビジネスを加速させる立地
品川シーサイドTSタワーの最大の強みの一つは、その抜群のアクセスです。鉄道アクセスとしては、りんかい線品川シーサイド駅から徒歩1分という近さで、駅に直結または至近の立地です。りんかい線はJR埼京線と相互直通運転を行っており、渋谷、新宿、池袋といった都心主要駅へダイレクトにアクセスできます。また、大井町駅でJR京浜東北線に乗り換えれば、東京駅へもスムーズにアクセス可能です。京急本線青物横丁駅からは徒歩6~8分で、品川駅まで約5分、羽田空港へは約19分(エアポート急行利用)と、国内外へのアクセスも優れています。さらに、京急本線鮫洲駅からも徒歩10~12分でアクセス可能です。周辺には海岸通りなどの主要幹線道路があり、近隣のインターチェンジを通じて首都高速道路網へのアクセスも良好です。バスアクセスとしては、近隣に都営バス、京急バスのバス停があり、品川駅、大井町駅、目黒駅、羽田空港などへのアクセスも可能です。
特徴:選ばれる理由 - 進化するビジネスを支える機能と環境
品川シーサイドTSタワーは、単なるオフィススペースの提供に留まりません。入居企業のビジネスを多角的にサポートするための、充実した機能と快適な環境を提供します。品川シーサイドフォレスト内のショッピングモール「オーバルガーデン」へは、内部通路または屋根付き通路で直結しており、ファッション、雑貨、レストラン、カフェなど多様な店舗やサービスが利用可能で、オフィスワーカーの利便性を格段に向上させます。雨の日でも濡れることなくアクセスできるのは大きな魅力です。「杜のみどりの中の街」というコンセプトのもと、緑地空間と歩行者用通路が整備されており、都心にいながら自然を感じられる環境は、従業員の心身のリフレッシュにも貢献します。高い天井高2,700mmと100mmのOAフロアは、快適なオフィス環境と配線の自由度を提供し、多様なレイアウトに対応可能です。24時間有人警備に加え、機械警備システムも導入されており、入居企業の安全をしっかりと守ります。事業継続計画(BCP)対策も充実しており、電力安定性を高めるための3回線スポットネットワーク受電方式、緊急救助用ヘリポート(ホバリングスペース)、そして制震構造は、事業継続計画を強力にサポートします。品川区ハザードマップにおいても浸水想定区域外に位置し、東京都の地域危険度測定調査で総合危険度が最も低い「レベル1」と評価されたエリアに立地している点も安心です。その他付帯設備として、防災センター、非常用発電機(隣接するパークタワーに設置、防災設備用に6時間稼働)など、万が一の事態に備えた設備も充実しています。オフィスフロアは基準階約446坪の広々とした空間で、中央コアを囲むコの字型レイアウトを採用しており、開放的で効率的なオフィス環境が実現します。マルチテナントとしての利用を想定しており、分割利用も柔軟に対応できます。さらに、テストキッチンやラボの設置についても相談可能という点は、一般的なオフィスビルにはない大きな魅力です。
周辺環境:ビジネスと生活の調和
品川シーサイドTSタワーが位置する品川シーサイドフォレストは、オフィスだけでなく、商業施設、住宅、ホテルなどが集積した複合施設です。オーバルガーデンには、ファッション、雑貨、レストラン、カフェなど多様な店舗が揃っており、ランチタイムや仕事帰りのショッピング、会食にも便利です。銀行、郵便局、病院なども近隣にあり、日々のビジネスや生活に必要な施設が揃っています。
こんな企業におすすめ
都心へのアクセスを重視する企業にとって、りんかい線と京急線の利用により、都内主要ビジネスエリアや羽田空港へのアクセスがスムーズなため、広範囲にビジネスを展開する企業に最適です。事業継続計画(BCP)対策を重視する企業にとって、制震構造、冗長化された電力供給、ヘリポートなど、強固なBCP体制は、事業の継続性を重視する企業にとって大きな安心材料となります。大規模なオフィススペースを必要とする企業にとって、基準階約446坪の広々としたフロアは、大人数の従業員を抱える企業や、事業拡大を見据える企業に最適です。快適なオフィス環境を求める企業にとって、高い天井高、OAフロア、そして品川シーサイドフォレスト内の充実したアメニティは、従業員の満足度向上に貢献し、生産性の向上にもつながります。研究開発や特殊設備を必要とする企業にとって、テストキッチンやラボの設置についても相談可能という点は、特定の業種の企業にとって大きなメリットとなります。