ダイバーシティ東京オフィスタワー 8階【802】 162.05坪(江東区、青海)
最終更新 2013年2月27日
募集終了

取扱態様 | 仲介 |
---|---|
取扱会社 | 株式会社アドマイアー 東京都中央区日本橋3-2-3ユニバース第1ビル2F TEL. 03-5204-1031 宅地建物取引業免許 東京都知事(3)第94663号 マンション管理業免許 国土交通大臣(2)第034224号 賃貸住宅管理業免許 国土交通大臣(01)第005938号 |
種別(用途) | 事務所 |
---|---|
階数 | 8階 |
部屋番号 | 802 |
面積 | 162.05坪 |
賃料 | 非公開 |
共益費 | 非公開 |
共益費込賃料 | 非公開 |
敷金・保証金 | 12ヶ月 |
更新料 | 非公開 |
償却 | 非公開 |
礼金 | 非公開 |
入居可能日 | 非公開 |
契約形態・期間 | 定期借家 |
保証会社 | 要確認 |
火災保険 | 要加入 |
空調 | 要確認 |
光ケーブル | 引き込可 |
床種別 | OAフロア タイルカーペット |
床高 | 100mm |
天高 | 2750mm |
基準床荷重 | 要確認 |
ヘビーデューティーゾーン | 要確認 |
その他 | トイレ男女別、 基準階100坪以上の分割区画 |
ダイバーシティ東京オフィスタワー 8階【802】 は現在募集がありません。
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ダイバーシティ東京オフィスタワー の情報
- 所在地
- 東京都江東区青海1-1-20
- 最寄り駅
- 東京テレポート駅徒歩3分、台場駅徒歩5分、東京国際クルーズターミナル駅徒歩7分
- 竣工
- 2012年4月
- 規模
- 地下1階22階建て
- 募集坪数
- 81坪~690坪
- 構造
- S
- 耐震基準
- 新耐震基準
- セキュリティ
- 有人管理+機械警備
- エントランス
- 平日開放
- エレベーター総数
- 14基
- 周辺施設
- お台場海浜公園前郵便局(約0.6Km)、 テレコムセンター内郵便局(約0.9Km)、 みずほ銀行 東京ファッションタウン出張所(約1.4Km)、 TFT内郵便局(約1.4Km)、 みずほ銀行 東京中央市場内特別出張所(約2.2Km)
ダイバーシティ東京オフィスタワー の募集区画 (総募集面積 1380.64坪)
階数 | 坪数 | 月額費用 | 坪単価 | 入居可能日 | 追加 | |
---|---|---|---|---|---|---|
7階 | 324.99坪 | 非公開 | 非公開 | 即時 | 問い合わせ | |
11階 | 283.30坪 | 非公開 | 非公開 | 即時 | 問い合わせ | |
13階 | 690.75坪 | 非公開 | 非公開 | 即時 | 問い合わせ | |
15階 | 81.60坪 | 非公開 | 非公開 | 即時 | 問い合わせ |
※月額費用、坪単価 ともに共益費込・税別の価格です
ダイバーシティ東京オフィスタワー の外観イメージ
ダイバーシティ東京オフィスタワー(江東区青海)の外観はガラスを多用したモダンなデザインが特徴です。開放的な大きな窓が各階に設けられ、自然光を取り入れた快適な環境を実現しています。堂々たるフォルムが周辺の都市景観に調和しています。













ダイバーシティ東京オフィスタワー の内装イメージ
ダイバーシティ東京オフィスタワー(江東区青海)の貸室は基準階面積690.77坪で天井高2,750mmを確保。ゾーン別空調やフリーアクセスフロアを備え、レイアウト自由度が高い設計です。セキュリティには機械警備と有人警備を併用し、エレベーター17基や駐車場35台も完備されています。

























ダイバーシティ東京オフィスタワー の周辺イメージ
ダイバーシティ東京オフィスタワー(江東区青海)の周辺には「ダイバーシティ東京プラザ」が隣接し、ユニクロやZepp DiverCityなど商業施設が充実。また、「お台場海浜公園」や「フジテレビ本社ビル」も徒歩圏内で、ビジネスとレジャーが融合した環境です。




地図
東京都江東区青海1-1-20 地図をクリックして拡大できます
ダイバーシティ東京オフィスタワー:お台場のランドマーク、ビジネスとエンターテインメントが融合する次世代オフィス
東京臨海副都心、お台場のシンボルとして輝くダイバーシティ東京オフィスタワーは、単なるオフィスビルという概念を超え、ビジネスとエンターテインメントが融合したユニークなワークプレイスを提供します。隣接する大型商業施設「ダイバーシティ東京 プラザ」と一体となり、多様な付加価値を提供するこの大規模複合施設は、ビジネスの効率性と従業員の満足度を同時に追求する企業にとって、まさに理想的な選択肢と言えるでしょう。2012年4月に竣工した地上21階(または22階)建てのこの高層ビルは、約690坪という広大な基準階面積を誇り、企業の成長と発展を力強くサポートします。制震構造による高い安全性、充実したビルシステム、そしてお台場エリアならではの開放的なロケーションは、働く人々にとって快適で創造的な環境を提供します。特に、フジ・メディア・ホールディングスグループをはじめとするメディア・放送関連企業や、大樹生命保険といった大手企業が入居している実績は、ダイバーシティ東京オフィスタワーの卓越した品質と信頼性を物語っています。ビジネスの新たな可能性を拓く舞台として、ダイバーシティ東京オフィスタワーが選ばれる理由を、ぜひご確認ください。
「多様性」を体現するロケーション:ビジネスとエンターテインメントの中心地
ダイバーシティ東京オフィスタワーは、東京都江東区青海一丁目1番20号に位置し、「ダイバーシティ東京」という名称が示す通り、「多様性(Diversity)」をコンセプトとした大規模複合施設の中核を担っています。隣接する「ダイバーシティ東京 プラザ」は、ショッピング、レストラン、エンターテインメント施設など、多様なニーズに応える商業空間を提供しており、オフィスタワーのワーカーにとって、仕事とプライベートを充実させるための比類なき環境が整っています。三井不動産商業マネジメントがプラザを、サンケイビルがオフィスタワーをそれぞれ運営・管理していることからも、それぞれの施設が専門的なノウハウによって高品質なサービスを提供していることが伺えます。オフィスと商業施設が相互に補完し合うことで、エリア全体の魅力が高まり、オフィスワーカーは豊富なアメニティを享受でき、商業施設は安定した昼間人口を確保できるという、理想的な共生関係が築かれています。
進化するお台場のランドマーク:先進の建物仕様と充実の設備
2012年4月に竣工したダイバーシティ東京オフィスタワーは、地上21階または22階建て、地下1階建て、高さ約103メートルから104.5メートルという壮大なスケールを誇ります。オフィス部分の延床面積は約64,000平方メートルを超え、基準階面積は約690坪という広さは、大規模なオフィスニーズに対応可能です。主体構造には堅牢な鉄骨造(S造)が採用され、柱にはコンクリート充填鋼管(CFT)柱を使用することで、高い構造強度と耐震性を実現しています。制震構造も採用されており、地震エネルギーを効率的に吸収する制震ブレースが組み込まれているため、地震時の揺れを大幅に低減し、安全性を高めています。エレベーターは、低層用・高層用に分かれたバンクを含め、合計15基から17基が設置されており、スムーズな垂直移動をサポートします。駐車場はオフィスタワー専用としては限定的ですが、隣接するダイバーシティ東京プラザの大規模駐車場(約1,400台)が利用可能であり、駐車ニーズに対応できます。空調はセントラル空調方式で、フロアごとに約30ゾーンでの個別制御が可能なVAV方式と定風量方式を組み合わせ、快適な室内環境を提供します。電力容量も基準となる60VA/平方メートルから、必要に応じて100VA/平方メートルまで増強可能です。非常用電源として、ビル共用の発電機により約20時間の電力供給が可能であり、さらにテナントが独自に発電機を設置できるスペースも確保されているため、事業継続計画(BCP)への対応も万全です。セキュリティ面では、非接触型ICカードリーダーによる入退室管理や監視カメラシステムに加え、24時間有人警備体制が整っており、安全・安心なオフィス環境を提供します。オフィス内部の仕様も充実しており、天井高は2,750mm、OAフロア、標準ゾーンで500kg/平方メートル、一部ヘビーデューティーゾーンで1,000kg/平方メートルの床荷重、基準照度700ルクスのLED照明、そして断熱性と遮熱性に優れたLow-Eペアガラスなどが採用され、快適で機能的なオフィス空間を実現しています。
「劇場型都市空間」というコンセプト:働く人々を魅了する環境
「ダイバーシティ東京」という名称は、「多様性」と「街」を組み合わせた造語であり、単なるオフィスや商業施設が集まるだけでなく、「遊び、学び、くつろぎ、そして驚きや感動」といった多様な体験を提供する「劇場型都市空間」を目指して開発されました。約32,900平方メートルという広大な敷地全体が、訪れる人々や働く人々にとって魅力的で、常に新しい発見があるような「デスティネーション」となることを目指しています。ダイバーシティ東京オフィスタワーにオフィスを構える企業は、このような活気あふれるアメニティ豊かな環境を享受できるという、大きなメリットがあります。
洗練されたデザイン:お台場の新たなランドマーク
ダイバーシティ東京オフィスタワーの外観デザインは、海外のデザイン事務所であるBuchan Group Internationalが監修を手掛けました。垂直性を強調したシャープなラインと、コーナー部分に採用されたガラスウォールが特徴的で、空に向かって伸びていくような上昇感を表現した、現代的で洗練されたデザインとなっています。これにより、お台場エリアにおける新たなランドマークとしての存在感を際立たせています。全面ガラスカーテンウォールの採用は、スタイリッシュで先進的な印象を与え、国内外の大企業にとって、そのブランドイメージを高める魅力的な要素となるでしょう。オフィスタワーのロビーは、上質な素材を使用し、格調高く落ち着いた空間として設計されています。外装デザインの要素を取り入れることで、外部から内部への連続性を演出し、シンプルでありながらも時代を超えた普遍的な美しさを追求することで、訪れる人々を心地よく迎え入れる空間を目指しています。開放的なアトリウムやカフェラウンジも設けられており、オフィスワーカーの交流やリフレッシュの場として活用できます。オフィススペースは、1フロア約700坪の整形かつ無柱の空間であり、レイアウトの自由度が非常に高く、企業のニーズに合わせた多様なオフィスプランニングが可能です。大きな窓面からは自然光が豊富に差し込み、明るく開放的な執務環境を提供します。
メディア、保険、テクノロジーなど多様なリーディングカンパニーが入居
ダイバーシティ東京オフィスタワーには、株式会社フジテレビジョンをはじめとするフジ・メディア・ホールディングスグループ各社、大樹生命保険株式会社、メルクミリポア トレーニングセンター、株式会社アイシン 台場開発センター、株式会社プログレステクノロジーズ、大和ハウスリフォーム株式会社、株式会社スタジオヴェルト、サントリーシステムテクノロジー株式会社、株式会社日芸など、メディア・放送、保険、テクノロジー、製造、サービスといった多様な業種の著名な企業が多数入居しています。特に、フジ・メディア・ホールディングスグループ各社の集積は、本タワーが同グループにとって戦略的な拠点となっていることを示唆しており、メディア関連企業にとって連携や効率的な運営を図る上で最適な環境と言えるでしょう。また、大樹生命保険の本社管理部門の移転は、本タワーが大規模かつ高スペックであり、お台場という立地の魅力と合わせて、大手企業の本社機能を引きつける力を持っていることの証左です。
プラザとの連携:比類なき利便性と活気あるワークライフ
ダイバーシティ東京オフィスタワーの最大の魅力の一つは、隣接する大規模商業施設「ダイバーシティ東京 プラザ」との物理的・機能的な一体性です。連絡通路等で直接接続されており、雨の日でも濡れることなく相互に移動が可能です。プラザ内には、多種多様な店舗、レストラン、約700席を有する大規模フードコート「東京グルメスタジアム」、カフェ、そしてZepp DiverCity(TOKYO)などのエンターテインメント施設が充実しており、オフィスタワーのワーカーは、就業時間中の食事や買い物、終業後のリフレッシュなど、あらゆるニーズをワンストップで満たすことができます。この緊密な連携は、オフィスワーカーに高い利便性を提供し、労働環境の質と従業員満足度を向上させる重要な要素となっています。プラザには、実物大ユニコーンガンダム立像をはじめとする象徴的なアトラクションも設置されており、この場所ならではの特別な雰囲気を創り出しています。このように、大規模商業・エンターテインメント施設との直接的な統合は、ダイバーシティ東京オフィスタワーの大きな差別化要因であり、単なるオフィスビルではなく、包括的なワークライフ環境を提供することで、従業員のウェルビーイングと利便性を重視する現代的な企業のニーズに的確に応えています。オフィスワーカーはプラザの店舗にとって重要な顧客となり、プラザはオフィスワーカーにとって不可欠なアメニティと活気ある雰囲気を提供するという、相互に利益のある関係が築かれています。
複数の駅からの良好なアクセス:広域からの通勤をサポート
ダイバーシティ東京オフィスタワーは、公共交通機関からのアクセスも非常に優れています。りんかい線 東京テレポート駅から徒歩3分、ゆりかもめ 台場駅から徒歩5分、青海駅から徒歩6分、お台場海浜公園駅から徒歩7分、そして東京国際クルーズターミナル駅から徒歩4分と、複数の鉄道路線が利用可能です。また、バスも都バスや京急バスの「フジテレビ前」バス停から徒歩4分と、多様なアクセス手段が確保されています。りんかい線は渋谷・新宿・大宮方面へ直通運転しており、ゆりかもめは新橋・豊洲方面へと接続しているため、広範な首都圏エリアからの通勤者に対応できます。複数の駅から徒歩10分以内という利便性は、テナント企業にとって大きな魅力となるでしょう。自動車でのアクセスも良好で、首都高速道路の台場ランプ、臨海副都心ランプ、有明ランプからいずれも数分で到着できます。駐車場はオフィスタワー専用としては限定的ですが、隣接するダイバーシティ東京プラザの大規模駐車場を利用できるため、駐車スペースの心配もありません。荷物の搬出入には、1階の荷捌き駐車場が利用可能です。
東京臨海副都心、お台場のシンボルとして輝くダイバーシティ東京オフィスタワーは、単なるオフィスビルという概念を超え、ビジネスとエンターテインメントが融合したユニークなワークプレイスを提供します。隣接する大型商業施設「ダイバーシティ東京 プラザ」と一体となり、多様な付加価値を提供するこの大規模複合施設は、ビジネスの効率性と従業員の満足度を同時に追求する企業にとって、まさに理想的な選択肢と言えるでしょう。2012年4月に竣工した地上21階(または22階)建てのこの高層ビルは、約690坪という広大な基準階面積を誇り、企業の成長と発展を力強くサポートします。制震構造による高い安全性、充実したビルシステム、そしてお台場エリアならではの開放的なロケーションは、働く人々にとって快適で創造的な環境を提供します。特に、フジ・メディア・ホールディングスグループをはじめとするメディア・放送関連企業や、大樹生命保険といった大手企業が入居している実績は、ダイバーシティ東京オフィスタワーの卓越した品質と信頼性を物語っています。ビジネスの新たな可能性を拓く舞台として、ダイバーシティ東京オフィスタワーが選ばれる理由を、ぜひご確認ください。
「多様性」を体現するロケーション:ビジネスとエンターテインメントの中心地
ダイバーシティ東京オフィスタワーは、東京都江東区青海一丁目1番20号に位置し、「ダイバーシティ東京」という名称が示す通り、「多様性(Diversity)」をコンセプトとした大規模複合施設の中核を担っています。隣接する「ダイバーシティ東京 プラザ」は、ショッピング、レストラン、エンターテインメント施設など、多様なニーズに応える商業空間を提供しており、オフィスタワーのワーカーにとって、仕事とプライベートを充実させるための比類なき環境が整っています。三井不動産商業マネジメントがプラザを、サンケイビルがオフィスタワーをそれぞれ運営・管理していることからも、それぞれの施設が専門的なノウハウによって高品質なサービスを提供していることが伺えます。オフィスと商業施設が相互に補完し合うことで、エリア全体の魅力が高まり、オフィスワーカーは豊富なアメニティを享受でき、商業施設は安定した昼間人口を確保できるという、理想的な共生関係が築かれています。
進化するお台場のランドマーク:先進の建物仕様と充実の設備
2012年4月に竣工したダイバーシティ東京オフィスタワーは、地上21階または22階建て、地下1階建て、高さ約103メートルから104.5メートルという壮大なスケールを誇ります。オフィス部分の延床面積は約64,000平方メートルを超え、基準階面積は約690坪という広さは、大規模なオフィスニーズに対応可能です。主体構造には堅牢な鉄骨造(S造)が採用され、柱にはコンクリート充填鋼管(CFT)柱を使用することで、高い構造強度と耐震性を実現しています。制震構造も採用されており、地震エネルギーを効率的に吸収する制震ブレースが組み込まれているため、地震時の揺れを大幅に低減し、安全性を高めています。エレベーターは、低層用・高層用に分かれたバンクを含め、合計15基から17基が設置されており、スムーズな垂直移動をサポートします。駐車場はオフィスタワー専用としては限定的ですが、隣接するダイバーシティ東京プラザの大規模駐車場(約1,400台)が利用可能であり、駐車ニーズに対応できます。空調はセントラル空調方式で、フロアごとに約30ゾーンでの個別制御が可能なVAV方式と定風量方式を組み合わせ、快適な室内環境を提供します。電力容量も基準となる60VA/平方メートルから、必要に応じて100VA/平方メートルまで増強可能です。非常用電源として、ビル共用の発電機により約20時間の電力供給が可能であり、さらにテナントが独自に発電機を設置できるスペースも確保されているため、事業継続計画(BCP)への対応も万全です。セキュリティ面では、非接触型ICカードリーダーによる入退室管理や監視カメラシステムに加え、24時間有人警備体制が整っており、安全・安心なオフィス環境を提供します。オフィス内部の仕様も充実しており、天井高は2,750mm、OAフロア、標準ゾーンで500kg/平方メートル、一部ヘビーデューティーゾーンで1,000kg/平方メートルの床荷重、基準照度700ルクスのLED照明、そして断熱性と遮熱性に優れたLow-Eペアガラスなどが採用され、快適で機能的なオフィス空間を実現しています。
「劇場型都市空間」というコンセプト:働く人々を魅了する環境
「ダイバーシティ東京」という名称は、「多様性」と「街」を組み合わせた造語であり、単なるオフィスや商業施設が集まるだけでなく、「遊び、学び、くつろぎ、そして驚きや感動」といった多様な体験を提供する「劇場型都市空間」を目指して開発されました。約32,900平方メートルという広大な敷地全体が、訪れる人々や働く人々にとって魅力的で、常に新しい発見があるような「デスティネーション」となることを目指しています。ダイバーシティ東京オフィスタワーにオフィスを構える企業は、このような活気あふれるアメニティ豊かな環境を享受できるという、大きなメリットがあります。
洗練されたデザイン:お台場の新たなランドマーク
ダイバーシティ東京オフィスタワーの外観デザインは、海外のデザイン事務所であるBuchan Group Internationalが監修を手掛けました。垂直性を強調したシャープなラインと、コーナー部分に採用されたガラスウォールが特徴的で、空に向かって伸びていくような上昇感を表現した、現代的で洗練されたデザインとなっています。これにより、お台場エリアにおける新たなランドマークとしての存在感を際立たせています。全面ガラスカーテンウォールの採用は、スタイリッシュで先進的な印象を与え、国内外の大企業にとって、そのブランドイメージを高める魅力的な要素となるでしょう。オフィスタワーのロビーは、上質な素材を使用し、格調高く落ち着いた空間として設計されています。外装デザインの要素を取り入れることで、外部から内部への連続性を演出し、シンプルでありながらも時代を超えた普遍的な美しさを追求することで、訪れる人々を心地よく迎え入れる空間を目指しています。開放的なアトリウムやカフェラウンジも設けられており、オフィスワーカーの交流やリフレッシュの場として活用できます。オフィススペースは、1フロア約700坪の整形かつ無柱の空間であり、レイアウトの自由度が非常に高く、企業のニーズに合わせた多様なオフィスプランニングが可能です。大きな窓面からは自然光が豊富に差し込み、明るく開放的な執務環境を提供します。
メディア、保険、テクノロジーなど多様なリーディングカンパニーが入居
ダイバーシティ東京オフィスタワーには、株式会社フジテレビジョンをはじめとするフジ・メディア・ホールディングスグループ各社、大樹生命保険株式会社、メルクミリポア トレーニングセンター、株式会社アイシン 台場開発センター、株式会社プログレステクノロジーズ、大和ハウスリフォーム株式会社、株式会社スタジオヴェルト、サントリーシステムテクノロジー株式会社、株式会社日芸など、メディア・放送、保険、テクノロジー、製造、サービスといった多様な業種の著名な企業が多数入居しています。特に、フジ・メディア・ホールディングスグループ各社の集積は、本タワーが同グループにとって戦略的な拠点となっていることを示唆しており、メディア関連企業にとって連携や効率的な運営を図る上で最適な環境と言えるでしょう。また、大樹生命保険の本社管理部門の移転は、本タワーが大規模かつ高スペックであり、お台場という立地の魅力と合わせて、大手企業の本社機能を引きつける力を持っていることの証左です。
プラザとの連携:比類なき利便性と活気あるワークライフ
ダイバーシティ東京オフィスタワーの最大の魅力の一つは、隣接する大規模商業施設「ダイバーシティ東京 プラザ」との物理的・機能的な一体性です。連絡通路等で直接接続されており、雨の日でも濡れることなく相互に移動が可能です。プラザ内には、多種多様な店舗、レストラン、約700席を有する大規模フードコート「東京グルメスタジアム」、カフェ、そしてZepp DiverCity(TOKYO)などのエンターテインメント施設が充実しており、オフィスタワーのワーカーは、就業時間中の食事や買い物、終業後のリフレッシュなど、あらゆるニーズをワンストップで満たすことができます。この緊密な連携は、オフィスワーカーに高い利便性を提供し、労働環境の質と従業員満足度を向上させる重要な要素となっています。プラザには、実物大ユニコーンガンダム立像をはじめとする象徴的なアトラクションも設置されており、この場所ならではの特別な雰囲気を創り出しています。このように、大規模商業・エンターテインメント施設との直接的な統合は、ダイバーシティ東京オフィスタワーの大きな差別化要因であり、単なるオフィスビルではなく、包括的なワークライフ環境を提供することで、従業員のウェルビーイングと利便性を重視する現代的な企業のニーズに的確に応えています。オフィスワーカーはプラザの店舗にとって重要な顧客となり、プラザはオフィスワーカーにとって不可欠なアメニティと活気ある雰囲気を提供するという、相互に利益のある関係が築かれています。
複数の駅からの良好なアクセス:広域からの通勤をサポート
ダイバーシティ東京オフィスタワーは、公共交通機関からのアクセスも非常に優れています。りんかい線 東京テレポート駅から徒歩3分、ゆりかもめ 台場駅から徒歩5分、青海駅から徒歩6分、お台場海浜公園駅から徒歩7分、そして東京国際クルーズターミナル駅から徒歩4分と、複数の鉄道路線が利用可能です。また、バスも都バスや京急バスの「フジテレビ前」バス停から徒歩4分と、多様なアクセス手段が確保されています。りんかい線は渋谷・新宿・大宮方面へ直通運転しており、ゆりかもめは新橋・豊洲方面へと接続しているため、広範な首都圏エリアからの通勤者に対応できます。複数の駅から徒歩10分以内という利便性は、テナント企業にとって大きな魅力となるでしょう。自動車でのアクセスも良好で、首都高速道路の台場ランプ、臨海副都心ランプ、有明ランプからいずれも数分で到着できます。駐車場はオフィスタワー専用としては限定的ですが、隣接するダイバーシティ東京プラザの大規模駐車場を利用できるため、駐車スペースの心配もありません。荷物の搬出入には、1階の荷捌き駐車場が利用可能です。
ダイバーシティ東京オフィスタワー の募集終了区画
階数 | 坪数 | 月額費用 | 坪単価 | 入居可能日 | 追加 |
---|---|---|---|---|---|
2階 | 29.62坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
3階 | 690.75坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
4階 | 690.75坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
5階 | 667.55坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
7階 | 121.25坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
7階 | 487.04坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
8階 | 203.73坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
8階 | 162.05坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
8階 | 121.25坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
8階 | 203.73坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
8階 | 690.70坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
9階 | 690.70坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
10階 | 690.70坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
12階 | 81.60坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
12階 | 121.24坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
12階 | 203.74坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
12階 | 690.70坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
12階 | 365.77坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
14階 | 203.73坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
14階 | 487.03坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
14階 | 690.70坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
14階 | 324.97坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
15階 | 284.16坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
15階 | 690.70坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
20階 | 690.75坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
20階 | 40.29坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
21階 | 162.05坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 | |
21階 | 40.29坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 |