(仮)御成門計画 11階 292.67坪(港区、新橋)
最終更新 2025年3月31日
募集中

取扱態様 | 仲介 |
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取扱会社 | 株式会社アドマイアー 東京都中央区日本橋3-2-3ユニバース第1ビル2F TEL. 03-5204-1031 宅地建物取引業免許 東京都知事(3)第94663号 マンション管理業免許 国土交通大臣(2)第034224号 賃貸住宅管理業免許 国土交通大臣(01)第005938号 |
種別(用途) | 事務所 |
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階数 | 11階 |
部屋番号 | 11F |
面積 | 292.67坪 |
賃料 | 非公開 |
共益費 | 0円(坪単価0円) 税込0円 |
共益費込賃料 | 非公開 |
敷金・保証金 | 91,409,160円(12ヶ月) |
更新料 | なし |
償却 | なし |
礼金 | なし |
入居可能日 | 2025/8 |
契約形態・期間 | 定期借家 3年 |
保証会社 | 要確認 |
火災保険 | 要加入 |
空調 | 個別 |
光ケーブル | 引き込可 |
床種別 | OAフロア タイルカーペット |
床高 | 100mm |
天高 | 2800mm |
基準床荷重 | 要確認 |
ヘビーデューティーゾーン | 要確認 |
その他 | トイレ男女別 |
(仮)御成門計画 の情報
- 所在地
- 東京都港区新橋6-1-11
- 最寄り駅
- 御成門駅徒歩2分、新橋駅徒歩9分、神谷町駅徒歩9分、大門駅徒歩10分
- 竣工
- 2025年7月
- 規模
- 地下2階19階建て
- 募集坪数
- 292坪
- 構造
- S
- 耐震基準
- 新耐震基準
- エントランス
- 平日開放
- エレベーター総数
- 6基
- 延床坪数
- 7395.52坪
- ビル最高高さ
- 88m
- 周辺施設
- 芝郵便局(約0.1Km)、 新橋四郵便局(約0.2Km)、 みずほ銀行 新橋中央支店(約0.3Km)、 芝大門郵便局(約0.3Km)、 港虎ノ門三郵便局(約0.5Km)
(仮)御成門計画 の募集区画 (総募集面積 4682.72坪)
階数 | 坪数 | 月額費用 | 坪単価 | 入居可能日 | 追加 | |
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4階 | 292.67坪 | 非公開 | 非公開 | 2025/8 | 問い合わせ | |
5階 | 292.67坪 | 非公開 | 非公開 | 2025/8 | 問い合わせ | |
6階 | 292.67坪 | 非公開 | 非公開 | 2025/8 | 問い合わせ | |
7階 | 292.67坪 | 非公開 | 非公開 | 2025/8 | 問い合わせ | |
8階 | 292.67坪 | 非公開 | 非公開 | 2025/8 | 問い合わせ | |
9階 | 292.67坪 | 非公開 | 非公開 | 2025/8 | 問い合わせ | |
10階 | 292.67坪 | 非公開 | 非公開 | 2025/8 | 問い合わせ | |
11階 | 292.67坪 | 非公開 | 非公開 | 2025/8 | 問い合わせ | |
12階 | 292.67坪 | 非公開 | 非公開 | 2025/8 | 問い合わせ | |
13階 | 292.67坪 | 非公開 | 非公開 | 2025/8 | 問い合わせ | |
14階 | 292.67坪 | 非公開 | 非公開 | 2025/8 | 問い合わせ | |
15階 | 292.67坪 | 非公開 | 非公開 | 2025/8 | 問い合わせ | |
16階 | 292.67坪 | 非公開 | 非公開 | 2025/8 | 問い合わせ | |
17階 | 292.67坪 | 非公開 | 非公開 | 2025/8 | 問い合わせ | |
18階 | 292.67坪 | 非公開 | 非公開 | 2025/8 | 問い合わせ | |
19階 | 292.67坪 | 非公開 | 非公開 | 2025/8 | 問い合わせ |
※月額費用、坪単価 ともに共益費込・税別の価格です
地図
東京都港区新橋6-1-11
建設および構造仕様
構造は、鉄骨造(S造)が採用されています 。詳細な耐震性能については、竣工時に発表される予定です。建物の最高部の高さは約88.6mとされています 。ただし、別の情報源では89.98m(最高96.00m)という数値も報告されています 。
貸室総面積は約15,480.00㎡ 、基準階面積は約958㎡(約290坪)です 。
周辺環境と地域特性の分析
駅周辺には、コンビニエンスストア、飲食店、カフェなどが充実しており、ビジネスに必要な日常的な利便施設が揃っています 。
金融機関や郵便局も徒歩圏内にあり、日々の業務を円滑に進めるためのサポート体制も整っています。
新橋エリアは、歴史ある街並みと近代的なオフィスビルが共存するビジネス街であり、多くの企業が集積し、活気あふれるエリアとして知られています 。近隣には芝公園があり 、ビジネスの喧騒から離れて自然に触れることができる環境も提供されています。
ビジネスインフラと生活利便性の両方を兼ね備えた周辺環境は、従業員のワークライフバランスの向上に貢献し、企業がより魅力的な職場環境を提供するための重要な要素となります。
芝公園の存在は、都心でありながら緑豊かな環境を求める企業にとって、特に魅力的なポイントとなるでしょう。
フロア構成の詳細
「(仮)御成門プロジェクト」のフロア構成は、4階から19階がオフィスフロアとなっています 。
オフィスフロアは、高度なビジネスニーズに対応するための充実した仕様を備えています。
基準階天井高: 2,800mm 、床荷重: 500kg/㎡(重荷重範囲 1,000kg/㎡)、OAフロア高: 100mm 、空調システム: 個別空調、エレベーター: 6基 、各フロア男女別トイレ完備 。
オフィスフロア: 柱のない空間設計により、自由度の高いレイアウトが可能です 。
これらの詳細な仕様は、現代の多様なビジネスニーズに対応できるように設計されていることを示しています。高い天井高と床荷重、そして柱のないオフィス空間は、企業がそれぞれの業務内容や組織構造に合わせて柔軟なオフィスレイアウトを実現する上で重要な要素です。
共用部の概要
利用者の快適性と機能性を追求した設計となっています。
広々としたエントランスは、洗練されたデザインで来訪者を格調高く迎え入れます 。
ロビーは、洗練されたデザインと自然光が調和した、快適なコミュニケーションスペースとなるでしょう 。エントランスとロビーエリアは、訪れる人に好印象を与えること間違いなしです。
環境への配慮と持続可能性
(仮称)御成門計画は、「ZEB Ready」認証を取得しています 。
※ZEB Readyとは、省エネルギーによって年間の一次エネルギー消費量を基準値より50%以上削減している建築物を指します 。この認証は、必ずしも再生可能エネルギーの導入を伴わずに、省エネ性能のみで達成可能です 。
ZEB Ready認証の取得は、環境持続可能性への強いコミットメントを示すものであり、環境意識の高いテナントにとって大きな魅力となります。また、エネルギー消費量の削減は、テナントの運営コストの低減にもつながる可能性があります。
省エネルギー技術と取り組み
(仮)御成門計画では、様々な省エネルギー技術と取り組みが導入されています。
高性能Low-E複層ガラスは、遮熱性と断熱性に優れ、空調負荷を大幅に低減します 。これらのガラスは、可視光線を最大限に透過させながら、有害な紫外線や赤外線を大幅にカットします 。
高効率な空調システムが採用されています 。オフィスエリアには、加湿機能付きの個別空調が完備されています 。
LED照明が採用されており、室内環境の明るさを感知し、自動的に光量を調整する自動調光センサーも搭載されております。常に快適な作業環境を提供するとともに、エネルギー効率を高めます 。
断熱材の使用により、空調負荷のさらなる低減が図られています 。
壁面緑化によるヒートアイランド現象の緩和も考慮されています 。
これらの省エネルギー技術の導入は、建物の環境負荷を低減するだけでなく、テナントにとって光熱費の削減という具体的なメリットをもたらします。総合的な省エネ対策は、持続可能な社会の実現に貢献するという企業の社会的責任を果たす上でも重要な要素となります。
包括的なセキュリティシステム
「(仮)御成門計画」では、入居企業の安全と安心を確保するために、多岐にわたるセキュリティシステムが導入される予定です。
非接触型ICカードキーシステムによる入退室管理 を採用。24時間遠隔監視システムと防犯カメラの設置が計画されています 。
エレベーター不停止制御システムにより、営業時間外における従業員以外のフロアへの立ち入りを制限することが可能です 。
これらの多層的なセキュリティシステムは、不審者の侵入を効果的に防ぎ、テナント企業に安全で安心なビジネス環境を提供します。
特に、24時間有人管理体制は、緊急時にも迅速な対応を可能にし、テナントの信頼性を高めます。
電力供給の冗長化と災害対策
「(仮)御成門計画」は、災害時における事業継続性を高めるための対策も講じています。
2つの変電所から電力供給を受ける「2回線受電方式」を採用し、安定的な電力供給と停電時のバックアップ体制を確保しています 。
万が一、両方の電力供給が途絶した場合でも、非常用発電設備により、事業継続に必要な電力(オフィス賃室内へ15VA/㎡)を72時間供給することが可能です 。
各フロアには、地震や台風などの災害発生時に一時待機することを想定し、非常用の食料や飲料水などを保管するための防災備蓄倉庫が設置されています 。
地震や台風などの自然災害、テロや事故、ウイルスの流行といった非常事態が発生した際に、事業への影響を最小限に留め、速やかに復旧し事業を継続できるような「BCP対策」が講じられています 。
電力供給の冗長化と長期的な非常用電源の確保、そして各フロアへの防災備蓄倉庫の設置は、災害時における事業継続を強力にサポートします。