中野坂上サンブライトツイン 7階【南】 219.12坪（中野区、本町）

中野坂上の象徴、「中野坂上サンブライトツイン」でビジネスの未来を拓く
東京都中野区本町にそびえ立つ「中野坂上サンブライトツイン」は、その名の通り、特徴的なツインタワーが印象的な大規模複合オフィスビルです。東京メトロ丸ノ内線・都営大江戸線「中野坂上」駅に直結という、まさに駅直結の利便性に加え、オフィス、商業店舗、クリニックモールを統合した多機能性が魅力です。住宅・都市整備公団（現：UR都市再生機構）による大規模再開発によって誕生し、現在は機関投資家向けの優良な不動産として運用されるこのビルは、中野坂上エリアのランドマークとして、企業の成長を力強くサポートします。

徹底的な物件概要：駅直結、ツインタワーが織りなす洗練されたビジネス空間
「中野坂上サンブライトツイン」は、青梅街道と山手通りが交差する中野坂上の要衝に位置し、30階建てと27階建ての2棟のタワーがアトリウム空間で結ばれたユニークなデザインが特徴です。ガラスカーテンウォールが大部分を覆い、現代的で洗練された外観は、周囲の景観の中でもひときわ目を引きます。基準階面積は約400坪という広さを誇り、セントラルコアを挟んで分割利用も可能。新耐震基準を満たしたこのビルは、安全で快適なオフィス環境を提供します。

詳細なアクセス情報：2路線直結、都心へのアクセスも抜群
「中野坂上サンブライトツイン」の最大の魅力の一つは、その交通アクセスの高さです。最寄りの駅は東京メトロ丸ノ内線と都営大江戸線が乗り入れる「中野坂上」駅で、地下でビルと直結しており、1番出口改札からは徒歩1分程度でビル地下1階メインエントランスに到着できます。利用可能な路線としては、丸ノ内線を利用すれば東京駅、大手町、銀座、新宿へ、大江戸線を利用すれば六本木、汐留、両国など、都内主要エリアへダイレクトにアクセス可能です。この2路線直結という利便性は、従業員の通勤ストレスを大幅に軽減し、顧客や取引先へのアクセスも容易にするため、ビジネスの効率性を飛躍的に向上させます。

特徴：オフィス、商業、医療が融合した多機能複合ビル
「中野坂上サンブライトツイン」は、オフィス機能に加え、商業施設「PAO」、クリニックモールを併設した多機能複合ビルです。オフィス環境としては、天井高は2,600mm～2,700mm、OAフロア高は100mm。標準的なオフィスエリアで500kg/㎡の床荷重に対応しており、セントラルコアを挟んで南北に分割可能なフロアは、多様なレイアウトに対応できます。広いガラス面からは自然光が豊富に差し込みます。商業施設「PAO」は、地下1階から地上3階にかけて、コンビニエンスストア（ローソン）、カフェ（ドトールコーヒーショップ）、ベーカリー（ヴィ・ド・フランス）、書店（文教堂書店）、銀行（三井住友銀行）、各種飲食店など、オフィスワーカーや地域住民の日常生活をサポートする店舗・サービスが充実しています。また、3階には、内科、歯科、産婦人科、整形外科など、複数の診療科が入居するメディカルモールがあり、従業員の健康管理をサポートします。充実した設備としては、高層用・低層用にバンク分けされた多数のエレベーターに加え、駐車場も完備（収容台数155台）。機械警備システムと24時間体制の有人警備により、高水準のセキュリティを提供します。空調はセントラル空調を基本としつつ、ゾーン別の制御が可能です。

周辺環境：ビジネスと生活に必要な機能が集積
「中野坂上サンブライトツイン」が位置する中野坂上エリアは、オフィスビルが集積するビジネス地区でありながら、中野坂上郵便局や三井住友銀行中野坂上支店など、ビジネスをサポートする施設も充実しています。駅直結の利便性に加え、周辺には生活に必要な商業施設も揃っており、快適なビジネスライフを送ることができます。

こんな企業におすすめ
「中野坂上サンブライトツイン」は、以下のような企業に特におすすめの賃貸事務所です。駅直結の利便性を重視する企業にとって、地下鉄駅直結という交通アクセスは、従業員や顧客にとって大きなメリットとなります。大規模なオフィス空間を必要とする企業にとって、約400坪という基準階面積は、多くの従業員を抱える企業や、部門を集約したい企業に最適です。オフィスだけでなく、商業施設や医療機関へのアクセスも重視する企業にとって、複合ビルの利便性は、従業員の満足度向上に繋がります。東京へのアクセスを重視する企業にとって、丸ノ内線と大江戸線の2路線が利用できるため、都心主要部へのアクセスが非常にスムーズです。高品質のオフィス環境とセキュリティを求める企業にとって、新耐震基準適合、 高水準の設備、そして有人警備による万全なセキュリティ体制を提供します。