山の手ビル東館 の外観イメージ

外観はモカブラウンを基調としたパネル仕上げで、クラシックな趣を感じさせるデザインが特徴です。落ち着いた色調が周囲の都市景観と調和しつつ、角地に建つため遠目からも良好な視認性を確保。ガラス面とのコントラストが洗練された印象を与え、オフィスビルとしての存在感をしっかりと主張します。12階建ての縦長フォルムが池袋エリアの街並みに映え、ビジネス拠点としての信頼感や安定感を演出しています。

外観

外観

エントランス

郵便受け

エントランス

エレベーター

エントランス

外観

外観

山の手ビル東館 の内装イメージ

基準階面積は約80坪（約264㎡）と広く、明るい室内には大きな窓から自然光が豊富に差し込みます。床はタイルカーペット仕様で、快適な執務空間を実現。個別空調により季節を問わず温度管理がしやすく、快適なオフィス環境を維持できます。共用部には男女別トイレを設置し、9名乗りエレベーター1基を完備。有人管理体制に加え、機械警備や光ファイバー対応など、セキュリティ・インフラ面でも優れた機能を備えています。

山の手ビル東館 の周辺イメージ

1階には利便性の高いテナントが入居し、ビル周辺にはカフェや飲食店、コンビニ、クリニックが多数点在。明治通り沿いのため人通りも多く、ランチや打ち合わせ、急な買い物にも困りません。池袋駅東口から至近で、複数路線が利用可能なため、来客や従業員の通勤にも便利です。近隣には商業施設や金融機関も充実しており、ビジネスシーンをサポートする環境が整っています。

ビル前面道路

ビル前面道路