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みなとみらい大通りに面し、地上28階・地下1階の超高層ビル「横浜コネクトスクエア」。2023年1月竣工、みなとみらい駅徒歩4分、桜木町駅徒歩7分と交通利便性に優れ、エリア最大級のオフィス空間が魅力です。

みなとみらい線「新高島」駅徒歩1分・JR横浜駅徒歩8分、2024年3月竣工の地上30階・地下1階建て大規模複合ビルです。オフィス・ホテル・店舗が融合した最新ランドマークとして、みなとみらい21中央地区に誕生しました。

KDX横浜みなとみらいタワーは、みなとみらい線「みなとみらい」駅から徒歩4分、JR根岸線「桜木町」駅からも徒歩5分。みなとみらい地区南部、横浜ランドマークタワーや横浜美術館に隣接した地上33階・地下2階建、1994年竣工の超高層オフィスビルです。

みなとみらい線「新高島」駅徒歩3分、JR「横浜」駅徒歩11分、みなとみらい大通り沿いに2009年12月竣工した地上17階・地下2階建てのハイグレードオフィスビルです。新耐震基準・制震構造・非常用発電装置も完備しています。

みなとみらい線「みなとみらい」駅直結、国際大通り沿いに2010年5月竣工した地上21階・地下2階建ての大規模複合オフィスビルです。1フロア1,000坪超の無柱空間と高い環境性能が特徴です。

東急東横・みなとみらい線「みなとみらい駅」直結。地上16階・地下1階、2007年12月竣工の鉄骨造オフィスビルで、駅から雨に濡れずアクセス可能です。

「(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)」は、横浜市中区海岸通3丁目に位置し、旧横濱ビル跡地を中心としたエリアに建設されます。歴史的な建築物である横浜郵船ビルを全面的に保存し、新たなランドマークとなることが期待されています。現時点での計画概要としては、ビル名は(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)、所在地は神奈川県横浜市中区海岸通3丁目9-4 (旧横濱ビル跡地)、竣工予定は2027年1月末、構造はS・RC一部SRC造 地下1階 地上21階建て、高さは約100m (99.9mとの情報もあり)、延床面積は約70,560㎡となっています。オフィスフロアは中高層部に、商業施設は低層部に配置され、インキュベーション施設も低層部に設置が予定されています。また、横浜郵船ビル内の日本郵船歴史博物館の移転も検討されています。

堅固な都市基盤上に建つビジネスタワーです。桜木町駅からペデストリアンデッキで3階エントランスへ直通しています。防災対策、保安体制も整っており、みなとみらい21ならではの開放的でスタイリッシュなデザインです。眺望も良好で快適なオフィス環境の創出が可能です。ビル内に飲食施設や貸し会議室、日石横浜ホールといった充実施設も兼ね揃え、プラスアルファのニーズも応えられます。

ガラス張りで重圧感ある大型オフィスビル。豪華で開放感あるエントランス。

関内駅より徒歩5分、横浜スタジアムからもすぐの立地にあるオフィスビルです。1973年竣工・地上9階建てで男女別トイレ・個別空調・OAフロアなど充実の設備しております。エレベーターの設置数は4基、1階lコンビニ、駐車場も併設している便利な利便性のある物件です。

横浜市庁舎が置かれていたこの由緒ある地に、革新的なオフィス、商業施設、エンターテインメント、そして研究開発拠点が一体となった大規模複合施設として生まれ変わります。まさに「新旧融合」を体現するこのプロジェクトの中核をなす「BASEGATE横浜関内 タワー棟」は2025年12月の竣工、そして2026年春のグランドオープン予定です。