BASEGATE横浜関内(横浜市中区、港町) の賃貸オフィス情報

BASEGATE横浜関内 外観
所在地
神奈川県横浜市中区港町1-1-1
最寄り駅
関内駅徒歩1分、日本大通り駅徒歩7分
竣工
2025年12月
規模
地下1階33階建て
募集坪数
22坪~705坪
構造
S(CFT造)
耐震基準
新耐震基準
セキュリティ
機械警備
エントランス
平日開放
エレベーター総数
11基
延床坪数
30331.42坪
周辺施設
みずほ銀行 横浜中央支店(約0.3Km)、 三井住友銀行 横浜支店(約0.5Km)、 三井住友銀行 横浜中央支店(約0.5Km)、 みずほ銀行 横浜支店(約0.5Km)、 三菱UFJ銀行 横浜支店・横浜中央支店(約0.6Km)
横浜市庁舎が置かれていたこの由緒ある地に、革新的なオフィス、商業施設、エンターテインメント、そして研究開発拠点が一体となった大規模複合施設として生まれ変わります。まさに「新旧融合」を体現するこのプロジェクトの中核をなす「BASEGATE横浜関内 タワー棟」は2025年12月の竣工、そして2026年春のグランドオープン予定です。

BASEGATE横浜関内 の募集区画 (総募集面積 11838.65坪)

階数 坪数 月額費用 坪単価 入居可能日 追加
16階672.76坪非公開非公開2026/1問い合わせ
17階672.76坪非公開非公開2026/1問い合わせ
18階672.76坪非公開非公開2026/1問い合わせ
19階672.76坪非公開非公開2025/12問い合わせ
20階672.76坪非公開非公開2025/12問い合わせ
22階672.76坪非公開非公開2025/12問い合わせ
23階672.76坪非公開非公開2025/12問い合わせ
24階672.76坪非公開非公開2025/12問い合わせ
25階705.13坪非公開非公開2025/12問い合わせ
26階705.13坪非公開非公開2025/12問い合わせ
27階705.13坪非公開非公開2025/12問い合わせ
28階705.13坪非公開非公開2025/12問い合わせ
29階705.13坪非公開非公開2025/12問い合わせ
29階22.08坪非公開非公開2025/12問い合わせ
30階705.13坪非公開非公開2025/12問い合わせ
30階22.08坪非公開非公開2025/12問い合わせ
31階705.13坪非公開非公開2025/12問い合わせ
31階22.08坪非公開非公開2025/12問い合わせ
32階705.13坪非公開非公開2025/12問い合わせ
32階22.08坪非公開非公開2025/12問い合わせ
33階705.13坪非公開非公開2025/12問い合わせ
33階22.08坪非公開非公開2025/12問い合わせ

※月額費用、坪単価 ともに共益費込・税別の価格です

BASEGATE横浜関内 の外観イメージ

BASEGATE横浜関内と中区港町の新旧融合を体現する外観が特徴的です。タワー棟は最新のガラスカーテンウォールを採用し、洗練された都市的デザインを表現。一方、旧市庁舎を活用した「ザ レガシー」は、歴史的な趣を残しつつモダンにリノベーションされ、新旧の建築様式が見事に調和しています。夜間にはライトアップされ、横浜の新たな夜景スポットとなります。

BASEGATE横浜関内 の内装イメージ

BASEGATE横浜関内のオフィススペースは、タワー棟11〜33階には大規模フロアプレートを採用し、効率的なレイアウトが可能。個別空調システムや高速光回線を完備し、ワークスタイルの多様化に対応。セキュリティは24時間機械警備と顔認証システムを導入。最新の設備と快適性を提供します。各階に男女別トイレを設置し、多目的トイレも完備。屋上には従業員専用のリフレッシュスペースも用意されています。

BASEGATE横浜関内 の周辺イメージ

BASEGATE横浜関内の周辺環境は、ビジネスと観光の両面で魅力的です。1階にはDeNAのエデュテインメント施設「Wonderia」が入居予定で、新たな観光スポットとなります。隣接する横浜スタジアムとはデッキで直結し、野球観戦やイベントへのアクセスが抜群。また、近隣には横浜中華街や山下公園、みなとみらい21地区があり、飲食や買い物、レジャーの選択肢も豊富。ビジネスと観光の中心地として、横浜の新たなハブとなることが期待されています。

地図

神奈川県横浜市中区港町1-1-1 地図をクリックして拡大できます

開港の歴史とモダンな都市機能が息づく横浜・関内エリアに、新たな時代の幕開けを告げるランドマーク、「BASEGATE横浜関内」が誕生します。かつて横浜市庁舎がその歴史を刻んだこの由緒ある地に、革新的なオフィス、賑わいを創出する商業施設、人々が集うエンターテインメント空間、そして未来を拓く研究開発拠点が融合した、まさに「新旧融合」を象徴する大規模複合施設が展開されます。その中心を担うのが、今回焦点を当てる「BASEGATE横浜関内 タワー棟」です。2025年12月の竣工、そして2026年春のグランドオープンに向けて、ビジネスの新たな可能性を切り開く準備が着々と進行しており、横浜関内 オフィスの未来を先導する存在として注目を集めています。

「BASEGATE横浜関内 タワー棟」は、神奈川県横浜市中区港町1丁目1番1他に位置し、約16,500㎡の広大な敷地面積を誇る街区において、圧倒的な存在感を放ちます。地上33階、地下1階、塔屋2階建て、延床面積は約128,500㎡に及ぶこのビルは、関内エリアにおいて他に類を見ないスケールを誇ります。オフィスフロアは、基準階面積が約2,000㎡超(約635坪~約695坪)という広大な無柱空間を実現しており、天井高は2.8mと開放感に満ちています。100mmのOAフロア、一般部500kg/㎡、ヘビーデューティーゾーン1,000kg/㎡に対応する床荷重は、多様なビジネスニーズに応える強固な基盤となります。空調システムには、環境負荷の低減にも貢献する効率的な空冷ヒートポンプパッケージ方式を採用。また、オフィス用5基(53人乗)、乗用4基×3バンク(24人乗)、非常用2基(36人乗・26人乗)のエレベーターが設置され、高層階への円滑な移動をサポートします。環境性能においても、CASBEEウェルネスオフィスSランクとZEB Orientedの認証取得を目指しており、持続可能な社会の実現に貢献する姿勢を示しています。セキュリティ面では、非接触式ICカードリーダーによる入室管理システムが導入され、入居企業の安全性をしっかりと確保します。駐車場は街区共用として、228台収容可能な機械式駐車場と150台収容可能な自走式立体駐車場が用意されています。

「BASEGATE横浜関内」は、ビジネスの発展に不可欠な卓越したアクセスを誇ります。最寄り駅であるJR線 根岸線「関内」駅からは、通路や信号を渡ることなく徒歩わずか1分でダイレクトにアクセスできるという駅近の立地です。さらに、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅からも徒歩1分、みなとみらい線「日本大通り」駅からも徒歩7分という近さであり、利用可能路線はJR線 根岸線、横浜市営地下鉄ブルーライン、みなとみらい線と多岐にわたります。この関内という立地は、横浜市中区 賃貸事務所を探す企業にとって、従業員の通勤利便性を高め、ビジネスにおける時間効率を飛躍的に向上させる理想的な環境と言えるでしょう。主要ビジネスエリアへのアクセスも優れており、JR線を利用すれば東京都心へ、JR根岸線やみなとみらい線、横浜市営地下鉄ブルーラインを利用すれば横浜駅やみなとみらいといった主要エリアへ短時間でダイレクトにアクセスすることが可能です。

「BASEGATE横浜関内」は、単なる賃貸事務所の提供にとどまらず、入居企業の創造性と生産性を最大限に引き出すための、先進的なオフィス環境と充実した共用施設を提供します。関内エリア最大級の広さを誇るオフィスフロアは、開放的で柔軟な空間であり、企業の成長や変化に合わせて多様なレイアウトに対応できます。11階に位置するスカイロビーからは、横浜港、横浜公園、横浜スタジアムを一望でき、その印象的な眺望は訪れる人に深い印象を与えます。また、入居企業間の交流や新たなビジネスの創出を支援するため、ラウンジ付き オフィス、コワーキングスペース、シェアオフィスなどが整備される予定です。さらに、タワー棟6階には、ライフサイエンス分野を中心とした革新的な研究開発を支援する「三井リンクラボ」を含む「新産業創造拠点」が設置される予定であり、新産業創造拠点としての役割も期待されています。高い環境性能も特徴の一つであり、CASBEEウェルネスオフィスSランクとZEB Orientedの認証取得を目指すことで、働く人の健康と快適性に配慮した、持続可能なオフィス環境を提供します。オフィスとしての基本的なスペックも充実しており、天井高2.8m、OAフロア100mm、高水準の床荷重、個別空調など、現代的なオフィスに求められる機能が網羅されています。また、空調増強用室外機置場やテナント用非常用発電機置場など、企業の多様なニーズに対応できる設備も備えています。

「BASEGATE横浜関内」が位置する関内エリアは、歴史的な建造物と現代的なオフィスビルが調和した、独特の魅力を放つエリアです。周辺には、ビジネスに必要な金融機関や郵便局はもちろんのこと、商業施設や多彩な飲食店も豊富に揃っており、オフィスワーカーの利便性を高めます。また、横浜スタジアムや横浜公園といった文化・レジャースポットも身近にあり、仕事とプライベートの充実をサポートします。さらに、街区内には、最新テクノロジーを体感できるエンターテインメント施設「THE LIVE」や、多様なジャンルの飲食店が集まる商業エリアも誕生予定であり、ワーカーの一日を彩る豊かな環境が提供されます。まさに関内 ビジネスの中心地として、その魅力は尽きることがありません。

「BASEGATE横浜関内」は、以下のような企業にとって最適な賃貸事務所となるでしょう。革新的な研究開発を行う企業にとっては、「三井リンクラボ」をはじめとする新産業創造拠点を活用することで、ライフサイエンス分野をはじめとする最先端の研究開発を強力に推進できます。高い成長を目指すIT・テクノロジー企業にとっては、関内エリアの活性化とともに成長を目指し、ハイレベルなオフィス環境で優秀な人材を惹きつけ、企業のさらなる発展を期待できます。創造性とコラボレーションを重視する企業にとっては、多様な企業との交流を促進する共用施設を利用することで、新たなアイデアやビジネスチャンスを創出できるでしょう。従業員のウェルビーイングを重視する企業にとっては、CASBEEウェルネスオフィスSランク認証取得を目指すなど、働く人の健康と快適性を追求したオフィス環境を提供することで、従業員の満足度と生産性向上に貢献します。ブランドイメージを向上させたい企業にとっては、関内エリアの新たなランドマークとなるこのビルにオフィスを構えることで、企業の認知度とブランドイメージを高めることができるでしょう。また、広域に事業展開する企業にとっては、関内駅の駅近**という立地を活かし、国内外へのアクセスを容易にすることで、ビジネスの効率性を高めることができます。

関内エリアには多くのオフィスビルが存在しますが、「BASEGATE横浜関内」はその規模、機能、そして将来性において、他の追随を許しません。横浜市旧市庁舎街区の再開発という歴史的なプロジェクトの中核を担い、関内エリア最大級のフロア面積と最新鋭の設備を備えていることはもちろん、新産業創造拠点の設置や、エンターテインメント施設との融合など、多様な機能を持つ複合施設である点が、他のビルとの明確な差別化ポイントです。JR関内駅徒歩1分という抜群のアクセスも、ビジネスの効率性を高める上で大きなアドバンテージとなります。「BASEGATE横浜関内」は、まさに関内 ランドマークとして、これからの横浜のビジネスシーンを先導していく存在となるでしょう。横浜市中区 賃貸事務所をお探しなら、この独自のオフィスビルが、あなたのビジネスの未来を大きく左右するはずです。
横浜・関内エリアで賃貸事務所をお探しでしたら、ぜひ「BASEGATE横浜関内」をご検討ください。新たなビジネスの舞台となるこの場所で、あなたの企業がさらなる飛躍を遂げることを確信しています。竣工は2025年12月、グランドオープンは2026年春を予定しています。詳細な情報やお問い合わせは、お気軽にご連絡ください。

BASEGATE横浜関内 の募集終了区画

階数 坪数 月額費用 坪単価 入居可能日 追加
21階672.76坪非公開非公開募集終了

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