シーバンス ア・モール 2階 64.80坪(港区、芝浦)
最終更新 2009年7月27日
募集終了
編集中
取扱態様 | 仲介 |
---|---|
取扱会社 | 株式会社アドマイアー 東京都中央区日本橋3-2-3ユニバース第1ビル2F TEL. 03-5204-1031 宅地建物取引業免許 東京都知事(3)第94663号 マンション管理業免許 国土交通大臣(2)第034224号 賃貸住宅管理業免許 国土交通大臣(01)第005938号 |
種別(用途) | 事務所 |
---|---|
階数 | 2階 |
部屋番号 | 2F |
面積 | 64.80坪 |
賃料 | 非公開 |
共益費 | 非公開 |
共益費込賃料 | 非公開 |
敷金・保証金 | 12ヶ月 |
更新料 | 非公開 |
償却 | 非公開 |
礼金 | 非公開 |
入居可能日 | 非公開 |
契約形態・期間 | 普通借家 |
保証会社 | 要確認 |
火災保険 | 要加入 |
空調 | 要確認 |
光ケーブル | 引き込可 |
床種別 | 要確認 |
床高 | 要確認 |
天高 | 要確認 |
基準床荷重 | 要確認 |
ヘビーデューティーゾーン | 要確認 |
その他 | トイレ男女別 |
シーバンス ア・モール 2階 は現在募集がありません。
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シーバンス ア・モール の情報
- 所在地
- 東京都港区芝浦1-2-1
- 最寄り駅
- 日の出駅徒歩4分、浜松町駅徒歩13分、三田駅徒歩13分
- 竣工
- 1991年1月
- 規模
- 地下2階24階建て
- 募集坪数
- 34坪~165坪
- 構造
- S
- 耐震基準
- 新耐震基準
- セキュリティ
- 機械警備
- エントランス
- 平日開放
- エレベーター総数
- 1基
- 周辺施設
- シーバンスN館内郵便局(約0.1Km)、 東芝ビル内郵便局(約0.2Km)、 芝一郵便局(約0.3Km)、 世界貿易センター内郵便局(約0.6Km)、 みずほ銀行 浜松町支店(約0.6Km)
シーバンス ア・モール の募集区画 (総募集面積 353.49坪)
階数 | 坪数 | 月額費用 | 坪単価 | 入居可能日 | 追加 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1階 | 48.00坪 | 非公開 | 非公開 | 即時 | 問い合わせ | |
1階 | 64.80坪 | 非公開 | 非公開 | 即時 | 問い合わせ | |
2階 | 34.49坪 | 非公開 | 非公開 | 即時 | 問い合わせ | |
2階 | 40.30坪 | 非公開 | 非公開 | 即時 | 問い合わせ | |
3階 | 165.90坪 | 非公開 | 非公開 | 相談 申し込み後6ヶ月以降 | 問い合わせ |
※月額費用、坪単価 ともに共益費込・税別の価格です
シーバンス ア・モール の外観イメージ
シーバンス ア・モール(港区芝浦)の外観は、ツインタワー型オフィスビル「シーバンス」の間に位置し、大きなアトリウムが特徴です。ガラス張りの開放的なデザインと緑豊かな空間が調和し、都会的でありながら自然を感じられる設計となっています。










シーバンス ア・モール の内装イメージ
シーバンス ア・モール(港区芝浦)の内装は、広々としたアトリウムを中心に飲食店や物販店舗が配置されており、働く人々や訪問者に快適な空間を提供します。エレベーターや駐車場を完備し、利便性も高いです。また、一部フロアにはダンスホールなど多目的スペースも設置されています。
シーバンス ア・モール の周辺イメージ
シーバンス ア・モール(港区芝浦)は運河沿いに立地し、周辺には旧芝離宮恩賜庭園や東京タワーなどの名所が点在しています。さらに、コンビニや飲食店が充実しており、ビジネスパーソンや観光客にとって便利な環境です。

地図
東京都港区芝浦1-2-1 地図をクリックして拡大できます
芝浦のウォーターフロントにそびえ立つランドマーク、シーバンスは、1991年1月に竣工した大規模複合施設です。N館、S館という2棟の高層オフィスビルと、それらを結ぶアトリウム空間であるシーバンス ア・モールで構成され、ビジネス、商業、そして憩いの空間が調和しています。その先進的な設計と都市環境への貢献は高く評価され、竣工以来、多くの企業に選ばれてきました。シーバンスは、創造性と革新性を重視する企業、事業継続計画を重視する企業、従業員の満足度を高めたい企業、都内主要エリアへのアクセスを重視する企業、そして開放的で洗練されたオフィス環境を求める企業にとって、理想的な選択肢となるでしょう。
シーバンスN館は、東京都港区芝浦一丁目二番一号に位置し、S館とシーバンス ア・モールは主に東京都港区芝浦一丁目二番二号に関連付けられています。ただし、施設全体の敷地は芝浦一丁目二番一号から三号にまで広がっており、その広大な規模を示しています。主要な開発事業者は清水建設株式会社とNTT都市開発株式会社であり、両社の専門性と技術力がこの大規模プロジェクトの成功に大きく貢献しました。
建物の構造は、地上部は鉄骨造、地下部は鉄骨鉄筋コンクリート造が基本となっています。地上24階、地下2階建てで、高さは約98.8メートル。敷地面積は26,468.49平方メートル、延床面積は合計で167,807.32平方メートルに及びます。
シーバンスの核となるコンセプトは、芝浦のウォーターフロントにランドマークとなるツインタワーオフィス複合施設を創出し、中央には公共のアトリウムを配置することでした。N館とS館は視覚的に区別されつつも接続され、十分なオフィス供給量と強い視覚的アイデンティティを確保しています。中央アトリウムであるシーバンス ア・モールは、両棟を結ぶ背骨として機能し、公共通路として毎日7時から23時まで開放されています。長さ100メートル、幅20メートル、高さ30メートルという広大な空間には、自然光が差し込み、多くの樹木や水景が配置され、オフィスワーカーや地域住民にとって憩いの場所となっています。建物群は敷地境界線に対して45度振って配置され、眺望の最大化、隣接ビルとの視線の交錯回避、そしてダイナミックな公共広場の創出が意図されています。芝浦運河を主要な正面として意識した設計は、ウォーターフロントとの統合を図り、周辺の東芝ビルディングの公開空地とも連なり、「水辺の緑地帯」を形成しています。
竣工後、シーバンスはその設計と技術が高く評価され、商環境デザイン賞、SDA賞、都市景観大賞、建築業協会賞(BCS賞)、空気調和・衛生工学会建築設備部門技術賞など、多岐にわたる賞を受賞しています。これらの受賞歴は、シーバンスが商業デザイン、都市景観、総合的な建築品質、そして技術システムにおいて高い水準を達成していることを示しています。
シーバンス ア・モールには、ドトールコーヒーショップ、ランチステーション、マクドナルド、ファミリーマート、ローソン、ココカラファイン、Re.Ra.Ku、白胡麻屋、天福餃子、福記美食、マンディール、丸亀製麺、太陽の子 シーバンス保育園、シーバンスホールといった多様なテナントが入居しています。これらの店舗は、オフィスワーカーや近隣住民の日常的なニーズに応えるとともに、施設全体の利便性を高めています。
シーバンスの主要なオフィスコンポーネントであるN館とS館は、それぞれ地上24階建てで、多くの企業テナントを収容しています。両棟合わせた昼間人口は約8,500人に達するとされています。N館は、NTTグループの最先端技術を活用した「インテリジェントビル」として位置づけられ、基準階面積は約1,967平方メートル、基準階天井高は2,700mm、床荷重は300kg/m²(一部600kg/m²のヘビーデューティゾーンあり)、OAフロア高さは100mmです。個別空調システム(1フロア32ゾーン)、LED照明、カンファレンス施設、ラウンジ/タッチダウンスペース、喫煙室、182台分の駐車場、そして10基のエレベーターを備えています。一方、S館は2012年の改修工事を経て、強化された事業継続計画(BCP)対応を特徴としており、ハイブリッド免震・制震構造、非常用発電機などを備えています。基準階天井高は2,700mm、床荷重は300kg/m²(一部500kg/m²のヘビーデューティゾーンあり)、OAフロア高さは80mmです。シーバンスホール、複数の会議室、高品質に改修されたトイレ、24時間有人管理+機械警備、185台分の駐車場、そして16基のエレベーター(低層用7基、高層用7基、非常用2基)が利用可能です。
シーバンスは、N館に182台、S館に185台、合計約367台という大規模な駐車能力を有しており、月極契約と時間貸しの両方が可能です。S館には荷捌きスペースも設けられています。また、シーバンスホールはア・モール3階に位置し、広さ430平方メートル、天井高6.2メートルの大規模イベントスペースとして、株主総会、製品発表会、セミナー、展示会、パーティーなどに利用できます。最新の音響・映像設備を備え、ケータリングサービスも利用可能です。N館1階には、最大108名収容可能なカンファレンス施設があり、小規模な会議や研修に適しています。S館にも複数の会議室があり、様々なビジネスニーズに対応できます。S館のオフィスフロア及び1階ホワイエには、車椅子対応トイレも設置されており、バリアフリーにも配慮されています。
シーバンスは、新交通ゆりかもめの日の出駅から徒歩3~5分、JR線および東京モノレールの浜松町駅から徒歩7~8分、都営地下鉄浅草線および大江戸線の大門駅から徒歩10分、そして都営地下鉄浅草線および三田線の三田駅から徒歩11分という、複数の鉄道路線からアクセス可能な優れた立地にあります。都心主要ビジネスエリアへのアクセスも良好で、東京駅へは約10分、大手町駅へは約15分、新宿駅へは約20分、渋谷駅へは約15分、品川駅へは約5分でアクセス可能です。
シーバンスは、芝浦のウォーターフロントという恵まれた立地を活かし、水辺に近い開放的な環境を提供しています。周辺には他の大規模オフィスビルや商業施設も集積しており、ビジネスと生活の両面において利便性の高いエリアです。運河沿いの遊歩道は、働く人々にとって貴重なリフレッシュスペースとなっています。
結論として、シーバンスは芝浦地区における重要な商業用不動産であり、高水準のオフィス機能、充実したアメニティ、優れたアクセス、そして地域への貢献を兼ね備えた、魅力的な賃貸事務所です。その設計思想と設備は、大規模な企業テナントにとって引き続き魅力的な選択肢であり続けています。
シーバンスN館は、東京都港区芝浦一丁目二番一号に位置し、S館とシーバンス ア・モールは主に東京都港区芝浦一丁目二番二号に関連付けられています。ただし、施設全体の敷地は芝浦一丁目二番一号から三号にまで広がっており、その広大な規模を示しています。主要な開発事業者は清水建設株式会社とNTT都市開発株式会社であり、両社の専門性と技術力がこの大規模プロジェクトの成功に大きく貢献しました。
建物の構造は、地上部は鉄骨造、地下部は鉄骨鉄筋コンクリート造が基本となっています。地上24階、地下2階建てで、高さは約98.8メートル。敷地面積は26,468.49平方メートル、延床面積は合計で167,807.32平方メートルに及びます。
シーバンスの核となるコンセプトは、芝浦のウォーターフロントにランドマークとなるツインタワーオフィス複合施設を創出し、中央には公共のアトリウムを配置することでした。N館とS館は視覚的に区別されつつも接続され、十分なオフィス供給量と強い視覚的アイデンティティを確保しています。中央アトリウムであるシーバンス ア・モールは、両棟を結ぶ背骨として機能し、公共通路として毎日7時から23時まで開放されています。長さ100メートル、幅20メートル、高さ30メートルという広大な空間には、自然光が差し込み、多くの樹木や水景が配置され、オフィスワーカーや地域住民にとって憩いの場所となっています。建物群は敷地境界線に対して45度振って配置され、眺望の最大化、隣接ビルとの視線の交錯回避、そしてダイナミックな公共広場の創出が意図されています。芝浦運河を主要な正面として意識した設計は、ウォーターフロントとの統合を図り、周辺の東芝ビルディングの公開空地とも連なり、「水辺の緑地帯」を形成しています。
竣工後、シーバンスはその設計と技術が高く評価され、商環境デザイン賞、SDA賞、都市景観大賞、建築業協会賞(BCS賞)、空気調和・衛生工学会建築設備部門技術賞など、多岐にわたる賞を受賞しています。これらの受賞歴は、シーバンスが商業デザイン、都市景観、総合的な建築品質、そして技術システムにおいて高い水準を達成していることを示しています。
シーバンス ア・モールには、ドトールコーヒーショップ、ランチステーション、マクドナルド、ファミリーマート、ローソン、ココカラファイン、Re.Ra.Ku、白胡麻屋、天福餃子、福記美食、マンディール、丸亀製麺、太陽の子 シーバンス保育園、シーバンスホールといった多様なテナントが入居しています。これらの店舗は、オフィスワーカーや近隣住民の日常的なニーズに応えるとともに、施設全体の利便性を高めています。
シーバンスの主要なオフィスコンポーネントであるN館とS館は、それぞれ地上24階建てで、多くの企業テナントを収容しています。両棟合わせた昼間人口は約8,500人に達するとされています。N館は、NTTグループの最先端技術を活用した「インテリジェントビル」として位置づけられ、基準階面積は約1,967平方メートル、基準階天井高は2,700mm、床荷重は300kg/m²(一部600kg/m²のヘビーデューティゾーンあり)、OAフロア高さは100mmです。個別空調システム(1フロア32ゾーン)、LED照明、カンファレンス施設、ラウンジ/タッチダウンスペース、喫煙室、182台分の駐車場、そして10基のエレベーターを備えています。一方、S館は2012年の改修工事を経て、強化された事業継続計画(BCP)対応を特徴としており、ハイブリッド免震・制震構造、非常用発電機などを備えています。基準階天井高は2,700mm、床荷重は300kg/m²(一部500kg/m²のヘビーデューティゾーンあり)、OAフロア高さは80mmです。シーバンスホール、複数の会議室、高品質に改修されたトイレ、24時間有人管理+機械警備、185台分の駐車場、そして16基のエレベーター(低層用7基、高層用7基、非常用2基)が利用可能です。
シーバンスは、N館に182台、S館に185台、合計約367台という大規模な駐車能力を有しており、月極契約と時間貸しの両方が可能です。S館には荷捌きスペースも設けられています。また、シーバンスホールはア・モール3階に位置し、広さ430平方メートル、天井高6.2メートルの大規模イベントスペースとして、株主総会、製品発表会、セミナー、展示会、パーティーなどに利用できます。最新の音響・映像設備を備え、ケータリングサービスも利用可能です。N館1階には、最大108名収容可能なカンファレンス施設があり、小規模な会議や研修に適しています。S館にも複数の会議室があり、様々なビジネスニーズに対応できます。S館のオフィスフロア及び1階ホワイエには、車椅子対応トイレも設置されており、バリアフリーにも配慮されています。
シーバンスは、新交通ゆりかもめの日の出駅から徒歩3~5分、JR線および東京モノレールの浜松町駅から徒歩7~8分、都営地下鉄浅草線および大江戸線の大門駅から徒歩10分、そして都営地下鉄浅草線および三田線の三田駅から徒歩11分という、複数の鉄道路線からアクセス可能な優れた立地にあります。都心主要ビジネスエリアへのアクセスも良好で、東京駅へは約10分、大手町駅へは約15分、新宿駅へは約20分、渋谷駅へは約15分、品川駅へは約5分でアクセス可能です。
シーバンスは、芝浦のウォーターフロントという恵まれた立地を活かし、水辺に近い開放的な環境を提供しています。周辺には他の大規模オフィスビルや商業施設も集積しており、ビジネスと生活の両面において利便性の高いエリアです。運河沿いの遊歩道は、働く人々にとって貴重なリフレッシュスペースとなっています。
結論として、シーバンスは芝浦地区における重要な商業用不動産であり、高水準のオフィス機能、充実したアメニティ、優れたアクセス、そして地域への貢献を兼ね備えた、魅力的な賃貸事務所です。その設計思想と設備は、大規模な企業テナントにとって引き続き魅力的な選択肢であり続けています。