西五反田8丁目ビル 1階 49.95坪(品川区、西五反田)
最終更新 2023年9月20日
募集終了

取扱態様 | 仲介 |
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取扱会社 | 株式会社アドマイアー 東京都中央区日本橋3-2-3ユニバース第1ビル2F TEL. 03-5204-1031 宅地建物取引業免許 東京都知事(3)第94663号 マンション管理業免許 国土交通大臣(2)第034224号 賃貸住宅管理業免許 国土交通大臣(01)第005938号 |
種別(用途) | 事務所 |
---|---|
階数 | 1階 |
部屋番号 | 1F |
面積 | 49.95坪 |
賃料 | 非公開 |
共益費 | 非公開 |
共益費込賃料 | 非公開 |
敷金・保証金 | 12ヶ月 |
更新料 | 非公開 |
償却 | 非公開 |
礼金 | 非公開 |
入居可能日 | 非公開 |
契約形態・期間 | 普通借家 2年 |
保証会社 | 要確認 |
火災保険 | 要加入 |
空調 | 個別 |
光ケーブル | 引き込可 |
床種別 | OAフロア タイルカーペット |
床高 | 50mm |
天高 | 2600mm |
基準床荷重 | 要確認 |
ヘビーデューティーゾーン | 要確認 |
その他 | トイレ男女別、 基準階100坪以上の分割区画 |
西五反田8丁目ビル 1階 は現在募集がありません。 (最終確認日: 2023年9月20日)
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西五反田8丁目ビル の情報
- 所在地
- 東京都品川区西五反田8-3-16
- 最寄り駅
- 大崎広小路駅徒歩3分、五反田駅徒歩6分
- 竣工
- 1993年12月
- 規模
- 地下1階9階建て
- 募集坪数
- 109坪
- 構造
- SRC
- 耐震基準
- 新耐震基準
- セキュリティ
- 機械警備
- エントランス
- 毎日開放(7:00-21:00)
- エレベーター総数
- 2基
- 駐車場設備
- 10台
- 延床坪数
- 1207.64坪
- 周辺施設
- TOCビル内郵便局(約0.1Km)、 みずほ銀行 五反田支店(約0.3Km)、 大崎郵便局(約0.3Km)、 三菱UFJ銀行 五反田駅前支店・五反田支店・荏原支店(約0.4Km)、 品川西五反田六郵便局(約0.4Km)
西五反田8丁目ビル の募集区画 (総募集面積 109.15坪)
※月額費用、坪単価 ともに共益費込・税別の価格です
西五反田8丁目ビル の外観イメージ
西五反田8丁目ビル(品川区西五反田)の外観は、落ち着いたベージュを基調としたシンプルで機能的なデザインが特徴です。桜田通り沿いの角地に建つため視認性が高く、来訪者にも分かりやすい立地となっています。堅牢な鉄骨鉄筋コンクリート構造が耐久性と安全性を確保しています。







西五反田8丁目ビル の内装イメージ
西五反田8丁目ビル(品川区西五反田)の貸室は天井高2,500mmで開放感があり、OAフロア仕様やタイルカーペット仕上げを採用しています。空調は個別パッケージ方式で快適な室内環境を提供します。エレベーターは2基設置されており、機械式駐車場も最大12台収容可能です。また、新耐震基準に適合しており、安全性も確保されています。











西五反田8丁目ビル の周辺イメージ
西五反田8丁目ビル(品川区西五反田)は、周辺に飲食店やコンビニエンスストア、銀行などが充実しており、業務効率を向上させる環境が整っています。また、大崎郵便局やドラッグストアも徒歩圏内にあり、日常業務の利便性を高めます。さらに、交通量の多い桜田通り沿いに位置しているため車でのアクセスも良好です。


地図
東京都品川区西五反田8-3-16 地図をクリックして拡大できます
東京都品川区西五反田8丁目という、活気あふれるビジネスエリアの一角に「西五反田8丁目ビル」は立地しています。このビルは、交通量の多い主要幹線道路である桜田通り、すなわち国道1号線に面した視認性の高い角地に位置します。竣工は1993年12月。確かな技術力で知られる青木建設が設計(株式会社青木建設一級建築士事務所)および施工を手掛け、鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造による堅牢な構造を実現しました。重要な点として、このビルは1981年に施行された新耐震基準に適合しており、テナント企業に高い安全性と安心感を提供します。
地上9階、地下1階建ての構造を持ち、敷地面積は491.86平方メートル、延床面積は3,992.20平方メートル(約1,207.6坪)に及びます。特に基準階は約109坪(約360.83平方メートル)の広さを有しており、ワンフロア・ワンテナントでの利用にも適した設計は、企業の独立性を保ち、独自のブランディングを展開する上で有利な空間を提供します。かつて「ダヴィンチ西五反田ビルⅡ」という名称で運用されていた時期もあり、これは不動産投資の専門家からもその価値を認められていた過去を示唆しています。そのポテンシャルは、現在の「西五反田8丁目ビル」としても、変わることなく受け継がれています。
ビジネスの効率を高める充実のスペックを備えた施設詳細
「西五反田8丁目ビル」は、日々の業務を快適かつ効率的に進めるための機能を備えています。オフィスフロアは、基準階面積約109坪を基本とし、ワンフロア・ワンテナントでの利用も可能です。これにより、プライバシーの確保や企業文化の醸成がしやすい環境が整います。レイアウトの自由度は高いものの、室内に柱が存在する箇所もあるため、具体的なプランニングの際には内見での確認をおすすめします。執務空間の天井高は基準階で2,500mm、1階部分はやや高く2,650mmを確保しています。床は高さ50mmのOAフロア仕様となっており、電源やLANケーブルなどを床下にすっきりと収納でき、クリーンなオフィス環境の実現に貢献します。床荷重は1平方メートルあたり300kgで、標準的なオフィス什器や機器の設置に対応可能です。
空調システムには、フロアや区画ごとに温度調整が可能な個別空調方式(空冷式ヒートポンプビル用マルチ天井隠蔽ダクト型)を採用しており、省エネルギー効率にも配慮されています。これにより、テナントごとの快適な執務環境の維持と運用コストの最適化が図れます。電気容量は1平方メートルあたり38VAあります。
建物内の移動をスムーズにするため、定員11名の乗用エレベーターが2基設置されています。トイレは各階の共用部に、男性用・女性用がそれぞれ独立して設けられており、貸室スペースを有効に活用できます。また、給湯室も各階の共用部に設置されています。
共用部に関して、エントランスホールとロビーは2006年頃にリニューアルが施されており、明るく清潔感のある空間が維持されています。「ゆとりのエントランス」と表現されることもあるように、広々としており、来訪者にプロフェッショナルで好印象を与えます。喫煙者への配慮として、1階の通用口奥の屋外エリアに喫煙所が設けられています。
セキュリティ体制も整備されており、機械警備システムが導入されています。警備カードを使用することで、通用口の閉鎖時間外や休日を含め、24時間の入退館が可能です。これにより、柔軟な働き方にも対応できます。
駐車場については、敷地内に機械式駐車場が設置されています。機械式のため、全長5,050mm、全幅1,850mm、全高1,650mm、重量1,800kg以下といったサイズ制限があります。駐車場の利用時間は、平日および土曜日の8:00から20:30までがシャッターの通常開閉時間ですが、時間外でもリモコン操作による入出庫が可能です。
通信インフラとしては、光ファイバーが建物内に引き込み済みであり、高速インターネット回線の利用に対応しています。
都心主要エリアへ自在なアクセス網を誇る立地と交通
ビジネスにおいて時間は最も貴重な資源の一つですが、「西五反田8丁目ビル」はその価値を最大化する優れたアクセス性を誇ります。最も近い駅は東急池上線「大崎広小路」駅で、徒歩わずか3分という利便性です。さらに、JR山手線、都営浅草線、東急池上線が乗り入れる「五反田」駅へも徒歩6分程度でアクセス可能です。JR山手線が利用できることは、渋谷、新宿、品川、東京といった都内の主要ビジネス拠点へのダイレクトアクセスを意味し、大きなアドバンテージとなります。
加えて、JR山手線、埼京線、湘南新宿ライン、りんかい線が利用できる「大崎」駅へも徒歩10分から12分、東急目黒線「不動前」駅へは徒歩9分から12分、都営浅草線「戸越」駅へは徒歩14分、東急池上線「戸越銀座」駅へも徒歩12分から15分と、複数の駅と路線が徒歩圏内に存在します。この多方面へのアクセス網は、従業員の通勤利便性を高めるだけでなく、万が一の交通障害発生時におけるリスク分散にも繋がります。
立地特性としては、前述の通り、主要幹線道路である桜田通り(国道1号線)沿いの角地に位置している点が挙げられます。これにより、ビルは二方向からの高い視認性を確保しており、来訪者にとって場所が分かりやすいだけでなく、企業の看板効果やブランドイメージの向上にも寄与します。車でのアクセスも良好です。周辺は五反田・大崎ビジネスエリアの一部を形成し、TOCビル、住友不動産大崎ツインビル、五反田JPビルディングといった大型施設や、多様なオフィスビル、商業施設、飲食店が集積しており、ビジネス活動に必要な環境が整っています。地域全体としては、オフィス、商業施設、マンションが混在する、利便性の高い市街地となっています。
企業の信頼性と働きやすさを支える確かな基盤としての特徴
「西五反田8丁目ビル」が多くの企業に選ばれる理由は、その信頼性の高い建物性能と、ビジネスを円滑に進めるための機能性に集約されます。まず、1981年施行の新耐震基準に基づき建設された鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造であることは、地震が多い日本において従業員の安全確保と事業継続計画(BCP)の観点から極めて重要です。旧・青木建設という大手ゼネコンによる施工も、建物品質への信頼性を裏付けています。
次に、桜田通り沿いの角地という立地がもたらす高い視認性は、企業の存在感を自然に高め、ブランド認知度向上にも貢献します。また、角地であることは、室内に自然光を取り込みやすいという利点ももたらします。
さらに、特筆すべきはその卓越した交通利便性です。「大崎広小路」駅や「五反田」駅をはじめとする複数の駅と路線が徒歩圏内にあることで、従業員の通勤ストレスを軽減し、多様な居住地からのアクセスを可能にします。
基準階約109坪という広さは、ワンフロア・ワンテナントでの利用を可能にし、セキュリティとプライバシーの確保、そして企業独自の空間デザインや文化醸成を容易にします。
加えて、2006年頃にリニューアルされたエントランスを含む共用部は、清潔で明るい空間を維持しており、来訪者に良い第一印象を与え、従業員の満足度向上にも繋がります。
基本的なオフィス設備も充実しており、OAフロア、個別空調、男女別の共用部トイレ、2基のエレベーター、機械警備による24時間入退館管理体制、そして光ファイバーの導入などが挙げられます。これらは現代のオフィスに求められる標準的な機能を十分に満たしています。
都心部においては希少となりつつある敷地内駐車場(機械式)の存在も、営業車両を多く使う企業や、役員・従業員の通勤手段として車を利用する場合に大きなメリットとなります。
これらの特徴が組み合わさることで、「西五反田8丁目ビル」は信頼性と機能性を両立したオフィス環境を提供しています。実際に、バラクーダネットワークスジャパン様(テクノロジー)、ウエイクアップ様(人材・組織開発)、パワーアップ様(人材サービス)といった、IT、人材、コンサルティング、BtoBサービスなど多様な業種の企業様にご入居いただいている事実は、当ビルが特定の業種に偏らず、幅広いビジネスニーズに対応できる汎用性と信頼性を持っていることの証左と言えるでしょう。
ビジネスと日常をサポートする五反田の周辺環境
ビルの周辺エリアは、ビジネスの利便性だけでなく、従業員の日常的な快適さもサポートする環境が整っています。ビジネス面では、大崎・五反田エリアにメガバンクの支店や郵便局が点在しており、各種手続きをスムーズに行うことができます。また、ランチや仕事終わりの食事、あるいはクライアントとの会食に便利な飲食店が、五反田駅周辺を中心に多彩なジャンルで豊富に存在します。アトレヴィ五反田などの商業施設や、TOCビル内の物販・飲食店舗も利用価値が高いでしょう。少し足を延ばせば、目黒川の桜並木など、都会の中でリフレッシュできる自然環境にも触れることができます。
このような企業に「西五反田8丁目ビル」はおすすめです
「西五反田8丁目ビル」は、その特性から、特に以下のようなニーズを持つ企業様にとって最適な賃貸オフィス・事務所となり得ます。安定したインフラとセキュリティを重視するIT・テクノロジー関連企業、交通アクセスの良さを活かして多くの人材やクライアントとの接点を持ちたい人材サービス・コンサルティング企業、桜田通り沿いの視認性を企業認知度向上に繋げたいBtoBサービス企業や営業拠点などが考えられます。また、基準階約109坪というスペースを活かし、ワンフロアで独立したオフィス空間を構築したい中堅・中小企業にも適しています。プライバシーやセキュリティを特に重視する企業にも、ワンフロア利用は魅力的な選択肢となるでしょう。
地上9階、地下1階建ての構造を持ち、敷地面積は491.86平方メートル、延床面積は3,992.20平方メートル(約1,207.6坪)に及びます。特に基準階は約109坪(約360.83平方メートル)の広さを有しており、ワンフロア・ワンテナントでの利用にも適した設計は、企業の独立性を保ち、独自のブランディングを展開する上で有利な空間を提供します。かつて「ダヴィンチ西五反田ビルⅡ」という名称で運用されていた時期もあり、これは不動産投資の専門家からもその価値を認められていた過去を示唆しています。そのポテンシャルは、現在の「西五反田8丁目ビル」としても、変わることなく受け継がれています。
ビジネスの効率を高める充実のスペックを備えた施設詳細
「西五反田8丁目ビル」は、日々の業務を快適かつ効率的に進めるための機能を備えています。オフィスフロアは、基準階面積約109坪を基本とし、ワンフロア・ワンテナントでの利用も可能です。これにより、プライバシーの確保や企業文化の醸成がしやすい環境が整います。レイアウトの自由度は高いものの、室内に柱が存在する箇所もあるため、具体的なプランニングの際には内見での確認をおすすめします。執務空間の天井高は基準階で2,500mm、1階部分はやや高く2,650mmを確保しています。床は高さ50mmのOAフロア仕様となっており、電源やLANケーブルなどを床下にすっきりと収納でき、クリーンなオフィス環境の実現に貢献します。床荷重は1平方メートルあたり300kgで、標準的なオフィス什器や機器の設置に対応可能です。
空調システムには、フロアや区画ごとに温度調整が可能な個別空調方式(空冷式ヒートポンプビル用マルチ天井隠蔽ダクト型)を採用しており、省エネルギー効率にも配慮されています。これにより、テナントごとの快適な執務環境の維持と運用コストの最適化が図れます。電気容量は1平方メートルあたり38VAあります。
建物内の移動をスムーズにするため、定員11名の乗用エレベーターが2基設置されています。トイレは各階の共用部に、男性用・女性用がそれぞれ独立して設けられており、貸室スペースを有効に活用できます。また、給湯室も各階の共用部に設置されています。
共用部に関して、エントランスホールとロビーは2006年頃にリニューアルが施されており、明るく清潔感のある空間が維持されています。「ゆとりのエントランス」と表現されることもあるように、広々としており、来訪者にプロフェッショナルで好印象を与えます。喫煙者への配慮として、1階の通用口奥の屋外エリアに喫煙所が設けられています。
セキュリティ体制も整備されており、機械警備システムが導入されています。警備カードを使用することで、通用口の閉鎖時間外や休日を含め、24時間の入退館が可能です。これにより、柔軟な働き方にも対応できます。
駐車場については、敷地内に機械式駐車場が設置されています。機械式のため、全長5,050mm、全幅1,850mm、全高1,650mm、重量1,800kg以下といったサイズ制限があります。駐車場の利用時間は、平日および土曜日の8:00から20:30までがシャッターの通常開閉時間ですが、時間外でもリモコン操作による入出庫が可能です。
通信インフラとしては、光ファイバーが建物内に引き込み済みであり、高速インターネット回線の利用に対応しています。
都心主要エリアへ自在なアクセス網を誇る立地と交通
ビジネスにおいて時間は最も貴重な資源の一つですが、「西五反田8丁目ビル」はその価値を最大化する優れたアクセス性を誇ります。最も近い駅は東急池上線「大崎広小路」駅で、徒歩わずか3分という利便性です。さらに、JR山手線、都営浅草線、東急池上線が乗り入れる「五反田」駅へも徒歩6分程度でアクセス可能です。JR山手線が利用できることは、渋谷、新宿、品川、東京といった都内の主要ビジネス拠点へのダイレクトアクセスを意味し、大きなアドバンテージとなります。
加えて、JR山手線、埼京線、湘南新宿ライン、りんかい線が利用できる「大崎」駅へも徒歩10分から12分、東急目黒線「不動前」駅へは徒歩9分から12分、都営浅草線「戸越」駅へは徒歩14分、東急池上線「戸越銀座」駅へも徒歩12分から15分と、複数の駅と路線が徒歩圏内に存在します。この多方面へのアクセス網は、従業員の通勤利便性を高めるだけでなく、万が一の交通障害発生時におけるリスク分散にも繋がります。
立地特性としては、前述の通り、主要幹線道路である桜田通り(国道1号線)沿いの角地に位置している点が挙げられます。これにより、ビルは二方向からの高い視認性を確保しており、来訪者にとって場所が分かりやすいだけでなく、企業の看板効果やブランドイメージの向上にも寄与します。車でのアクセスも良好です。周辺は五反田・大崎ビジネスエリアの一部を形成し、TOCビル、住友不動産大崎ツインビル、五反田JPビルディングといった大型施設や、多様なオフィスビル、商業施設、飲食店が集積しており、ビジネス活動に必要な環境が整っています。地域全体としては、オフィス、商業施設、マンションが混在する、利便性の高い市街地となっています。
企業の信頼性と働きやすさを支える確かな基盤としての特徴
「西五反田8丁目ビル」が多くの企業に選ばれる理由は、その信頼性の高い建物性能と、ビジネスを円滑に進めるための機能性に集約されます。まず、1981年施行の新耐震基準に基づき建設された鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造であることは、地震が多い日本において従業員の安全確保と事業継続計画(BCP)の観点から極めて重要です。旧・青木建設という大手ゼネコンによる施工も、建物品質への信頼性を裏付けています。
次に、桜田通り沿いの角地という立地がもたらす高い視認性は、企業の存在感を自然に高め、ブランド認知度向上にも貢献します。また、角地であることは、室内に自然光を取り込みやすいという利点ももたらします。
さらに、特筆すべきはその卓越した交通利便性です。「大崎広小路」駅や「五反田」駅をはじめとする複数の駅と路線が徒歩圏内にあることで、従業員の通勤ストレスを軽減し、多様な居住地からのアクセスを可能にします。
基準階約109坪という広さは、ワンフロア・ワンテナントでの利用を可能にし、セキュリティとプライバシーの確保、そして企業独自の空間デザインや文化醸成を容易にします。
加えて、2006年頃にリニューアルされたエントランスを含む共用部は、清潔で明るい空間を維持しており、来訪者に良い第一印象を与え、従業員の満足度向上にも繋がります。
基本的なオフィス設備も充実しており、OAフロア、個別空調、男女別の共用部トイレ、2基のエレベーター、機械警備による24時間入退館管理体制、そして光ファイバーの導入などが挙げられます。これらは現代のオフィスに求められる標準的な機能を十分に満たしています。
都心部においては希少となりつつある敷地内駐車場(機械式)の存在も、営業車両を多く使う企業や、役員・従業員の通勤手段として車を利用する場合に大きなメリットとなります。
これらの特徴が組み合わさることで、「西五反田8丁目ビル」は信頼性と機能性を両立したオフィス環境を提供しています。実際に、バラクーダネットワークスジャパン様(テクノロジー)、ウエイクアップ様(人材・組織開発)、パワーアップ様(人材サービス)といった、IT、人材、コンサルティング、BtoBサービスなど多様な業種の企業様にご入居いただいている事実は、当ビルが特定の業種に偏らず、幅広いビジネスニーズに対応できる汎用性と信頼性を持っていることの証左と言えるでしょう。
ビジネスと日常をサポートする五反田の周辺環境
ビルの周辺エリアは、ビジネスの利便性だけでなく、従業員の日常的な快適さもサポートする環境が整っています。ビジネス面では、大崎・五反田エリアにメガバンクの支店や郵便局が点在しており、各種手続きをスムーズに行うことができます。また、ランチや仕事終わりの食事、あるいはクライアントとの会食に便利な飲食店が、五反田駅周辺を中心に多彩なジャンルで豊富に存在します。アトレヴィ五反田などの商業施設や、TOCビル内の物販・飲食店舗も利用価値が高いでしょう。少し足を延ばせば、目黒川の桜並木など、都会の中でリフレッシュできる自然環境にも触れることができます。
このような企業に「西五反田8丁目ビル」はおすすめです
「西五反田8丁目ビル」は、その特性から、特に以下のようなニーズを持つ企業様にとって最適な賃貸オフィス・事務所となり得ます。安定したインフラとセキュリティを重視するIT・テクノロジー関連企業、交通アクセスの良さを活かして多くの人材やクライアントとの接点を持ちたい人材サービス・コンサルティング企業、桜田通り沿いの視認性を企業認知度向上に繋げたいBtoBサービス企業や営業拠点などが考えられます。また、基準階約109坪というスペースを活かし、ワンフロアで独立したオフィス空間を構築したい中堅・中小企業にも適しています。プライバシーやセキュリティを特に重視する企業にも、ワンフロア利用は魅力的な選択肢となるでしょう。