東京フロントテラス(品川区、東品川) の賃貸オフィス情報

東京フロントテラス 外観
所在地
東京都品川区東品川2-3-14
最寄り駅
天王洲アイル駅徒歩5分、北品川駅徒歩19分、品川駅徒歩21分
竣工
1992年6月
規模
地下1階22階建て
募集坪数
130坪~289坪
構造
SRC
耐震基準
新耐震基準
セキュリティ
有人管理+機械警備
エントランス
毎日開放(8-22時)
エレベーター総数
8基
周辺施設
品川天王洲郵便局(約0.1Km)、 東品川一郵便局(約0.7Km)、 港港南郵便局(約0.8Km)、 品川インターシティ郵便局(約0.8Km)、 三菱UFJ銀行 品川駅前支店(約1.0Km)
東京フロントテラス(品川区東品川)は、地下1階付き地上22階建の大規模オフィスビルです。竣工された時期は1992年6月で、新耐震基準をクリアした鉄骨鉄筋コンクリート造となっています。最寄り駅の東京モノレール線天王洲アイル駅直結で徒歩約1分の距離ですので、駅近で通勤しやすいのが魅力です。有人警備や機械警備システムも付いております。

東京フロントテラス の募集区画 (総募集面積 420.15坪)

階数 坪数 月額費用 坪単価 入居可能日 追加
9階289.24坪非公開非公開2025/5/1問い合わせ
10階130.91坪非公開非公開即時 問い合わせ

※月額費用、坪単価 ともに共益費込・税別の価格です

東京フロントテラス の外観イメージ

東京フロントテラス(品川区東品川)は、ブラウンを基調とした外壁で造られており、高級ホテルのような外観です。エントランスは広々とした設計になっており、グレーの石張り床を採用しているため、重厚感と高級感が漂う造りとなっています。エントランスのドアはガラス製で、内部の様子がわかりやすく入りやすい雰囲気です。2015年9月に全面リニューアル工事が行われているため、外観はとてもきれいです。

東京フロントテラス オフィスビル出入口
オフィスビル出入口
東京フロントテラス オフィスビル出入口
オフィスビル出入口
東京フロントテラス エントランス
エントランス
東京フロントテラス エントランス
エントランス
東京フロントテラス エレベーター
エレベーター
東京フロントテラス 外観
外観
東京フロントテラス 外観
外観

東京フロントテラス の内装イメージ

東京フロントテラス(品川区東品川)の基準階坪数は約280坪となっており、天井の高さも2,630mmありますので、室内はとても広く感じられます。間取りは長方形に近い形状で、床はOAフロアとなっているのが特徴です。各フロアには、男女別トイレ、リフレッシュルーム、給湯スペースなども備わっています。照明はLEDを採用していてとても明るい上に、節電効果も期待できます。また、各フロアには、集中空調システムも備わっていますので、快適に過ごせるのが魅力です。

東京フロントテラス 基準階 室内
基準階 室内
東京フロントテラス 基準階 室内
基準階 室内
東京フロントテラス 基準階 室内
基準階 室内
東京フロントテラス 基準階 室内
基準階 室内
東京フロントテラス 基準階 室内
基準階 室内
東京フロントテラス 基準階 室内
基準階 室内
東京フロントテラス 基準階 室内
基準階 室内
東京フロントテラス 基準階 室内
基準階 室内
東京フロントテラス 基準階 室内
基準階 室内
東京フロントテラス 基準階 室内
基準階 室内
東京フロントテラス 基準階 室内
基準階 室内
東京フロントテラス 基準階 室内
基準階 室内
東京フロントテラス 基準階 室内
基準階 室内
東京フロントテラス 設備
設備
東京フロントテラス 共用スペース
共用スペース
東京フロントテラス 洗面
洗面
東京フロントテラス トイレ
トイレ
東京フロントテラス 洗面
洗面
東京フロントテラス トイレ
トイレ

東京フロントテラス の周辺イメージ

東京フロントテラス(品川区東品川)は、天王洲アイル駅に直結した場所にあります。最寄りの天王洲アイル駅からは、都心や羽田空港方面へもアクセスしやすく、交通環境がとてもよい立地です。周辺には、高層複合ビルが建ち並んでおり、都会的な雰囲気があります。すぐ近くには、郵便局やコンビニエンスストア、飲食店もありますので、とても便利な環境です。

地図

東京都品川区東品川2-3-14 地図をクリックして拡大できます

かつての名称が示す通り、天王洲アイルの複合都市「シーフォートスクエア」の中核をなすこのビルは、1992年の竣工以来、時代の変遷を見守ってきました。そして2015年、大規模な全面リニューアル工事を経て、現代のビジネスニーズに応える最先端の賃貸オフィスビルへと劇的な進化を遂げました。
特筆すべきは、東京モノレール「天王洲アイル」駅に直結し、羽田空港へダイレクトにアクセスできる交通利便性。そして、万全の事業継続計画(BCP)を支える堅牢な設備群。さらに、シーフォートスクエア全体が提供する豊かなアメニティ。これらが融合し、他にはない独自の価値を創出しています。
パナソニック インフォメーションシステムズ様やJTBグローバルマーケティング&トラベル様をはじめとする有力企業が拠点として選んでいる事実が、その魅力を雄弁に物語っています。生まれ変わった東京フロントテラスが、いかにして企業の成長戦略と従業員の働きがいをサポートするのか、その全貌を詳しくご紹介します。

東京フロントテラスは、東京都品川区東品川2-3-14に位置します。この賃貸オフィスビルは、天王洲アイルのウォーターフロントに広がる複合施設「シーフォートスクエア」の一部として、1992年6月に誕生しました。構造は鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造と鉄骨(S)造を採用し、建物の規模は地上22階、地下1階建てです。総延床面積は30,310.84平方メートルに及びます。
重要な点として、このビルは1981年以降の新耐震基準に適合して建設されており、さらに地震発生時の揺れを大幅に低減する免震構造を採用しています。企業の安全確保と事業継続の観点から、これは大きな安心材料となります。
2015年9月には、大林組の施工による全面的なリニューアル工事が完了しました。このリニューアルにより、設備や内外装は現代のハイグレードオフィスの基準に合わせて一新され、資産価値が向上。DBJ Green Building認証も取得・更新しており、環境性能への配慮も示されています。
基準階の面積は約280坪から295坪(約926平方メートルから975平方メートル)で、16階以上は約300坪とさらに広くなります。具体的なフロア面積としては286.99坪や295.85坪などの区画があります。オフィスフロアは、長方形に近いシンプルな形状で、中央部の柱も室内の区切りに活用しやすく、レイアウトの自由度が高い設計となっています。
オフィス内の天井高は標準で2,630mm確保されており、一部にはさらに高いエリアも存在します。システム天井とLED照明が採用され、すっきりとした明るい空間を実現。照明器具のレイアウト変更も容易です。床には高さ70mmのOAフロア(フリーアクセスフロア)が設置され、多様なITインフラや配線に柔軟に対応します。大きな窓からは自然光が豊富に入り、運河や緑豊かなボードウォーク、都心のビル群などを望む良好な眺望が得られます。
空調システムはセントラル方式ですが、1フロアあたり最大43ゾーンでの個別制御が可能という、きめ細かな温度管理を実現しています。azbil社製のWEBシステムにより、パソコンからの操作も可能です。料金は使用量に応じた電気代のみとなっており、効率性と快適性を両立しています。
共用部も洗練されています。1階から2階にかけての2層吹き抜けを持つグランドエントランスは、ダウンライトと天然石(一部)が用いられた高級感あふれる空間で、ラウンジスペースも設けられています。イベントスペースとしての利用も可能です。共用廊下やエレベーターホールもリニューアルにより美しく整備されました。乗用エレベーターは低層用・高層用に分けられた計8基、加えて非常用・人荷用エレベーター1基が設置され、効率的な縦移動をサポートします。各階には男女別のトイレが設置され(女性用トイレには小物入れ付き)、給湯設備やリフレッシュルームも利用可能です。さらに、2階エントランスホールには、個室型ワークブース「テレキューブ」が設置され、プライベートな電話や集中作業の場を提供します。

東京フロントテラスの最大の魅力の一つは、その交通利便性です。東京モノレール「天王洲アイル」駅の中央口に直結しており、雨の日でも濡れることなく、わずか1分程度でアクセスできます。これにより、羽田空港へは乗り換えなしでスピーディーに移動可能となり、国内外への出張が多い企業にとって大きなアドバンテージとなります。
りんかい線「天王洲アイル」駅(出口A)も利用可能で、徒歩5分程度です。りんかい線はJR埼京線と直通運転を行っているため、渋谷や新宿、池袋といった副都心エリアへもダイレクトにアクセスできます。
日本の大動脈であるJR「品川」駅へも、徒歩で約18分から20分、または都営バスを利用して約6分でアクセス可能です。品川駅からはJR各線や東海道新幹線も利用でき、国内の主要都市への移動拠点としても申し分のない立地です。
バスアクセスも便利で、ビル近くの「天王洲アイル(シーフォートスクエア)」バス停からは、品川駅港南口への都営バスが運行されています。通勤時間帯には特に本数が多くなります。また、近隣の第一ホテル東京シーフォートからは、成田空港へのリムジンバスも運行されています。
自動車でのアクセスも良好です。首都高速1号羽田線の芝浦ランプまたは勝島ランプから約3分、首都高速湾岸線の大井ランプから約5分と、高速道路網への接続性に優れています。ビル内には488台収容可能な大規模駐車場が完備されており、平面自走式(全高2.2mまで)と機械式(サイズ制限あり)の両タイプが用意されています。都心部においてこれだけの駐車場容量を持つことは、自動車を利用するテナントや来訪者にとって大きな利便性となります。

東京フロントテラスは、単なるオフィススペースを超えた、企業の持続的な成長と働く人々の満足度向上を実現するための、数々の特徴と強みを備えています。

揺るぎない事業継続性(BCP)
企業の生命線である事業継続性を確保するため、非常に充実したBCP機能が実装されています。2,500kVAの大容量非常用発電機を備え、停電時にはテナント専有部に対して40VA/平方メートルの電力を供給可能です。2万リットルのオイルタンクにより、72時間もの連続運転を実現します。さらに、電力供給システムには3回線スポットネットワーク方式を採用。これは、3つの供給ラインのうち1つが停止しても、残りの2回線で全負荷を供給できる高い信頼性を持つシステムです。加えて、地下駐車場入口4箇所には防潮板が設置されており、水害対策にも配慮されています。これらの設備は、予期せぬ事態においても事業の中断を最小限に抑え、企業の重要な業務を守るための強固な基盤を提供します。

シーフォートスクエアとの一体性による豊かなアメニティ
本物件は、複合施設「シーフォートスクエア」の一部であることにより、計り知れないメリットを享受できます。テナント企業の従業員は、施設内に広がる多種多様なアメニティを日常的に利用可能です。スターバックスやプロントなどのカフェ、サブウェイ、タイ料理、中華料理など多彩なレストラン、ファミリーマートやセブンイレブンといったコンビニエンスストア、郵便局(品川天王洲郵便局)、ドラッグストア(マツモトキヨシ)、クリニック(歯科・内科)、銀行ATM(みずほ銀行)、クリーニング店などが揃い、働く人々の利便性を大きく高めます。さらに、貸会議室「PROME」、天王洲 銀河劇場、ゴルフ練習施設、バレエスタジオなども施設内にあり、ビジネスサポートからリフレッシュ、文化活動まで、一つの街のような自己完結型の環境が形成されています。

確かなセキュリティと24時間アクセス
セキュリティ体制として、有人警備と機械警備システムを併用し、日々の安全を確保しています。正面エントランスは毎日朝8時から夜8時まで開放されていますが、テナントはカードキーを使用することで、指定の通用口から24時間いつでも入退館が可能です。

環境への配慮と実績
DBJ Green Building認証を取得し、継続的に更新していることは、環境性能と持続可能性への取り組みを示すものです。また、2015年の大規模リニューアル後、パナソニック インフォメーションシステムズ様やJTBグローバルマーケティング&トラベル様、リープ様など、名だたる企業が新たに入居している事実は、リニューアルの成功と、現在の市場における本物件の高い競争力を証明しています。

東京フロントテラスが立地する天王洲アイルは、運河沿いに広がる美しい景観と、計画的に整備された都市機能が調和した、ユニークなエリアです。ビルからは水辺の景色や緑豊かなボードウォークを望むことができ、働く人々にとって心安らぐ環境を提供します。ボードウォークは休憩やランチタイムの散策にも最適で、リフレッシュの場となります。
シーフォートスクエアの中央広場(センターコート)では、季節ごとのイベント(桜の季節の花見や冬のイルミネーションなど)が開催されることもあり、エリア全体の賑わいを創出しています。安全性に関しても、過去の災害想定において、比較的安全な地域として評価されています。オフィス、商業施設、ホテル、劇場、住居などが集積し、ビジネスだけでなく、文化や生活の拠点としても魅力的な街です。

東京フロントテラスの持つ独自の強みと特性は、特に以下のようなニーズを持つ企業に最適です。
まず、羽田空港へのアクセスを最重要視する企業。東京モノレール駅直結という利便性は、グローバルに事業を展開する企業、航空関連産業、物流企業、あるいは経営層や従業員の国内外への出張が多い企業にとって、時間的・効率的なメリットをもたらします。
次に、事業継続計画(BCP)を経営の重要課題と捉え、災害時にも揺るがない強靭な事業基盤を求める企業。72時間稼働の非常用発電設備、テナントへの電力供給、冗長化された電力システム、水害対策といった充実したBCP機能は、ミッションクリティカルな業務を行う企業にとって、安心感と信頼性を提供します。
また、従業員の満足度向上と利便性を重視し、充実したアメニティ環境を求める企業にも最適です。シーフォートスクエア内の豊富な飲食・物販・サービス施設は、ワーカーの多様なニーズに応え、働きやすい環境づくりに貢献します。
加えて、約300坪クラスの効率的でフレキシブルなオフィスレイアウトを求める企業。リニューアルされた高品質なオフィス空間は、企業のブランドイメージ向上にも寄与します。
さらに、環境性能や持続可能性への取り組みを重視する企業にとって、DBJ Green Building認証は魅力的な要素となるでしょう。
そして、天王洲アイルというロケーションが持つ、水辺の開放感と都市機能が融合した先進的なイメージを求める企業にとって、東京フロントテラスは理想的な選択肢となります。

東京フロントテラス の募集終了区画

階数 坪数 月額費用 坪単価 入居可能日 追加
1階36.30坪非公開非公開募集終了
3階286.99坪非公開非公開募集終了
4階288.99坪非公開非公開募集終了
5階288.92坪非公開非公開募集終了
6階288.30坪非公開非公開募集終了
7階289.24坪非公開非公開募集終了
7階143.67坪非公開非公開募集終了
7階145.57坪非公開非公開募集終了
8階6.92坪非公開非公開募集終了
8階289.24坪非公開非公開募集終了
8階71.64坪非公開非公開募集終了
8階60.87坪非公開非公開募集終了
8階76.96坪非公開非公開募集終了
10階217.60坪非公開非公開募集終了
11階289.24坪非公開非公開募集終了
11階143.67坪非公開非公開募集終了
11階145.57坪非公開非公開募集終了
12階267.62坪非公開非公開募集終了
12階73.78坪非公開非公開募集終了
12階62.43坪非公開非公開募集終了
12階71.61坪非公開非公開募集終了
12階134.04坪非公開非公開募集終了
12階82.21坪非公開非公開募集終了
13階290.77坪非公開非公開募集終了
13階69.15坪非公開非公開募集終了
13階90.59坪非公開非公開募集終了
13階70.42坪非公開非公開募集終了
14階284.29坪非公開非公開募集終了
14階71.81坪非公開非公開募集終了
14階80.55坪非公開非公開募集終了
14階61.52坪非公開非公開募集終了
14階70.41坪非公開非公開募集終了
15階284.29坪非公開非公開募集終了
15階71.81坪非公開非公開募集終了
15階80.55坪非公開非公開募集終了
16階272.00坪非公開非公開募集終了
16階302.59坪非公開非公開募集終了
17階272.00坪非公開非公開募集終了
17階302.59坪非公開非公開募集終了
18階272.00坪非公開非公開募集終了
18階303.50坪非公開非公開募集終了
19階162.06坪非公開非公開募集終了
19階141.44坪非公開非公開募集終了
19階70.01坪非公開非公開募集終了
20階303.50坪非公開非公開募集終了
20階138.05坪非公開非公開募集終了
20階165.45坪非公開非公開募集終了
21階303.50坪非公開非公開募集終了
22階303.50坪非公開非公開募集終了

東京フロントテラス の主な入居テナント

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