公開日: 2025年11月20日
最終更新日: 2026年03月06日
TOFROM YAESU TOWER|東京駅直結・地上51階の大規模オフィスビル完全ガイド【2026年2月28日竣工】
2026年2月竣工予定の新ランドマーク

2026年2月28日、東京駅八重洲口前に新たなランドマーク「TOFROM YAESU TOWER(トフロム ヤエス タワー)」が誕生しました。
地上51階・高さ約250m、延床面積約225,000㎡という圧巻のスケールは、まさに東京のビジネスとカルチャーの中心に相応しい存在感です。
東京駅直結という絶対的な利便性に加え、「巡る、活きる、ウェルビーイング、はじまる。」をコンセプトに掲げた次世代型ワークプレイスとして大きな注目を集めています。
しかし、このビルの魅力は「大規模ワンフロア(約760坪)」だけではありません。実は、数名から入居可能なプレミアムサービスオフィス「EXEVIA(エグゼビア)」や、30〜50坪前後の中小規模ニーズに応える小分け区画も用意されており、スタートアップから精鋭のプロフェッショナル集団まで、幅広い企業のフェーズに合わせた入居が可能です。
本記事では、最新の設備スペックはもちろん、「自社の規模でこの一等地を拠点にする」ための具体的な選択肢や、あわせて比較検討したい日本橋・八重洲・京橋エリアの最新物件情報まで、オフィス移転のプロの視点で詳しく解説します。
「TOFROM YAESU」とは?国家戦略特区指定の大規模複合再開発
▸ TOFROM YAESU プロジェクトについて
TOFROM YAESUは、東京駅前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業として推進されている、国家戦略特区指定の重要プロジェクトです。
B地区「TOFROM YAESU TOWER」とA地区「TOFROM YAESU THE FRONT」の2棟構成となっており、東京駅周辺エリアの新たなランドマークとして大きな期待を集めています。
▸ TOFROM YAESU TOWER 物件概要
| 項目 |
詳細 |
| 名称 |
TOFROM YAESU TOWER |
| 所在地 |
東京都中央区八重洲1丁目9 |
| 竣工 |
2026年2月28日竣工 |
| 規模 |
地上51階・地下4階建て |
| 構造 |
S造・RC造・SRC造・CFT造 |
| 延床面積 |
約225,000㎡ |
| 敷地面積 | 約10,600㎡ |
| 基準階面積 |
約2,514㎡(760.58坪) |
| 耐震基準 |
新耐震基準・制震構造 |
| 天井高 | 2,900mm |
| エレベーター数 |
乗用32基 |
| 空調方式 |
中央熱源(DHC)、空調機単一ダクトVAV方式 |
| 床仕様 | OAフロア(100mm) |
| 駐車場 | 約240台 |
| 建物高さ | 約250m |
東京駅直結!ビジネス・交通の中心地としての絶対的優位性
▸ 駅直結の利便性
【引用資料】東京建物「TOFROM YAESU TOWERパンフレット」PDFより
TOFROM YAESU TOWERの最大の魅力は、その立地です。
●JR各線『東京』駅直結(八重洲地下街経由)
●東京メトロ東西線・銀座線/都営浅草線『日本橋』駅徒歩3分
●東京メトロ銀座線『京橋』駅徒歩6分
●東京メトロ半蔵門線・銀座線『三越前』駅徒歩6分
●東京メトロ東西線・丸ノ内線・千代田線『大手町』駅徒歩6分
雨に濡れずにアクセス可能な地下道直結の設計で、主要ビジネス街である銀座、日本橋、丸の内へも徒歩圏内という、まさにビジネスの中心地に位置する計画となっています。
▸ バスターミナル併設
【引用資料】東京建物「TOFROM YAESU TOWERパンフレット」PDFより
ビル内に併設されたバスターミナルの存在がもう一つの魅力です。
東京駅直結というだけでも非常に利便性が高いのですが、ここではさらに地方都市や空港へのアクセスをダイレクトに実現します。羽田空港・成田空港へ向かうリムジンバスが発着し、国内外からの来訪者の移動をスマートにサポートしてくれます。
この施設は、ビジネス、商業、観光の3つの要素が交差するまさに東京のハブ的存在。周辺には多種多様な飲食店や便利なサービス施設が充実しており、どんなシーンにも対応できる快適な環境が整っています。
さらに、皇居・銀座・築地といった東京を代表する名所にもアクセスしやすく、国内外のゲストにとっても“東京らしさ”を肌で感じられるロケーション。ビジネスの拠点としてはもちろん、グローバルな商談やインバウンド需要にも強い味方となる、まさに“プレミアムな環境”がここにはあります。
760坪の無柱空間と最先端設備|次世代オフィスのスタンダード
▸ 基準階オフィススペック
【引用資料】東京建物「TOFROM YAESU TOWERパンフレット」PDFより
基準階面積約760坪(2,514㎡)の無柱空間を誇り、天井高2,900mm、床荷重500kg/㎡、OAフロア100mmという高いスペックを実現。ビル設備も充実しており、
オフィス用エレベーターは32基を設置。混雑する時間帯でもスムーズな移動が可能です。
駐車場も約240台の自動車をはじめ、自動二輪約30台、自転車約60台を収容可能。最新のセキュリティシステムや、制震構造・新耐震基準を満たした安心の設計も導入されており、企業にとって安心して利用できる環境が整っています。
企業のフェーズに合わせた多彩な区画設定|選べる入居スタイル
「東京駅直結の51階建て」という圧倒的なスケールから、大手企業専用のビルと思われがちですが、実は1名〜数十名規模の企業様がメインで検討できる区画が豊富に用意されています。 そのため、企業のフェーズやコスト感に合わせて、最適なフロアを選択可能です。
【引用資料】東京建物 2026年03月02日 ニュースリリースより
▸ 小規模・中規模区画(標準オフィス)
「50坪程度で東京駅前に拠点を構えたい」というニーズに応える小分け区画の設定があります。特にTOWER 9階や別棟 THE FRONTでは、約25坪〜のコンパクトな区画が用意されています。
●特徴
大規模ビルならではの豪華な共用施設(13階の食堂「Wab.」やラウンジ)をフル活用しながら、専有部は自社専用の独立性を確保。天井高2,900mmの最新スペックを享受できます。
●対象
従業員10〜30名程度の企業様、または大手企業のプロジェクト拠点。
●ポイント
50坪前後の一般オフィスでありながら、超高層ビルのアメニティをすべて利用できる「いいとこ取り」の選択肢です。
▸ プレミアムサービスオフィス「EXEVIA(エグゼビア)」
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【引用資料】EXEVIA EXPERT OFFICE 公式HPより
「数名から、最高峰の執務環境を」というエキスパート層向けの柔軟なオフィス形態です。TOWER 10階・41階に展開されています。
●特徴
家具付き、インフラ完備。受付コンシェルジュサービスも付帯し、契約後すぐにビジネスを開始可能です。
1名〜10名(41階): 眺望抜群のレンタルオフィス。
1名〜90名(10階・41階): 会議室設置済みのセットアップオフィス。
●対象
少数精鋭のプロフェッショナル集団、スタートアップ、外資系企業の日本支社など。
●コストメリット
通常オフィスに比べ、初期費用や原状回復費用を約20%〜40%削減可能。イニシャルコストを抑えて一等地に拠点を構えられます。
▸ 760坪の大型基準階
【引用資料】東京建物 公式HPより
圧倒的な開放感を誇る、1フロア約760坪の整形無柱空間です。
●特徴
効率的なレイアウトが可能なだけでなく、最大5分割(約133坪〜)での相談も可能です。
●対象
本社移転、フロア集約を検討中の大規模法人。
※最新の募集区画や賃料目安については、日々状況が変動いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

「TOFROM YAESU TOWERは魅力的ですが、もう少し現実的なサイズや賃料で検討したい……」という企業様へ。
東京駅・八重洲エリアでオフィスをお探しでしたら、大型ランドマークビルだけでなく、オフィサイトでは数十坪から入居できる「ハイグレードビル」や、即入居可能な「セットアップオフィス」を多数掲載しています。
また、隣接する日本橋・京橋エリアでは、30〜100坪程度の「コストパフォーマンスに優れた優良物件」も豊富です。エリアを広げて比較することで、貴社に最適な一室が見つかります。
働く人の健康と快適を追求|ウェルビーイング空間
▸ ウェルビーイング施設
13階のWab.(ワボ)完成予想CG |
41階のYAESU SKY LOUNGE 完成予想CG |
【引用資料】東京建物「TOFROM YAESU TOWERパンフレット」PDFより
「巡る、活きる、ウェルビーイング、はじまる。」をコンセプトに掲げるトフロムヤエスタワーは、都心にいながら健康志向のワークプレイスを実現した次世代オフィスです。
マインドフルネス・リラクゼーションのための「RE:TREAT Room powered by Upmind」、食を通じた健康増進プログラムを提供するTeaching Kitchen、集中作業から打ち合わせまで対応する21種類のVIE PODなど、従業員のウェルビーイングを多角的にサポートする施設が充実しています。
また、Activity Based Working(ABW)に対応した設計により、業務内容に応じて最適な場所を自由に選べる柔軟な働き方が可能です。
▸ テナント専用ラウンジ・カフェ
【引用資料】東京建物 2025年3月3日 ニュースリリースより
13階には入居企業のワーカー向けウェルビーイングフロア「Wab.(ワボ)」を整備。ウェルビーイング向上に資する多彩な機能で、入居企業のワーカーの心身の健康と生産性をサポートします。
| カテゴリー |
設備・機能 |
特徴 |
|---|---|---|
| 食事・カフェエリア |
●こだわりの食堂・カフェ&バー ●ビュッフェカウンター |
産地や生産者、素材、調理方法にこだわった美味しく身体に良い食事を提供。多様な食のニーズに対応 |
| 多様な空間・設備 |
●ラウンジ空間 ●イベントキッチン・イベントスペース ●特別な会議室 |
多様な過ごし方を選択できる自由度の高いエリア、コミュニケーション促進に寄与する交流拠点、緑化やアート、お茶に特化したユニークな空間 |
| リラックス・集中機能 |
●個室ブース ●機能的なトイレ空間 ●季節感あふれるエレベーターホール |
脳科学で実証された音楽と映像による刺激で集中・リラックスを実現。パウダールームや搾乳室完備、気持ちの再スタートを支援する空間デザイン。季節を感じながら気分の切り替えを促進 |
また、41階の「YAESU SKY LOUNGE」は地上約190mから東京湾を一望でき、多彩な緑に囲まれた心地よい空間として、来客対応や社内コミュニケーションの質を大きく向上させます。
心身ともにリフレッシュできる開放的な環境は、日々の業務に新たなインスピレーションをもたらし、社内外との交流を促進する特別な場となっています。
▸ トイレ・衛生設備
全フロアには「だれでもトイレ」をはじめとするバリアフリー対応設備を完備し、男女別トイレ、多目的トイレを標準装備しています。最新の衛生設備を備えて、すべての人が安心して働ける清潔で快適な環境を整えています。
約70店舗の商業施設とカンファレンス|ビル内で完結するビジネス環境
【引用資料】東京建物 公式HPより
▸ 商業施設(約70店舗)
八重洲プロジェクトB地区では、働く人々の日常ニーズをすべてビル内で満たせる、利便性の高い環境づくりが進められています。
約70店舗ものバラエティ豊かなショップやレストランが足元店舗として揃い、飲食店、カフェ、コンビニ、さらにはさまざまなサービス店舗まで充実。ランチタイムはもちろん、ディナーや仕事帰りのひとときまで、外に出ることなくビル内で快適に過ごせるのが魅力です。
移動時間を削減できることで、業務効率も自然とアップ。さらに、天候の影響を受けにくく、いつでも快適なビジネス環境が整っています。毎日の働き方に、スマートで豊かな選択肢を提供するエリアとして、今後ますます注目が集まりそうです。
▸ カンファレンス施設
【引用資料】東京建物 公式HPより
大規模な劇場や大ホール、貸会議室を完備し、企業の多様なニーズに対応します。大規模イベントやセミナー、株主総会といった重要なビジネスシーンにも柔軟に対応可能です。自社ビル内で完結できるため、社外会場の手配や移動の手間を大幅に削減できます。
詳しくは「八重洲 新劇場・カンファレンスホール(仮)公式サイト」をご覧ください。
▸ 医療施設
【引用資料】東京建物 公式HPより
従業員の健康管理をサポートするため、ビル内にクリニックや健診施設を設置。定期健診や日常的な体調管理が気軽にできる環境が整っており、従業員の健康経営を後押しします。
▸ ホテル・住宅
これからの時代にふさわしい「職住近接」型の複合施設として、ビジネスホテル機能と居住機能を併設しています。24時間活気のある街区を形成し、出張者の宿泊ニーズへの対応はもちろん、職住近接を実現したい従業員にとっても理想的な環境です。昼夜を問わず人が行き交う、安全で快適な都市空間が生まれます。
万が一に備える最高水準のBCP性能|企業の事業継続を守る
オフィスを選ぶ時、立地やスペックも大切ですが、何より「安心して働ける環境かどうか」は譲れないポイントです。
特に東京では地震への備えは必須です。
▸ 制震構造・耐震性能
【引用資料】東京建物 公式HPより
TOFROM YAESUでは、世界初となる「手裏剣ダンパー」と「重なりダンパー」を採用したハイブリッド制震構造を導入しています。この最先端技術により、通常の超高層建築物の基準の1.5倍もの耐震性能を実現。大地震が発生しても建物の揺れを大幅に抑えることができ、長周期地震動との共振を避ける構造設計も施されています。まさに、最高グレードの安全性を備えた建物です。
▸ 非常用電源
【引用資料】東京建物「TOFROM YAESU TOWERパンフレット」PDFより
災害時に心配なのが電力供給ですが、このビルではデュアルフューエル式非常用発電機を完備。重油と中圧ガスの両方が使えるため、停電時でも電力供給が可能です。さらに、停電と停ガスが同時に起きた場合でも、重油だけで約72時間の発電ができる設計になっています。
テナント専有部にも15VA/㎡の電力が供給されるため、照明やパソコンなど最低限の業務継続が可能。各階にはテナント用の非常用発電機設置スペース(1,500kVA×4台分)も確保されており、より強固なBCP対策を講じることもできます。
▸ 防災備蓄・帰宅困難者対策
災害発生時、帰宅が難しくなった従業員や周辺の方々をサポートするため、防災備蓄倉庫を各フロアに設置。さらに、周辺地域の帰宅困難者向けに3日分の防災備蓄も確保されています。
災害時にはバスターミナルを活用した代替輸送の検討や、デジタルサイネージでの情報発信なども計画されており、地域全体の防災拠点としての役割も担う体制が整っています。
▸ セキュリティ
防災だけでなく、日常のセキュリティも万全です。24時間有人管理体制のもと、最新のセキュリティシステムと入退館管理システムで、安心して働ける環境を提供。大切な情報資産や従業員の安全をしっかりと守ります。
比較検討したい「日本橋・八重洲・京橋」エリア情報
「TOFROM YAESU TOWER」を軸に、貴社のニーズに合わせた周辺エリアの選択肢も豊富です。
さらにこのエリアは再開発により、多様な選択肢が生まれています。
| エリア |
特徴・メリット |
おすすめの企業タイプ |
|---|---|---|
| 八重洲 |
東京駅至近。再開発による最新ビルが密集 |
交通利便性と築浅スペックを最優先する企業 |
| 日本橋 |
伝統と信頼の街。 30〜50坪の中規模ビルが豊富 |
落ち着いた環境や、対外的な信用を重視する企業 |
| 京橋 |
賃料とグレードのバランスが良い穴場エリア |
コスパを重視しつつ、セットアップオフィスを探す企業 |
「どのエリアが自社に最適か、プロの意見を聞きたい」
私たちは日本橋に事務所を構えています。毎日この街を見ているからこそわかる、ネットには載らない「エリアのリアルな雰囲気」や「未公開の空室予定」を、対面やお電話にて詳しくお伝え可能です。

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建築状況
建築計画のお知らせ
(2025年11月撮影)
B地区「TOFROM YAESU TOWER」の東京駅から見る建築中の様子です。
外壁が少しづつ出来上がっています。
上層部まで外壁が出来がって来ています。
中通りとさくら通りの交差点から撮影したB地区「TOFROM YAESU TOWER」です。
(2025年3月撮影)
八重洲通りから撮影したB地区「TOFROM YAESU TOWER」です。
(2025年11月撮影)
カンファレンス・劇場・ホール側の外壁です。
(2025年11月撮影)
中通りとさくら通りの交差点から撮影。来年2月の竣工に向けて外装が出来上がってきています。
(2025年11月撮影)
TOFROM YAESU TOWERで実現する、次世代のオフィス戦略
TOFROM YAESU TOWERは、東京駅直結という圧倒的な立地に加え、1フロア約760坪の無柱空間から、数十坪のコンパクトな区画、さらにはプレミアムサービスオフィス「EXEVIA」まで、企業の成長フェーズに合わせた多彩な選択肢を兼ね備えた次世代のオフィスビルです。
大規模ビルならではの豪華な共用施設や最高水準のBCP性能を享受しながら、数名規模のスタートアップから、本社機能を移転・集約する大規模法人まで、あらゆる企業様が「最適な一室」を見つけることができる物件となっています。働き方改革や企業ブランドのさらなる向上を目指す企業様にとって、これ以上ない拠点となりそうです。

TOFROM YAESU TOWERの「最新空室・賃料」のお問合せや、「自社の人数で借りられる区画があるか」「坪単価の目安を知りたい」という企業様は、以下よりお気軽にお問い合わせください。
私たちは、当ビルのまさに目の前に事務所を構えております。
日々の建築状況や募集動向を最前線で把握している「一番近い」エージェントとして、数名用のサービスオフィスから50坪前後の一般区画まで、最新の募集状況を迅速にお調べいたします。
現在、先行申し込みが進んでおり、空室状況は日々変動しております。まずは鮮度の高い情報を、対面やお電話にてお伝えいたします。

















