WTC annex 8階 258.32坪(港区、浜松町)
最終更新 2024年10月3日
募集終了

取扱態様 | 仲介 |
---|---|
取扱会社 | 株式会社アドマイアー 東京都中央区日本橋3-2-3ユニバース第1ビル2F TEL. 03-5204-1031 宅地建物取引業免許 東京都知事(3)第94663号 マンション管理業免許 国土交通大臣(2)第034224号 賃貸住宅管理業免許 国土交通大臣(01)第005938号 |
種別(用途) | 事務所 |
---|---|
階数 | 8階 |
部屋番号 | 8F |
面積 | 258.32坪 |
賃料 | 非公開 |
共益費 | 非公開 |
共益費込賃料 | 非公開 |
敷金・保証金 | 12ヶ月 |
更新料 | 非公開 |
償却 | 非公開 |
礼金 | 非公開 |
入居可能日 | 非公開 |
契約形態・期間 | 定期借家 |
保証会社 | 要確認 |
火災保険 | 要加入 |
空調 | 要確認 |
光ケーブル | 引き込可 |
床種別 | OAフロア タイルカーペット |
床高 | 要確認 |
天高 | 要確認 |
基準床荷重 | 要確認 |
ヘビーデューティーゾーン | 要確認 |
その他 | トイレ男女別 |
WTC annex 8階 は現在募集がありません。 (最終確認日: 2024年10月3日)
この物件の最新状況のご確認は、下記の問合せフォームをご利用ください。
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WTC annex の情報
- 所在地
- 東京都港区浜松町2-3-8
- 最寄り駅
- 浜松町駅徒歩2分、大門駅徒歩4分、芝公園駅徒歩10分、竹芝駅徒歩15分
- 竣工
- 2024年11月
- 規模
- 地下2階46階建て
- 募集坪数
- なし
- 構造
- S
- 耐震基準
- 新耐震基準
- セキュリティ
- 有人管理+機械警備
- エントランス
- 平日開放
- エレベーター総数
- 4基
- 周辺施設
- 三井住友銀行 浜松町支店(約0.0Km)、 世界貿易センター内郵便局(約0.1Km)、 みずほ銀行 浜松町支店(約0.1Km)、 港浜松町郵便局(約0.1Km)、 芝公園郵便局(約0.4Km)
WTC annex の募集区画 (総募集面積 0坪)
現在募集はありません。
WTC annex の外観イメージ
WTC annex(港区浜松町)の外観は、全面ガラス張りのカーテンウォールを採用したモダンでスタイリッシュなデザインが特徴です。高さ約200mの堂々とした佇まいで、浜松町エリアのランドマーク的存在です。洗練された外観が企業のイメージ向上にも寄与します。











WTC annex の内装イメージ
WTC annex(港区浜松町)の内装は、天井高2,800mmの開放的な空間設計が特徴です。無柱構造により効率的なオフィスレイアウトが可能で、3面採光による明るい室内環境を提供します。各階には多目的トイレや個別空調が完備されており、快適性と機能性を兼ね備えています。また、機械警備と管理人常駐による24時間セキュリティ体制が整っています。
WTC annex の周辺イメージ
WTC annex(港区浜松町)は浜松町駅直結の好立地で、羽田空港へのアクセスも良好な国際的ビジネス拠点です。周辺にはコンビニや飲食店が充実しており利便性が高い環境です。また、旧芝離宮恩賜庭園や世界貿易センタービル南館などの施設が近接しており、自然と都市機能が融合した魅力的なエリアです。


地図
東京都港区浜松町2-3-8 地図をクリックして拡大できます
時代を先駆けるビジネス拠点、「WTC annex」が東京・浜松町に誕生
東京都港区浜松町にそびえ立つ「WTC annex(世界貿易センタービルディング アネックス)」は、単なるオフィスビルではありません。
浜松町駅周辺の大規模再開発プロジェクト「世界貿易センタービルディング建替え計画」の中核を担う複合高層タワーとして、オフィス、住宅、文化施設といった多様な機能を集約しています。
その中でも、先行して供用を開始したオフィスフロアは、最新の設備と卓越したアクセス、そして将来性豊かな周辺環境を兼ね備えた、次世代のビジネスを牽引する舞台となるでしょう。
圧倒的な交通利便性:ビジネスを加速させるマルチアクセス
WTC annexの最大の魅力は、その比類なき交通利便性にあります。JR山手線・京浜東北線「浜松町駅」、東京モノレール「浜松町駅」、そして都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」へは、ペデストリアンデッキを通じて直接接続されており、雨の日でも濡れることなく、スムーズなアクセスが可能です。浜松町駅へは約2分、東京モノレール浜松町駅へは約2~4分で到着し、羽田空港へのダイレクトアクセスも実現します。また、大門駅へも徒歩約4分でアクセス可能です。この卓越したアクセスは、都内主要ビジネスエリアはもちろん、羽田空港への移動も非常に容易にし、国内外への出張が多い企業や、広範囲なビジネスネットワークを持つ企業にとって、時間と労力を大幅に削減し、ビジネスチャンスを広げる強力なアドバンテージとなるでしょう。
進化するオフィス空間:機能性と快適性を追求
2024年11月に先行オープンしたオフィスフロアは、最新のオフィスニーズに応えるべく、細部にまでこだわり抜いた設計となっています。基準階面積は約284坪と広々としており、室内には柱の突出がない無柱空間が広がります。これにより、企業の成長や変化に合わせて柔軟なレイアウト変更が可能となります。天井高は2.8mを確保し、開放感あふれるオフィス空間は、従業員の創造性を刺激し、快適な執務環境を提供します。さらに、3方向からの自然採光が可能な設計は、明るく開放的なオフィスを実現し、従業員のモチベーション向上にも貢献するでしょう。配線類を床下に収納できるOAフロア(高さ100mm)を採用することで、すっきりとしたオフィス空間を保ち、レイアウト変更にも柔軟に対応できます。天井にはグリッド型システム天井照明が設置され、均一な明るさを確保し、快適な作業環境を実現。机上面平均500ルクスの照度を確保しています。また、サーバールームや書庫など、重量物の設置にも対応可能なヘビーデューティーゾーン(HDZ)では800 kg/m²の高い床荷重性能を備えています。約284坪の基準階は、企業の規模に合わせて分割利用が可能である点も魅力です。
強固なレジリエンス:事業継続を支える安心の備え
WTC annexは、最新の建築基準法に基づく新耐震基準に適合しているのはもちろんのこと、地震エネルギーを吸収し揺れを低減する制震構造を採用しています。これにより、基準法を上回る高い耐震安全性を確保し、万が一の災害時にも事業継続を強力にサポートします。また、停電時にもオフィスフロアへ15VA/m²の電力を供給可能な非常用発電設備を備えています。さらに、テナント専用の防災備蓄倉庫をオプションで設置可能で、災害時の備えをサポートします。
再開発エリア全体の恩恵:ビジネスと生活を豊かにする環境
WTC annexの価値は、単体としての機能性だけではありません。隣接して建設が進む世界貿易センタービルディング本館・ターミナル棟(2027年以降順次開業予定)に包含される商業施設、国際級ホテル「ラッフルズ東京」、カンファレンス施設、医療施設など、再開発エリア全体の豊富なアメニティを享受できる点が大きな魅力です。アネックス低層部や隣接ビルには、多様な店舗や飲食店が出店しています。国際級ホテル「ラッフルズ東京」の近接は、国内外からのビジネスゲストの宿泊や、重要な会議・イベントの開催に最適です。また、大規模な会議やセミナー、展示会などを開催できる国際水準のカンファレンス施設もあります。さらに、従業員の健康管理やワークライフバランスをサポートする医療施設、託児施設、スーパーマーケットなども入居。緑豊かな駅前広場や屋上庭園などの公共スペースは、従業員の憩いの場となり、リフレッシュできる環境を提供します。
未来への成長を約束するロケーション
WTC annexは、浜松町再開発プロジェクトという壮大な計画の中核に位置しています。この再開発は、単なる建物の建て替えに留まらず、浜松町エリア全体の機能更新と価値向上を目指すものです。オフィスフロアの先行開業は、このエリアの未来への期待感を高めるとともに、早期に最新のオフィス環境を確保できるというメリットをテナント企業に提供します。
こんな企業におすすめ:
将来的な成長を見据える企業にとって、再開発によるエリア価値の向上は、企業のブランドイメージ向上にも繋がり、長期的なビジネス成長をサポートします。また、新しいビジネスチャンスを求める企業にとって、活気あふれる再開発エリアは、新たなビジネスパートナーとの出会いや、イノベーションの創出を促進する可能性を秘めています。
東京都港区浜松町にそびえ立つ「WTC annex(世界貿易センタービルディング アネックス)」は、単なるオフィスビルではありません。
浜松町駅周辺の大規模再開発プロジェクト「世界貿易センタービルディング建替え計画」の中核を担う複合高層タワーとして、オフィス、住宅、文化施設といった多様な機能を集約しています。
その中でも、先行して供用を開始したオフィスフロアは、最新の設備と卓越したアクセス、そして将来性豊かな周辺環境を兼ね備えた、次世代のビジネスを牽引する舞台となるでしょう。
圧倒的な交通利便性:ビジネスを加速させるマルチアクセス
WTC annexの最大の魅力は、その比類なき交通利便性にあります。JR山手線・京浜東北線「浜松町駅」、東京モノレール「浜松町駅」、そして都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」へは、ペデストリアンデッキを通じて直接接続されており、雨の日でも濡れることなく、スムーズなアクセスが可能です。浜松町駅へは約2分、東京モノレール浜松町駅へは約2~4分で到着し、羽田空港へのダイレクトアクセスも実現します。また、大門駅へも徒歩約4分でアクセス可能です。この卓越したアクセスは、都内主要ビジネスエリアはもちろん、羽田空港への移動も非常に容易にし、国内外への出張が多い企業や、広範囲なビジネスネットワークを持つ企業にとって、時間と労力を大幅に削減し、ビジネスチャンスを広げる強力なアドバンテージとなるでしょう。
進化するオフィス空間:機能性と快適性を追求
2024年11月に先行オープンしたオフィスフロアは、最新のオフィスニーズに応えるべく、細部にまでこだわり抜いた設計となっています。基準階面積は約284坪と広々としており、室内には柱の突出がない無柱空間が広がります。これにより、企業の成長や変化に合わせて柔軟なレイアウト変更が可能となります。天井高は2.8mを確保し、開放感あふれるオフィス空間は、従業員の創造性を刺激し、快適な執務環境を提供します。さらに、3方向からの自然採光が可能な設計は、明るく開放的なオフィスを実現し、従業員のモチベーション向上にも貢献するでしょう。配線類を床下に収納できるOAフロア(高さ100mm)を採用することで、すっきりとしたオフィス空間を保ち、レイアウト変更にも柔軟に対応できます。天井にはグリッド型システム天井照明が設置され、均一な明るさを確保し、快適な作業環境を実現。机上面平均500ルクスの照度を確保しています。また、サーバールームや書庫など、重量物の設置にも対応可能なヘビーデューティーゾーン(HDZ)では800 kg/m²の高い床荷重性能を備えています。約284坪の基準階は、企業の規模に合わせて分割利用が可能である点も魅力です。
強固なレジリエンス:事業継続を支える安心の備え
WTC annexは、最新の建築基準法に基づく新耐震基準に適合しているのはもちろんのこと、地震エネルギーを吸収し揺れを低減する制震構造を採用しています。これにより、基準法を上回る高い耐震安全性を確保し、万が一の災害時にも事業継続を強力にサポートします。また、停電時にもオフィスフロアへ15VA/m²の電力を供給可能な非常用発電設備を備えています。さらに、テナント専用の防災備蓄倉庫をオプションで設置可能で、災害時の備えをサポートします。
再開発エリア全体の恩恵:ビジネスと生活を豊かにする環境
WTC annexの価値は、単体としての機能性だけではありません。隣接して建設が進む世界貿易センタービルディング本館・ターミナル棟(2027年以降順次開業予定)に包含される商業施設、国際級ホテル「ラッフルズ東京」、カンファレンス施設、医療施設など、再開発エリア全体の豊富なアメニティを享受できる点が大きな魅力です。アネックス低層部や隣接ビルには、多様な店舗や飲食店が出店しています。国際級ホテル「ラッフルズ東京」の近接は、国内外からのビジネスゲストの宿泊や、重要な会議・イベントの開催に最適です。また、大規模な会議やセミナー、展示会などを開催できる国際水準のカンファレンス施設もあります。さらに、従業員の健康管理やワークライフバランスをサポートする医療施設、託児施設、スーパーマーケットなども入居。緑豊かな駅前広場や屋上庭園などの公共スペースは、従業員の憩いの場となり、リフレッシュできる環境を提供します。
未来への成長を約束するロケーション
WTC annexは、浜松町再開発プロジェクトという壮大な計画の中核に位置しています。この再開発は、単なる建物の建て替えに留まらず、浜松町エリア全体の機能更新と価値向上を目指すものです。オフィスフロアの先行開業は、このエリアの未来への期待感を高めるとともに、早期に最新のオフィス環境を確保できるというメリットをテナント企業に提供します。
こんな企業におすすめ:
将来的な成長を見据える企業にとって、再開発によるエリア価値の向上は、企業のブランドイメージ向上にも繋がり、長期的なビジネス成長をサポートします。また、新しいビジネスチャンスを求める企業にとって、活気あふれる再開発エリアは、新たなビジネスパートナーとの出会いや、イノベーションの創出を促進する可能性を秘めています。