曽根ビル 9階 6.00坪

曽根ビル の外観イメージ

曽根ビル（中央区銀座）は、1967年に竣工した地上10階、地下2階建てのオフィスビルです。前面がガラス張りのスタイリッシュで視認性の高い外観をしています。エントランスはコンパクトで階段を数段上がった場所に玄関ドアがあります。落ち着いた雰囲気のエレベーターホールには、エレベーターが1基搭載。内階段も設置されており、万が一の災害時にも安全を確保しやすくなっています。1階にはうどん店が入居中でビルの目印になっているほか、お昼休みのランチにも手軽に活用できるでしょう。有人管理と機械警備が導入されているので、セキュリティ対策も万全です。

曽根ビル の内装イメージ

曽根ビル（中央区銀座）の室内は、ほぼ綺麗な長方形をしています。柱は壁際に集約されており開放感が感じられます。オフィスレイアウトにも自由が利くでしょう。湯沸室が完備されているので、急な来客時にもお茶の準備等がスムーズにできそうです。トイレは男女共有。フロアによっては複数区画に分かれています。

曽根ビル の周辺イメージ

曽根ビル（中央区銀座）は、銀座駅から徒歩3分の好立地に位置し、他に新橋駅、有楽町駅、日比谷駅から徒歩でアクセスできます。外堀通りに面して立地しており、周辺はオフィスビルが建ち並ぶエリアです。交通量は多いものの騒々しさはあまりないため、ゆっくり仕事に専念できるでしょう。当ビルに入居中のうどん店をはじめ、飲食店が周囲に豊富に立地しているため、休憩時間のランチの場所には不自由しなそうです。周辺には画廊や高級感のある服飾店が建ち並び、通勤中などにウインドウショッピングなども楽しめるのではないでしょうか。