京阪亀戸ビル 9階【B】 54.45坪(江東区、亀戸)
最終更新 2025年4月23日
募集中

取扱態様 | 仲介 |
---|---|
取扱会社 | 株式会社アドマイアー 東京都中央区日本橋3-2-3ユニバース第1ビル2F TEL. 03-5204-1031 宅地建物取引業免許 東京都知事(3)第94663号 マンション管理業免許 国土交通大臣(2)第034224号 賃貸住宅管理業免許 国土交通大臣(01)第005938号 |
種別(用途) | 事務所 |
---|---|
階数 | 9階 |
部屋番号 | B |
面積 | 54.45坪 |
賃料 | 非公開 |
共益費 | 非公開 |
共益費込賃料 | 非公開 |
敷金・保証金 | 12ヶ月 |
更新料 | 非公開 |
償却 | 非公開 |
礼金 | 非公開 |
入居可能日 | 即時 |
契約形態・期間 | 普通借家 2年 |
保証会社 | 要確認 |
火災保険 | 要加入 |
空調 | 個別 |
光ケーブル | 引き込可 |
床種別 | OAフロア タイルカーペット |
床高 | 70mm |
天高 | 2530mm |
基準床荷重 | 要確認 |
ヘビーデューティーゾーン | 要確認 |
その他 | 基準階100坪以上の分割区画 |
京阪亀戸ビル の情報
- 所在地
- 東京都江東区亀戸2-25-14
- 最寄り駅
- 亀戸駅徒歩4分
- 竣工
- 1989年1月
- 規模
- 10階建て
- 募集坪数
- 54坪~196坪
- 構造
- RC
- 耐震基準
- 新耐震基準
- セキュリティ
- 有人管理+機械警備
- エントランス
- 毎日開放(平日土7:30-20:00 日祝日8:00-19:00)
- エレベーター総数
- 3基
- 基準階坪数
- 196.11坪
- 基準階面積
- 648.3㎡
- 延床坪数
- 2670.86坪
- 周辺施設
- 三井住友銀行 亀戸支店(約0.2Km)、 三菱UFJ銀行 亀戸北口支店・亀戸支店(約0.3Km)、 みずほ銀行 亀戸支店(約0.3Km)、 江東亀戸一郵便局(約0.5Km)、 江東亀戸郵便局(約0.5Km)
京阪亀戸ビル の募集区画 (総募集面積 391.92坪)
※月額費用、坪単価 ともに共益費込・税別の価格です
京阪亀戸ビル の外観イメージ
京阪亀戸ビル(江東区亀戸)の外観は、角地の立地を活かした直線的なデザインが特徴的です。鉄骨鉄筋コンクリート造の堅牢な構造が信頼感を与え、1階にはコンビニエンスストア「酒のやまや」が入居し、テナントの日常的な利便性を高めています。











京阪亀戸ビル の内装イメージ
京阪亀戸ビル(江東区亀戸)貸室内は、OAフロア仕様によりレイアウトの自由度が高く、3基のエレベーター(15人乗×2基・20人乗×1基)を設置。光ファイバー通信環境と最新防災設備が、快適かつ安全な業務環境を実現しています。



















京阪亀戸ビル の周辺イメージ
京阪亀戸ビル(江東区亀戸)の周辺は、亀戸駅北口エリアに飲食店やコンビニエンスストアが密集。亀戸天神社(徒歩10分)や亀戸中央公園(徒歩8分)が憩いの場を提供し、商業施設へのアクセスにも優れています。

地図
東京都江東区亀戸2-25-14 地図をクリックして拡大できます
活気あふれる城東エリアの中心地、亀戸。その利便性を最大限に享受できるロケーションに、新たな価値を纏って進化する賃貸オフィスビルがあります。それが、東京都江東区亀戸2丁目25-14に建つ「京阪亀戸ビル」です。
2024年2月、「立花アネックスビル」からその名を変え、大手私鉄グループである京阪ブランドを冠したこのビルは、1989年1月の竣工以来、亀戸エリアのビジネスシーンを支え続けてきました。特筆すべきは、JR総武線・東武亀戸線「亀戸」駅から徒歩わずか3~5分という、他の追随を許さない駅近の利便性です。
さらに、新耐震基準への適合、2007年に実施された大規模リニューアル、そして亀戸エリアでは希少な約200坪規模の広々とした基準階フロア。これらの要素が融合し、機能性と信頼性を兼ね備えた、競争力の高いオフィス環境を提供します。キヤノンシステムアンドサポートや太陽生命といった有力企業も拠点を構える、この京阪亀戸ビルの魅力を詳しくご紹介します。
徹底的な物件概要:京阪ブランドを冠した、信頼のオフィスビル
京阪亀戸ビルは、東京都江東区亀戸2丁目25-14に位置する、地上10階建ての賃貸オフィスビルです。1989年1月に竣工した鉄筋コンクリート(RC)造の建物であり、日本の現行建築基準法における新耐震基準に適合しています。延床面積は8,829.32平方メートル(2,670.86坪)を有します。2007年5月には大規模なリニューアル工事が実施されており、共用部や設備の更新により、現代のビジネスニーズに対応する品質が維持されています。そして2024年2月1日、「立花アネックスビル」から「京阪亀戸ビル」へと名称変更されました。これは京阪グループの関与を示唆し、今後のビル運営やブランドイメージ向上への期待を高めるものです。
アクセス:「亀戸」駅北口から徒歩3分、都心へ直結
京阪亀戸ビルの最大の強みは、その交通アクセスにあります。JR総武線と東武亀戸線が利用可能な「亀戸」駅北口から、徒歩わずか4分という、圧倒的な駅近ロケーションです。これにより、秋葉原、新宿、東京駅方面や千葉方面へのスムーズな移動が可能となり、従業員の通勤利便性は非常に高いレベルにあります。また、ビル周辺にはバス停もあり、公共交通機関の選択肢は豊富です。
オフィス空間の特徴:亀戸エリア希少、約200坪の広々フロア
京阪亀戸ビルは、亀戸エリアでは希少な、まとまったオフィススペースを提供します。基準階面積は約196坪から225坪(約200坪規模)と広々としており、中規模から大規模なテナント、企業の支店や地域拠点に最適です。柱が少なく、レイアウト効率が良いとされる整形な空間は、企業のニーズに合わせた自由なオフィスデザインを可能にします。天井高は2,530mm、床にはOAフロアが設置され、現代的なオフィス環境の基盤を整えています。窓面が多く取られており、明るく開放的な執務空間が期待できます。空調は、テナントが自由に温度設定を行える個別空調方式を採用しており、快適性と省エネルギー性を両立させています。
充実のビル設備と安心のセキュリティ体制
京阪亀戸ビルは、日々のビジネスを円滑に進めるための設備とサービスを備えています。エレベーターは3基(15人乗り/17人乗り)が設置され、効率的な上下移動をサポート。各階には清潔な男女別トイレが共用部に設けられています。セキュリティ面では、機械警備システムと、平日日中の有人警備(管理人常駐)を組み合わせた信頼性の高い体制を構築。カードキー等による24時間利用が可能で、多様な働き方に対応します。通信インフラとして、光ファイバーもMDFまで引き込み済みです。
さらに、ビル内にはテナントや来訪者の利便性を高める施設として、1階に酒類販売店「酒のやまや 亀戸店」と、「かめいど腎臓内科クリニック」が入居しています。
テナント実績と現在の機会:多様な企業が集うビジネス拠点
京阪亀戸ビルには、キヤノンシステムアンドサポート株式会社 江東営業所、太陽生命保険株式会社 江東支社、大同機械株式会社、株式会社建設技研インターナショナルなど、ITソリューション、保険、機械、建設コンサルティングといった多様な業種の企業が入居しています。また、BPO/ITサービスの株式会社インフォデリバーや保険事務代行の株式会社Japan Business Partnerなども拠点を構えており、その汎用性の高さを示しています。
周辺環境:活気と利便性に満ちた亀戸
ビルが位置する亀戸駅周辺は、活気ある商店街、多様な飲食店、スーパーマーケット、金融機関などが集まる、利便性の高いエリアです。「亀戸横丁」などのグルメスポットも近く、ランチや仕事終わりの選択肢には事欠きません。駅ビル「アトレ亀戸」も日常の買い物に便利です。ビジネスに必要なサポート環境と、日々の生活を豊かにする要素が揃っています。
こんな企業におすすめ:京阪亀戸ビルのポテンシャルを最大限に活かす企業像
京阪亀戸ビルは、その特性から、特に以下のような企業やニーズに最適なオフィス環境を提供します。JR総武線・東武亀戸線「亀戸」駅徒歩3~5分という駅近の利便性を最優先する企業。亀戸エリアで約200坪規模のまとまったオフィススペースを探している企業(エリア内希少)。新耐震基準適合の安全性と、2007年のリニューアルによる一定のビル品質を求める企業。個別空調による快適な執務環境や、機械警備+有人警備による安心感を重視する企業。
2024年2月、「立花アネックスビル」からその名を変え、大手私鉄グループである京阪ブランドを冠したこのビルは、1989年1月の竣工以来、亀戸エリアのビジネスシーンを支え続けてきました。特筆すべきは、JR総武線・東武亀戸線「亀戸」駅から徒歩わずか3~5分という、他の追随を許さない駅近の利便性です。
さらに、新耐震基準への適合、2007年に実施された大規模リニューアル、そして亀戸エリアでは希少な約200坪規模の広々とした基準階フロア。これらの要素が融合し、機能性と信頼性を兼ね備えた、競争力の高いオフィス環境を提供します。キヤノンシステムアンドサポートや太陽生命といった有力企業も拠点を構える、この京阪亀戸ビルの魅力を詳しくご紹介します。
徹底的な物件概要:京阪ブランドを冠した、信頼のオフィスビル
京阪亀戸ビルは、東京都江東区亀戸2丁目25-14に位置する、地上10階建ての賃貸オフィスビルです。1989年1月に竣工した鉄筋コンクリート(RC)造の建物であり、日本の現行建築基準法における新耐震基準に適合しています。延床面積は8,829.32平方メートル(2,670.86坪)を有します。2007年5月には大規模なリニューアル工事が実施されており、共用部や設備の更新により、現代のビジネスニーズに対応する品質が維持されています。そして2024年2月1日、「立花アネックスビル」から「京阪亀戸ビル」へと名称変更されました。これは京阪グループの関与を示唆し、今後のビル運営やブランドイメージ向上への期待を高めるものです。
アクセス:「亀戸」駅北口から徒歩3分、都心へ直結
京阪亀戸ビルの最大の強みは、その交通アクセスにあります。JR総武線と東武亀戸線が利用可能な「亀戸」駅北口から、徒歩わずか4分という、圧倒的な駅近ロケーションです。これにより、秋葉原、新宿、東京駅方面や千葉方面へのスムーズな移動が可能となり、従業員の通勤利便性は非常に高いレベルにあります。また、ビル周辺にはバス停もあり、公共交通機関の選択肢は豊富です。
オフィス空間の特徴:亀戸エリア希少、約200坪の広々フロア
京阪亀戸ビルは、亀戸エリアでは希少な、まとまったオフィススペースを提供します。基準階面積は約196坪から225坪(約200坪規模)と広々としており、中規模から大規模なテナント、企業の支店や地域拠点に最適です。柱が少なく、レイアウト効率が良いとされる整形な空間は、企業のニーズに合わせた自由なオフィスデザインを可能にします。天井高は2,530mm、床にはOAフロアが設置され、現代的なオフィス環境の基盤を整えています。窓面が多く取られており、明るく開放的な執務空間が期待できます。空調は、テナントが自由に温度設定を行える個別空調方式を採用しており、快適性と省エネルギー性を両立させています。
充実のビル設備と安心のセキュリティ体制
京阪亀戸ビルは、日々のビジネスを円滑に進めるための設備とサービスを備えています。エレベーターは3基(15人乗り/17人乗り)が設置され、効率的な上下移動をサポート。各階には清潔な男女別トイレが共用部に設けられています。セキュリティ面では、機械警備システムと、平日日中の有人警備(管理人常駐)を組み合わせた信頼性の高い体制を構築。カードキー等による24時間利用が可能で、多様な働き方に対応します。通信インフラとして、光ファイバーもMDFまで引き込み済みです。
さらに、ビル内にはテナントや来訪者の利便性を高める施設として、1階に酒類販売店「酒のやまや 亀戸店」と、「かめいど腎臓内科クリニック」が入居しています。
テナント実績と現在の機会:多様な企業が集うビジネス拠点
京阪亀戸ビルには、キヤノンシステムアンドサポート株式会社 江東営業所、太陽生命保険株式会社 江東支社、大同機械株式会社、株式会社建設技研インターナショナルなど、ITソリューション、保険、機械、建設コンサルティングといった多様な業種の企業が入居しています。また、BPO/ITサービスの株式会社インフォデリバーや保険事務代行の株式会社Japan Business Partnerなども拠点を構えており、その汎用性の高さを示しています。
周辺環境:活気と利便性に満ちた亀戸
ビルが位置する亀戸駅周辺は、活気ある商店街、多様な飲食店、スーパーマーケット、金融機関などが集まる、利便性の高いエリアです。「亀戸横丁」などのグルメスポットも近く、ランチや仕事終わりの選択肢には事欠きません。駅ビル「アトレ亀戸」も日常の買い物に便利です。ビジネスに必要なサポート環境と、日々の生活を豊かにする要素が揃っています。
こんな企業におすすめ:京阪亀戸ビルのポテンシャルを最大限に活かす企業像
京阪亀戸ビルは、その特性から、特に以下のような企業やニーズに最適なオフィス環境を提供します。JR総武線・東武亀戸線「亀戸」駅徒歩3~5分という駅近の利便性を最優先する企業。亀戸エリアで約200坪規模のまとまったオフィススペースを探している企業(エリア内希少)。新耐震基準適合の安全性と、2007年のリニューアルによる一定のビル品質を求める企業。個別空調による快適な執務環境や、機械警備+有人警備による安心感を重視する企業。
京阪亀戸ビル の募集終了区画
階数 | 坪数 | 月額費用 | 坪単価 | 入居可能日 | 追加 |
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8階 | 54.45坪 | 非公開 | 非公開 | 募集終了 |