JMFビル東陽町01（江東区、東陽、東陽町、木場） の賃貸オフィス情報

Q1. 最寄駅からのアクセスはどうですか？
A1. 東京メトロ東西線東陽町駅1番出口から徒歩7分です。駅を出て右に曲がり、四ツ目通り沿いに進むとアクセスできます。白とグレーのタイル張りの外観が目印です。東西線で大手町へ約6分、日本橋へ約8分と都心主要ビジネス街への直通アクセスが優れています。

Q2. どのような業種の企業が入居していますか？
A2. 中小型ビルが多い東陽町エリアにおいて、延床面積約5,600坪、基準階面積約600坪という差別化できる規模を有しており、大手企業の支店・営業所から中規模企業まで幅広くご利用いただいております。分割区画も豊富にご用意しています。

Q3. 執務スペースの特徴を教えてください。
A3. 基準階602坪の広大なフロアで、天井高は2,600mmと開放感があります。床荷重は300kg/㎡と余裕があり、OAフロア30mmを完備しています。LED照明を採用し、明るく省エネルギーな環境を実現。本館・別館がフロア内でつながっており、ほぼ同フロアの感覚でご利用いただけます。

Q4. 空調設備について教えてください。
A4. 個別空調方式を採用しており、各テナント様のご利用時間に合わせた空調管理が可能です。電気容量は40VA/㎡を確保しています。24時間使用可能なため、夜間や休日の業務にも対応できます。

Q5. セキュリティ対策はどうなっていますか？
A5. 機械警備システムを導入し、室内出入口はパッシブセンサーによるオートロック制御（ON・OFF切替可能）を採用しています。正面エントランスは平日8:00～18:30常時開館、通用口は平日8:00～20:00常時開館です。管理人は月～金8:00～16:30、第1・第3土曜9:00～17:00に常駐しております。

Q6. 共用設備にはどのようなものがありますか？
A6. エレベーターは乗用5基（本館3基・別館2基）と貨物用1基の計6基を設置しています。エントランスには休憩スペースを備えた広々とした空間があり、エントランス・各階エレベーターホールに社名案内板を設置可能です。光ケーブルはMDFまで引込済みで、高速通信環境が整っています。

Q7. 建物の築年数と耐震性能について教えてください。
A7. 1990年1月竣工の鉄骨鉄筋コンクリート造で、新耐震基準に適合しています。設計は久米エンジニアリングシステム、施工は戸田建設が担当しており、建物の信頼性は高いと言えます。延床面積18,475.98㎡（約5,588坪）の堅牢な大型ビルです。

Q8. BCP対策について教えてください。
A8. 非常用発電機（燃料重油、連続12時間程度稼働可能）を設置しており、東京電力からの電力供給断などのトラブル時に電源を供給いたします。有償利用契約の締結により、緊急時の事業継続をサポートします。大規模な建物で十分な設備容量を確保しており、安心してご利用いただけます。