長谷川ビル（江東区、東陽、東陽町、木場） の賃貸オフィス情報

長谷川ビルは、東陽町駅徒歩1分という駅近の強みと、ワンフロア約57坪という使いやすいサイズ感が特徴です。独立性を確保できる専有フロアは、企業のブランド力やプライバシーを重視する利用に適しています。社員にとっては通勤利便性が高く、来訪者への案内もスムーズ。新耐震基準を満たした構造と機械警備により、安全で安心な事業環境を求める企業におすすめできる賃貸オフィスです。

Q1: 長谷川ビルとはどんなオフィスビルですか？
A1: 長谷川ビルは1990年竣工、地上7階建てのSRC造賃貸オフィスです。東京メトロ東西線「東陽町」駅徒歩1分という駅近立地に位置し、基準階56.9坪のワンフロア専有設計を採用しています。新耐震基準に適合しており、安全性と独立性を両立した江東区東陽エリアのビジネス拠点です。

Q2: 長谷川ビルの基準階面積や設備はどうなっていますか？
A2: 基準階は約56.9坪（188.1㎡）、天井高2.4mでOAフロア仕様です。設備は個別空調、機械警備、エレベーター1基、男女別トイレ、給湯室を完備。配線の自由度が高く、セキュリティ面も安心な点が特徴です。

Q3: 長谷川ビルのアクセス方法は？
A3: 東京メトロ東西線「東陽町」駅から徒歩1分で、駅出口からすぐの場所にあります。大手町、日本橋、飯田橋など都心主要ビジネスエリアへ乗り換えなしでアクセス可能。駅近立地と直結性により、通勤や来客に優れた利便性を提供します。

Q4: 長谷川ビル周辺の施設環境はどうですか？
A4: 周辺には銀行（みずほ銀行、三菱UFJ銀行）、郵便局、コンビニ、各種飲食店が揃っており、業務や日常利用に便利です。さらに、近隣にはビジネスホテルも点在し、遠方からの来訪や出張対応も容易。江東区東陽エリアならではの利便性を兼ね備えています。

Q5: 長谷川ビルの耐震性能は安心できますか？
A5: はい。1990年竣工のため、1981年以降の新耐震基準に準拠しています。SRC造（鉄骨鉄筋コンクリート造）を採用しており、揺れに強く高い安全性を確保。耐震性を重視する企業にも安心して利用いただける構造です。

Q6: 長谷川ビルに駐車場やエレベーターはありますか？
A6: ビルにはエレベーター1基が設置されており、日常的な利用に十分対応できます。敷地内には駐車場もあり、自動車でのアクセスも可能です。公共交通と車利用の双方に対応できる点は、ビジネス活動における利便性を高めます。

Q7: 長谷川ビルの共用部にはどんな設備がありますか？
A7: 共用部にはエントランス、清潔に管理された男女別トイレ、給湯室を完備。利用者の利便性と快適さを重視した機能的な設計で、日々の執務を円滑に進める環境が整っています。

Q8: 長谷川ビルはどんな企業におすすめですか？
A8: 独立性を重視する企業や営業拠点、サテライトオフィスを検討する企業に最適です。ワンフロア専有型のため、レイアウトやブランディングを自由に構築可能。東陽町駅徒歩1分というアクセス性は、社員満足度や採用力の向上にも寄与します。