大崎CNビル(品川区、大崎) の賃貸オフィス情報

- 所在地
- 東京都品川区大崎5-10-10
- 最寄り駅
- 大崎駅徒歩3分、大崎広小路駅徒歩5分、五反田駅徒歩9分
- 竣工
- 1992年10月
- 規模
- 地下1階8階建て
- 募集坪数
- 160坪
- 構造
- S
- 耐震基準
- 新耐震基準
- セキュリティ
- 機械警備
- エントランス
- 平日開放
- エレベーター総数
- 2基
- 基準階坪数
- 160.52坪
- 基準階面積
- 530.64㎡
- 周辺施設
- 大崎駅前郵便局(約0.4Km)、 みずほ銀行 大崎支店(約0.4Km)、 みずほ銀行 五反田支店(約0.5Km)、 三井住友銀行 五反田支店(約0.5Km)、 大崎三郵便局(約0.5Km)
1992年竣工・2020年リニューアルの8階建て貸事務所ビル。大崎駅徒歩3分の好立地で、160.52坪の基準階面積・300kg/m²床荷重・機械警備あり。個別空調・OAフロア仕様で柔軟なオフィス環境を提供。
大崎CNビル の募集区画 (総募集面積 160.52坪)
※月額費用、坪単価 ともに共益費込・税別の価格です
大崎CNビル の外観イメージ
大崎CNビル(品川区大崎)の外観は、ガラス面を多用したモダンで洗練されたデザインが特徴です。採光性に優れた設計で、視認性が高く、山手通り沿いの立地に映える存在感があります。エントランス前には広々としたスペースがあり、訪問者に好印象を与えます
大崎CNビル の内装イメージ
大崎CNビル(品川区大崎)の内装は、天井高2,500mmの開放的な空間が特徴です。OAフロア仕様で配線処理が容易な設計となっており、個別空調を完備しています。セキュリティには機械警備を採用し、安全性を確保しています。また、男女別トイレや機械式駐車場(最大30台収容可能)、エレベーター2基を備えています。
大崎CNビル の周辺イメージ
大崎CNビル(品川区大崎)は、「ファミリーマート」や「薬局」などの生活便利施設が徒歩圏内に充実しており、ランチや日常業務にも便利です。また、大崎駅周辺には飲食店や商業施設が豊富で、「ゲートシティ大崎」なども近隣にあります。交通アクセスの良さと周辺環境の充実により、多様なビジネスニーズに対応可能な立地です。
地図
東京都品川区大崎5-10-10 地図をクリックして拡大できます
東京都品川区大崎5丁目10-10、主要幹線道路である山手通りに面して建つこのビルは、1992年10月に誕生しました。そして特筆すべきは、2020年6月に完了した大規模リニューアル工事。これにより、時代のニーズに応える最新の設備と洗練されたオフィス環境へと生まれ変わりました。
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、そしてりんかい線という4路線が集結する「大崎」駅からわずか徒歩3~4分という、他の追随を許さないアクセス性は、日々の通勤はもちろん、ビジネスにおける機動力をも大きく向上させます。さらに、2021年からは大手不動産投資法人である平和不動産リート投資法人が主要な所有者として参画。安定した運営基盤と専門的な管理体制のもと、質の高いビル環境が維持されています。
利便性、安全性、そして現代的な快適性。そのすべてを高いレベルで満たす大崎CNビルが、貴社のビジネスにどのような価値をもたらすのか、詳細にご紹介いたします。
物件概要:信頼性と機能性を両立したオフィススペース
大崎CNビルは、東京都品川区大崎5丁目10-10に位置する、地上8階・地下1階建ての中規模オフィスビルです。1992年10月の竣工ですが、2020年6月に大規模なリニューアル工事が完了しており、現代的なオフィススペックを備えています。構造は鉄骨造を主体とし(一部SRC造の可能性あり)、日本の現行建築基準法における新耐震基準に適合。企業の重要な基盤となる安全性を確保しています。
延床面積は約1,904坪(約6,294.8平方メートル)、基準階面積は約160.5坪から160.8坪(約530.7平方メートルから530.8平方メートル)です。このフロアサイズは、中堅企業のワンフロア利用や、大企業の部門・支店拠点として、またフロアを分割しての利用にも適した、柔軟性の高い規模感と言えます。
オフィスフロアは、レイアウト効率の良い整形な空間が特徴です。基準階(2階~8階)の天井高は2,500mm、1階は2,700mm(いずれもOAフロア除く)を確保。床には高さ100mmのOAフロアが設置されており、IT化が進む現代のオフィスに不可欠な、自由な配線レイアウトを可能にします。標準的な床荷重は300kg/平方メートルです。
特筆すべきは、テナントの快適性と省エネルギーに貢献する個別空調システム(個別パッケージ天井埋込型カセット)の採用です。2階から8階は各階5系統、1階は4系統にゾーニングされており、テナントがエリアごとに温度設定などをきめ細かくコントロールできます。照明は天井埋込式の標準的なオフィス照明が設置されています。
共用設備として、乗用エレベーターは2基設置されています。駐車場はビル内に合計30台分(機械式26台、平面式4台)が付帯しています。各階には清潔に管理された男女別のトイレが設置されています。
アクセス:JR大崎駅徒歩3分、6路線利用可能な交通ネットワーク
大崎CNビルの最大の強みは、その交通利便性にあります。JR山手線、JR埼京線、JR湘南新宿ライン、そして東京臨海高速鉄道りんかい線の4路線が乗り入れるビッグターミナル「大崎」駅から、わずか徒歩3分という近さです。大崎駅は、都心主要部(渋谷、新宿、東京など)はもちろん、埼玉県方面、神奈川県方面、そしてお台場などの臨海副都心エリアへもダイレクトに結ばれており、ビジネスの拠点としてこの上ないアクセス性を誇ります。
さらに、東急池上線「大崎広小路」駅へも徒歩5分、JR山手線と都営浅草線が利用可能な「五反田」駅へも徒歩8分から9分と、合計3駅6路線が日常的に利用可能です。この広範なアクセスネットワークは、従業員の通勤負担を軽減し、多様なエリアからの人材確保においても大きなアドバンテージとなります。
ビルは主要幹線道路である山手通りに面しており、高い視認性を有します。タクシーや社用車でのアクセスも容易です。
特徴・強み:現代のビジネスニーズに応える確かな価値
大崎CNビルは、その優れた立地に加え、近年のリニューアルによって獲得した数々の特徴と強みを持っています。
圧倒的な交通利便性: JR4路線・りんかい線が利用できる大崎駅徒歩3~4分という立地は、あらゆるビジネスシーンにおいて時間的な優位性を生み出します。従業員の通勤満足度向上、来客時のアクセスの良さ、そして採用活動における競争力強化に直結します。
2020年大規模リニューアルによる設備更新: 竣工から時間が経過しているものの、2020年の大規模リニューアルにより、現代のオフィスとして求められる水準の設備が導入されています。特に、テナントがゾーンごとに温度管理を行える個別空調システムや、高さ100mmのOAフロアは、快適で機能的な執務環境を提供します。
信頼の安全性と安定した運営基盤: 新耐震基準への適合は、地震リスクに対する基本的な安全性を保証します。加えて、2021年より大手不動産投資法人である平和不動産リート投資法人が主要所有者となったことで、長期的な視点での資産価値維持・向上への取り組みと、安定したビル運営が期待できます。
効率的なオフィス空間: 約160坪の基準階は、無駄の少ない整形な空間設計となっており、坪効率の高いレイアウトプランニングが可能です。中規模のスペースを求める企業にとって、ジャストサイズの選択肢となり得ます。
確かなセキュリティ体制: 機械警備と有人警備の併用により、高度なセキュリティレベルを実現しています。さらに、セキュリティカードによる24時間入退館が可能であり、多様化する働き方に柔軟に対応します。
周辺環境:再開発により成熟したビジネス拠点「大崎」
大崎エリアは、東京都の副都心計画に基づき、1980年代から大規模な再開発が進められてきた地域です。現在では、大型の高機能オフィスビルや洗練された高層マンションが建ち並び、多くの大手企業が本社や主要拠点を構える、日本有数の先進的なビジネス地区へと発展を遂げました。
大崎CNビルの周辺にも、ビジネス活動を支える様々な施設が集積しています。徒歩圏内にはコンビニエンスストアはもちろん、飲食店、銀行ATMなどが多数存在し、従業員のランチや日常的な用事にも便利な環境です。このような成熟したビジネスインフラと、計画的に整備された都市景観は、入居企業に良好なコーポレートイメージを提供するとともに、従業員にとっても快適で利便性の高い就業環境を実現します。
こんな企業におすすめ:大崎CNビルのポテンシャルを最大限に活かせる企業像
大崎CNビルは、特に以下のようなニーズや特性を持つ企業にとって、最適なオフィスソリューションとなり得ます。
まず、JR線を中心とした交通アクセスを最重要視する企業。大崎駅の利便性を最大限に活用したい企業、広域から通勤する従業員が多い企業、あるいは来客頻度が高い企業にとって、この立地は比類なき価値を提供します。
次に、約160坪前後のオフィススペースを求めている中堅企業、または大企業の部門・支店。ワンフロアでの利用はもちろん、必要に応じて分割利用も検討可能な、手頃で効率的な規模感です。
そして、築年数よりも、リニューアルによる現代的な設備仕様とコストパフォーマンスのバランスを重視する企業。個別空調やOAフロアといった、実用性の高い設備が整っています。
また、安定したビル運営と信頼性を求める企業。大手REITの所有と実績ある管理会社による運営体制は、長期的な視点で安心して事業に集中できる環境を提供します。
さらに、大崎という確立されたビジネスエリアに拠点を構えることで、企業イメージの向上や人材確保の優位性を図りたい企業にも適しています。
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、そしてりんかい線という4路線が集結する「大崎」駅からわずか徒歩3~4分という、他の追随を許さないアクセス性は、日々の通勤はもちろん、ビジネスにおける機動力をも大きく向上させます。さらに、2021年からは大手不動産投資法人である平和不動産リート投資法人が主要な所有者として参画。安定した運営基盤と専門的な管理体制のもと、質の高いビル環境が維持されています。
利便性、安全性、そして現代的な快適性。そのすべてを高いレベルで満たす大崎CNビルが、貴社のビジネスにどのような価値をもたらすのか、詳細にご紹介いたします。
物件概要:信頼性と機能性を両立したオフィススペース
大崎CNビルは、東京都品川区大崎5丁目10-10に位置する、地上8階・地下1階建ての中規模オフィスビルです。1992年10月の竣工ですが、2020年6月に大規模なリニューアル工事が完了しており、現代的なオフィススペックを備えています。構造は鉄骨造を主体とし(一部SRC造の可能性あり)、日本の現行建築基準法における新耐震基準に適合。企業の重要な基盤となる安全性を確保しています。
延床面積は約1,904坪(約6,294.8平方メートル)、基準階面積は約160.5坪から160.8坪(約530.7平方メートルから530.8平方メートル)です。このフロアサイズは、中堅企業のワンフロア利用や、大企業の部門・支店拠点として、またフロアを分割しての利用にも適した、柔軟性の高い規模感と言えます。
オフィスフロアは、レイアウト効率の良い整形な空間が特徴です。基準階(2階~8階)の天井高は2,500mm、1階は2,700mm(いずれもOAフロア除く)を確保。床には高さ100mmのOAフロアが設置されており、IT化が進む現代のオフィスに不可欠な、自由な配線レイアウトを可能にします。標準的な床荷重は300kg/平方メートルです。
特筆すべきは、テナントの快適性と省エネルギーに貢献する個別空調システム(個別パッケージ天井埋込型カセット)の採用です。2階から8階は各階5系統、1階は4系統にゾーニングされており、テナントがエリアごとに温度設定などをきめ細かくコントロールできます。照明は天井埋込式の標準的なオフィス照明が設置されています。
共用設備として、乗用エレベーターは2基設置されています。駐車場はビル内に合計30台分(機械式26台、平面式4台)が付帯しています。各階には清潔に管理された男女別のトイレが設置されています。
アクセス:JR大崎駅徒歩3分、6路線利用可能な交通ネットワーク
大崎CNビルの最大の強みは、その交通利便性にあります。JR山手線、JR埼京線、JR湘南新宿ライン、そして東京臨海高速鉄道りんかい線の4路線が乗り入れるビッグターミナル「大崎」駅から、わずか徒歩3分という近さです。大崎駅は、都心主要部(渋谷、新宿、東京など)はもちろん、埼玉県方面、神奈川県方面、そしてお台場などの臨海副都心エリアへもダイレクトに結ばれており、ビジネスの拠点としてこの上ないアクセス性を誇ります。
さらに、東急池上線「大崎広小路」駅へも徒歩5分、JR山手線と都営浅草線が利用可能な「五反田」駅へも徒歩8分から9分と、合計3駅6路線が日常的に利用可能です。この広範なアクセスネットワークは、従業員の通勤負担を軽減し、多様なエリアからの人材確保においても大きなアドバンテージとなります。
ビルは主要幹線道路である山手通りに面しており、高い視認性を有します。タクシーや社用車でのアクセスも容易です。
特徴・強み:現代のビジネスニーズに応える確かな価値
大崎CNビルは、その優れた立地に加え、近年のリニューアルによって獲得した数々の特徴と強みを持っています。
圧倒的な交通利便性: JR4路線・りんかい線が利用できる大崎駅徒歩3~4分という立地は、あらゆるビジネスシーンにおいて時間的な優位性を生み出します。従業員の通勤満足度向上、来客時のアクセスの良さ、そして採用活動における競争力強化に直結します。
2020年大規模リニューアルによる設備更新: 竣工から時間が経過しているものの、2020年の大規模リニューアルにより、現代のオフィスとして求められる水準の設備が導入されています。特に、テナントがゾーンごとに温度管理を行える個別空調システムや、高さ100mmのOAフロアは、快適で機能的な執務環境を提供します。
信頼の安全性と安定した運営基盤: 新耐震基準への適合は、地震リスクに対する基本的な安全性を保証します。加えて、2021年より大手不動産投資法人である平和不動産リート投資法人が主要所有者となったことで、長期的な視点での資産価値維持・向上への取り組みと、安定したビル運営が期待できます。
効率的なオフィス空間: 約160坪の基準階は、無駄の少ない整形な空間設計となっており、坪効率の高いレイアウトプランニングが可能です。中規模のスペースを求める企業にとって、ジャストサイズの選択肢となり得ます。
確かなセキュリティ体制: 機械警備と有人警備の併用により、高度なセキュリティレベルを実現しています。さらに、セキュリティカードによる24時間入退館が可能であり、多様化する働き方に柔軟に対応します。
周辺環境:再開発により成熟したビジネス拠点「大崎」
大崎エリアは、東京都の副都心計画に基づき、1980年代から大規模な再開発が進められてきた地域です。現在では、大型の高機能オフィスビルや洗練された高層マンションが建ち並び、多くの大手企業が本社や主要拠点を構える、日本有数の先進的なビジネス地区へと発展を遂げました。
大崎CNビルの周辺にも、ビジネス活動を支える様々な施設が集積しています。徒歩圏内にはコンビニエンスストアはもちろん、飲食店、銀行ATMなどが多数存在し、従業員のランチや日常的な用事にも便利な環境です。このような成熟したビジネスインフラと、計画的に整備された都市景観は、入居企業に良好なコーポレートイメージを提供するとともに、従業員にとっても快適で利便性の高い就業環境を実現します。
こんな企業におすすめ:大崎CNビルのポテンシャルを最大限に活かせる企業像
大崎CNビルは、特に以下のようなニーズや特性を持つ企業にとって、最適なオフィスソリューションとなり得ます。
まず、JR線を中心とした交通アクセスを最重要視する企業。大崎駅の利便性を最大限に活用したい企業、広域から通勤する従業員が多い企業、あるいは来客頻度が高い企業にとって、この立地は比類なき価値を提供します。
次に、約160坪前後のオフィススペースを求めている中堅企業、または大企業の部門・支店。ワンフロアでの利用はもちろん、必要に応じて分割利用も検討可能な、手頃で効率的な規模感です。
そして、築年数よりも、リニューアルによる現代的な設備仕様とコストパフォーマンスのバランスを重視する企業。個別空調やOAフロアといった、実用性の高い設備が整っています。
また、安定したビル運営と信頼性を求める企業。大手REITの所有と実績ある管理会社による運営体制は、長期的な視点で安心して事業に集中できる環境を提供します。
さらに、大崎という確立されたビジネスエリアに拠点を構えることで、企業イメージの向上や人材確保の優位性を図りたい企業にも適しています。