紀文第一ビル(中央区、築地) の賃貸オフィス情報
中央区築地に位置する紀文第一ビルは、築地駅徒歩3分の好立地賃貸オフィスです。築地本願寺近くの落ち着いた環境にあり、1993年竣工、地上7階建ての新耐震基準適合ビル。機械警備や駐車場(機械式24台)も備わり、安全で利便性の高いビジネス拠点を提供します。

- 所在地
- 東京都中央区築地7-5-3
- 最寄り駅
- 築地駅徒歩3分、新富町駅徒歩9分、新橋駅徒歩23分
- 竣工
- 1993年3月
- 規模
- 地下1階6階建て
- 募集坪数
- 58坪
- 構造
- RC
- 耐震基準
- 新耐震基準
- セキュリティ
- 機械警備
- エントランス
- 平日開放
- エレベーター総数
- 1基
- 周辺施設
- みずほ銀行 築地支店(約0.3Km)、 三菱UFJ銀行 築地支店(約0.4Km)、 京橋郵便局(晴海郵便局京橋分室)(約0.4Km)、 聖路加ガーデン内郵便局(約0.5Km)、 三井住友銀行 築地支店(約0.5Km)
紀文第一ビル の募集区画 (総募集面積 117.32坪)
※月額費用、坪単価 ともに共益費込・税別の価格です
紀文第一ビル の外観イメージ
紀文第一ビル(中央区築地)の外観は、グレーを基調とした石造り風のパネルが採用され、洗練された印象を与えます。エントランス部分には御影石が用いられるなど、落ち着きと風格を感じさせるデザインとなっており、築地の街並みに調和した賃貸事務所です。










紀文第一ビル の内装イメージ
紀文第一ビル(中央区築地)の貸室内は、基準階約60坪の整形に近い空間で、効率的なレイアウト設計が可能です。OAフロア(フリーアクセス)と個別空調を標準装備し、快適なオフィス環境を実現。機械警備システムや室外設置の男女別トイレも完備し、機能性とセキュリティを両立した賃貸事務所仕様です。
紀文第一ビル の周辺イメージ
紀文第一ビル(中央区築地)の周辺は、築地本願寺が至近にある落ち着いた環境です。最寄りの築地駅に加え新富町駅・築地市場駅も徒歩圏内で交通至便。コンビニエンスストアや多様な飲食店、銀行、郵便局、公園なども近くに揃っており、日々のビジネス活動や従業員の利便性を支えます。


地図
東京都中央区築地7-5-3 地図をクリックして拡大できます
伝統と革新が交差する街、築地でビジネスを加速させる
かつて日本の台所として活気にあふれた築地。その歴史と文化が息づく街は、今、新たなビジネスの中心地としての顔も持ち合わせています。銀座へも徒歩圏内、都心主要エリアへのアクセスも良好ながら、大通りから一歩入った落ち着きも併せ持つ。そんな絶妙なバランスを持つロケーションに、「紀文第一ビル」は静かに佇んでいます。
1993年(平成5年)に完成したこの賃貸オフィスビルは、時代の変化を見つめながら、堅実なビジネス基盤を提供し続けてきました。新耐震基準に適合した安心感と、約60坪という中小規模の企業や専門性の高いプロフェッショナルファームにフィットするフロアプレート。華美ではありませんが、ビジネスに必要な機能性を備え、コストパフォーマンスにも配慮したオフィス空間が、ここにはあります。賃貸事務所として、多くの企業の成長を支えてきた実績があります。
周辺には、活気ある商店街の名残を感じさせる飲食店や、ビジネスを支える銀行、郵便局も揃う。日比谷線「築地」駅徒歩3分という利便性は、従業員の通勤ストレスを軽減し、来客時の案内もスムーズです。
伝統ある築地の地で、新たなビジネスの歴史を刻む。紀文第一ビルは、地に足のついた成長を目指す企業にとって、信頼できるパートナーとなるでしょう。
「紀文第一ビル」は、東京都中央区築地7丁目5-3に位置する賃貸オフィスビルです。この中央区築地の物件は、1993年3月、平成5年の竣工であり、1990年代築のオフィスビルとしての風格を備えています。建物は地上7階、地下1階建ての規模を持ち、構造には鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造が採用されています。特に重要な点として、1981年以降に定められた新耐震基準に適合しており、地震に強い事務所としての安心感を提供します。基準階面積は約58.66坪(193.92㎡)となっており、50坪台後半から60坪クラスの中規模オフィスを中央区でお探しの企業に適しています。
オフィスフロアの仕様に目を向けると、天井高は2500mmが確保されています。床はOAフロア(フリーアクセスフロア)仕様となっており、IT機器の配線などを容易にし、レイアウト変更にも柔軟に対応できる事務所環境を実現しています。空調システムは個別空調が導入されており、フロアごとの快適な温度管理が可能です。また、執務スペースの快適性を高めるため、トイレは男女別に室外へ設置され、各階には給湯室も備わっています。ビル内の移動にはエレベーター1基が利用可能です。セキュリティ面では、機械警備システムが導入されており、不在時のオフィスも安心です。さらに、都心部では貴重な駐車場設備も備わっており、機械式で24台の収容能力があります。この駐車場付きオフィスという点は、車利用の多い企業にとって中央区内で大きなアドバンテージとなるでしょう。募集状況によっては、1フロア1テナントでの利用も可能です。
紀文第一ビルの最大の魅力の一つは、その交通利便性です。最寄り駅である東京メトロ日比谷線の「築地」駅からは、徒歩わずか3分から5分という近さで、3番や4番出口の利用が便利です。さらに、東京メトロ有楽町線の「新富町」駅へも徒歩5分から8分、都営地下鉄大江戸線の「築地市場」駅へも徒歩5分から9分と、合計3駅3路線が日常的に利用可能なマルチアクセス環境を誇ります。
この優れたアクセスにより、都内各方面への移動が非常にスムーズです。日比谷線を利用すれば、銀座、霞が関、六本木、恵比寿、中目黒、上野、北千住といった主要エリアへ乗り換えなしでアクセスできます。有楽町線では、銀座一丁目、有楽町、永田町、飯田橋、池袋、豊洲方面へ直結。大江戸線を使えば、勝どき、月島、門前仲町、両国、上野御徒町、飯田橋、新宿、六本木、大門(浜松町)など、広範囲なビジネスエリアや居住エリアへ容易に移動可能です。
例えば、主要なビジネスエリアへの所要時間を見ても、銀座へは電車で約2分、徒歩でも約15分。東京駅や大手町へは乗り換えを含めても約10分から15分。品川へは約20分から25分、新宿や渋谷へも約25分から30分程度と、ビジネスの拠点として申し分のないアクセス環境が整っています。
紀文第一ビルの周辺は、ビジネスの効率を高めるだけでなく、日々の業務生活を豊かにする環境が整っています。築地エリアは、かつての場外市場の活気を今に伝える飲食店が豊富で、ランチタイムには新鮮な海鮮料理をはじめ、老舗の洋食店、おしゃれなカフェ、手軽な定食屋など、選択肢に事欠きません。クライアントとの会食に適した質の高いお店も見つけやすく、食の楽しみには困らないでしょう。
ビジネスを支えるインフラも充実しています。三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行といった主要メガバンクの支店やATM、そして中央築地郵便局などが徒歩圏内に点在しており、日々の経理業務や郵送・宅配便の手配もスムーズに行えます。
日常的な買い物には、セブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニエンスストアがビルのすぐ近くに複数あり、非常に便利です。急な備品購入や従業員のちょっとした買い物にも対応できます。
また、業務の合間のリフレッシュには、浜離宮恩賜庭園や隅田川テラスといった緑豊かな空間が散策圏内にあります。都会の喧騒から離れて気分転換を図るのに最適な場所です。荘厳な雰囲気を持つ築地本願寺もすぐ近くにあり、心を落ち着かせる時間を持つことができます。
立地する地域特性としては、銀座に近い利便性を持ちながらも、オフィスビルとマンションなどの住宅が混在し、比較的落ち着いた雰囲気を保っている点が挙げられます。ビル自体が大通りから一本入った場所に位置するため、外部の騒音も少なく、静かで集中しやすい業務環境が期待できるでしょう。
紀文第一ビルは、その立地、規模、設備から、以下のようなニーズを持つ企業にとって、非常に魅力的な賃貸オフィスとなるでしょう。まず、交通利便性とコストパフォーマンスのバランスを重視し、中央区築地エリアにビジネス拠点を構えたい企業には最適です。基準階が約60坪であるため、従業員数50名から100名規模の企業がワンフロアで使用するのに適しており、成長中の中小企業や、複数フロアでの利用を検討している企業にもフィットします。
また、信頼性と落ち着いた周辺環境が求められる専門サービス業、例えば法律事務所、会計事務所、税理士事務所、コンサルティングファームなどにもおすすめです。IT関連企業やデザイン事務所、コンテンツ制作会社といったクリエイティブ系の企業にとっても、自由なレイアウトが可能なOAフロアと、従業員の通勤利便性の高さは大きなメリットとなります。
地方に本社を置く企業が、都心へのアクセスが良い場所に東京支店や営業所を開設する際の候補としても適しています。堅実なビルのイメージと機能性が、支社の立ち上げをサポートするでしょう。さらに、事業継続計画(BCP)の一環として、新耐震基準を満たすオフィスビルへの移転を考えている企業にも安心感を提供します。そして、営業活動や役員の移動などで日常的に車を利用し、都心部で駐車場付きの賃貸事務所を探している企業にとっても、有力な選択肢となります。
紀文第一ビルは、歴史と新しさが融合する街・築地で、堅実なビジネス基盤と高い利便性、そして落ち着いた執務環境を提供します。その価値を、ぜひ一度ご自身の目でお確かめください。
かつて日本の台所として活気にあふれた築地。その歴史と文化が息づく街は、今、新たなビジネスの中心地としての顔も持ち合わせています。銀座へも徒歩圏内、都心主要エリアへのアクセスも良好ながら、大通りから一歩入った落ち着きも併せ持つ。そんな絶妙なバランスを持つロケーションに、「紀文第一ビル」は静かに佇んでいます。
1993年(平成5年)に完成したこの賃貸オフィスビルは、時代の変化を見つめながら、堅実なビジネス基盤を提供し続けてきました。新耐震基準に適合した安心感と、約60坪という中小規模の企業や専門性の高いプロフェッショナルファームにフィットするフロアプレート。華美ではありませんが、ビジネスに必要な機能性を備え、コストパフォーマンスにも配慮したオフィス空間が、ここにはあります。賃貸事務所として、多くの企業の成長を支えてきた実績があります。
周辺には、活気ある商店街の名残を感じさせる飲食店や、ビジネスを支える銀行、郵便局も揃う。日比谷線「築地」駅徒歩3分という利便性は、従業員の通勤ストレスを軽減し、来客時の案内もスムーズです。
伝統ある築地の地で、新たなビジネスの歴史を刻む。紀文第一ビルは、地に足のついた成長を目指す企業にとって、信頼できるパートナーとなるでしょう。
「紀文第一ビル」は、東京都中央区築地7丁目5-3に位置する賃貸オフィスビルです。この中央区築地の物件は、1993年3月、平成5年の竣工であり、1990年代築のオフィスビルとしての風格を備えています。建物は地上7階、地下1階建ての規模を持ち、構造には鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造が採用されています。特に重要な点として、1981年以降に定められた新耐震基準に適合しており、地震に強い事務所としての安心感を提供します。基準階面積は約58.66坪(193.92㎡)となっており、50坪台後半から60坪クラスの中規模オフィスを中央区でお探しの企業に適しています。
オフィスフロアの仕様に目を向けると、天井高は2500mmが確保されています。床はOAフロア(フリーアクセスフロア)仕様となっており、IT機器の配線などを容易にし、レイアウト変更にも柔軟に対応できる事務所環境を実現しています。空調システムは個別空調が導入されており、フロアごとの快適な温度管理が可能です。また、執務スペースの快適性を高めるため、トイレは男女別に室外へ設置され、各階には給湯室も備わっています。ビル内の移動にはエレベーター1基が利用可能です。セキュリティ面では、機械警備システムが導入されており、不在時のオフィスも安心です。さらに、都心部では貴重な駐車場設備も備わっており、機械式で24台の収容能力があります。この駐車場付きオフィスという点は、車利用の多い企業にとって中央区内で大きなアドバンテージとなるでしょう。募集状況によっては、1フロア1テナントでの利用も可能です。
紀文第一ビルの最大の魅力の一つは、その交通利便性です。最寄り駅である東京メトロ日比谷線の「築地」駅からは、徒歩わずか3分から5分という近さで、3番や4番出口の利用が便利です。さらに、東京メトロ有楽町線の「新富町」駅へも徒歩5分から8分、都営地下鉄大江戸線の「築地市場」駅へも徒歩5分から9分と、合計3駅3路線が日常的に利用可能なマルチアクセス環境を誇ります。
この優れたアクセスにより、都内各方面への移動が非常にスムーズです。日比谷線を利用すれば、銀座、霞が関、六本木、恵比寿、中目黒、上野、北千住といった主要エリアへ乗り換えなしでアクセスできます。有楽町線では、銀座一丁目、有楽町、永田町、飯田橋、池袋、豊洲方面へ直結。大江戸線を使えば、勝どき、月島、門前仲町、両国、上野御徒町、飯田橋、新宿、六本木、大門(浜松町)など、広範囲なビジネスエリアや居住エリアへ容易に移動可能です。
例えば、主要なビジネスエリアへの所要時間を見ても、銀座へは電車で約2分、徒歩でも約15分。東京駅や大手町へは乗り換えを含めても約10分から15分。品川へは約20分から25分、新宿や渋谷へも約25分から30分程度と、ビジネスの拠点として申し分のないアクセス環境が整っています。
紀文第一ビルの周辺は、ビジネスの効率を高めるだけでなく、日々の業務生活を豊かにする環境が整っています。築地エリアは、かつての場外市場の活気を今に伝える飲食店が豊富で、ランチタイムには新鮮な海鮮料理をはじめ、老舗の洋食店、おしゃれなカフェ、手軽な定食屋など、選択肢に事欠きません。クライアントとの会食に適した質の高いお店も見つけやすく、食の楽しみには困らないでしょう。
ビジネスを支えるインフラも充実しています。三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行といった主要メガバンクの支店やATM、そして中央築地郵便局などが徒歩圏内に点在しており、日々の経理業務や郵送・宅配便の手配もスムーズに行えます。
日常的な買い物には、セブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニエンスストアがビルのすぐ近くに複数あり、非常に便利です。急な備品購入や従業員のちょっとした買い物にも対応できます。
また、業務の合間のリフレッシュには、浜離宮恩賜庭園や隅田川テラスといった緑豊かな空間が散策圏内にあります。都会の喧騒から離れて気分転換を図るのに最適な場所です。荘厳な雰囲気を持つ築地本願寺もすぐ近くにあり、心を落ち着かせる時間を持つことができます。
立地する地域特性としては、銀座に近い利便性を持ちながらも、オフィスビルとマンションなどの住宅が混在し、比較的落ち着いた雰囲気を保っている点が挙げられます。ビル自体が大通りから一本入った場所に位置するため、外部の騒音も少なく、静かで集中しやすい業務環境が期待できるでしょう。
紀文第一ビルは、その立地、規模、設備から、以下のようなニーズを持つ企業にとって、非常に魅力的な賃貸オフィスとなるでしょう。まず、交通利便性とコストパフォーマンスのバランスを重視し、中央区築地エリアにビジネス拠点を構えたい企業には最適です。基準階が約60坪であるため、従業員数50名から100名規模の企業がワンフロアで使用するのに適しており、成長中の中小企業や、複数フロアでの利用を検討している企業にもフィットします。
また、信頼性と落ち着いた周辺環境が求められる専門サービス業、例えば法律事務所、会計事務所、税理士事務所、コンサルティングファームなどにもおすすめです。IT関連企業やデザイン事務所、コンテンツ制作会社といったクリエイティブ系の企業にとっても、自由なレイアウトが可能なOAフロアと、従業員の通勤利便性の高さは大きなメリットとなります。
地方に本社を置く企業が、都心へのアクセスが良い場所に東京支店や営業所を開設する際の候補としても適しています。堅実なビルのイメージと機能性が、支社の立ち上げをサポートするでしょう。さらに、事業継続計画(BCP)の一環として、新耐震基準を満たすオフィスビルへの移転を考えている企業にも安心感を提供します。そして、営業活動や役員の移動などで日常的に車を利用し、都心部で駐車場付きの賃貸事務所を探している企業にとっても、有力な選択肢となります。
紀文第一ビルは、歴史と新しさが融合する街・築地で、堅実なビジネス基盤と高い利便性、そして落ち着いた執務環境を提供します。その価値を、ぜひ一度ご自身の目でお確かめください。