五反田JPビル(品川区、西五反田) の賃貸オフィス情報

- 所在地
- 東京都品川区西五反田8-4-13
- 最寄り駅
- 大崎広小路駅徒歩2分、五反田駅徒歩5分、大崎駅徒歩10分
- 竣工
- 2023年12月
- 規模
- 地下2階20階建て
- 募集坪数
- 132坪~240坪
- 構造
- S
- 耐震基準
- 新耐震基準
- セキュリティ
- 有人管理
- エントランス
- 平日開放
- エレベーター総数
- 5基
- 周辺施設
- TOCビル内郵便局(約0.2Km)、 みずほ銀行 五反田支店(約0.3Km)、 三菱UFJ銀行 五反田駅前支店・五反田支店・荏原支店(約0.4Km)、 大崎郵便局(約0.4Km)、 三井住友銀行 五反田支店(約0.5Km)
次世代ビジネスと交流を創造する複合施設。「TOKYO, NEXT CREATION」を体現し、オフィス、ホテル、ホール、商業施設などを併設。駅近でアクセス良好、最新設備と環境性能を備え、成長企業やクリエイターに最適なビジネス環境を提供します。
五反田JPビル の募集区画 (総募集面積 506.03坪)
※月額費用、坪単価 ともに共益費込・税別の価格です
五反田JPビル の外観イメージ
五反田JPビル(品川区西五反田)の外観は、モダンで洗練されたデザインが特徴です。鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)の堅牢な構造で、高さ約97mの堂々とした姿が五反田の新たなランドマークとなっています。リニューアルされたエントランスやガラス張りの外壁が、都市型複合施設としての高級感を演出しています。










五反田JPビル の内装イメージ
五反田JPビル(品川区西五反田)の貸室は天井高2,800mmで開放感があり、基準階面積約960坪を誇ります。床荷重は標準500kg/㎡(ヘビーデューティゾーン790kg/㎡)で、大規模な設備や機械にも対応可能です。冷暖フリー型マルチ空調システムを採用し、効率的かつ快適な環境を提供します。また、非接触型カードリーダーによるセキュリティ管理や24時間有人監視体制で、安全性も確保されています。
五反田JPビル の周辺イメージ
五反田JPビル(品川区西五反田)は、周辺に飲食店やカフェが充実しており、ランチや会食にも便利です。また、「五反田の森」と呼ばれる緑豊かなエリアが近接しており、自然を感じながらリラックスできる環境が整っています。さらに、交通利便性の高さからスタートアップ企業やベンチャー企業が集まり、「五反田バレー」として注目される地域です。



地図
東京都品川区西五反田8-4-13 地図をクリックして拡大できます
「TOKYO, NEXT CREATION」を体現する、五反田JPビルディングがビジネスの未来を拓きます。かつて「ゆうぽうと」として親しまれた地に、革新的な複合施設「五反田JPビルディング」が誕生しました。渋谷と品川を結ぶビジネスエリアの中核、五反田に位置し、単なるオフィスビルを超えた、次世代のビジネスと交流を創造する拠点となるべく設計されています。この壮大なプロジェクトを手掛けたのは、日本郵政不動産株式会社です。自社開発の第一号案件として、旧郵政関連資産を活かし、五反田エリアの新たなランドマークとなるべく、その威容を現しました。「TOKYO, NEXT CREATION」というコンセプトのもと、多様な出会いと交流を育み、新たな価値創造を促進する。五反田JPビルディングは、まさにそのビジョンを具現化した存在です。近年、スタートアップ企業の集積地「五反田バレー」として注目を集めるこの地で、成長著しい企業やクリエイターにとって、まさに理想的なビジネス環境がここにあります。これまで五反田エリアでは、成長した企業が求める大規模なオフィス供給が限られていました。しかし、五反田JPビルディングは、エリア最大級のオフィスフロアに加え、クリエイター向けのシェアオフィス「co-lab」を併設。さらに、ホテル、多目的ホール、商業施設といった多様なアメニティを備え、ビジネスに必要なあらゆる要素をワンストップで提供します。
五反田JPビルディングは、東京都品川区西五反田八丁目4番13号に位置し、2023年12月に竣工しました。構造は主に鉄骨造(S造)で、一部に鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)や柱コンクリート充填鋼管構造(CFT造)が用いられています。地震の多い日本において重要な耐震性能として制震構造を採用し、環境性能においてはCASBEE-建築(新築)Sランクの取得を目標としています。建物は地上20階、地下3階建てで、最高部の高さは約98メートルに達します。延床面積は約69,000平方メートルから69,287平方メートル、敷地面積は約6,700平方メートルから6,711平方メートルです。オフィスフロアは5階から12階に位置し、基準階面積は約960坪(約3,174平方メートル)、総賃貸面積は約8,000坪を誇ります。その他、14階から20階にはOMO5東京五反田 by 星野リゾート(188室)、3階にはCITY HALL & GALLERY GOTANDA(最大収容人数435名)、2階にはco-lab五反田 with JPRE、1階には五反田食堂(約300席)、そして地下1階から地下3階には125台収容可能な駐車場が備わっています。万一の停電に備え、非常用電源は最大72時間の供給が可能です。
五反田JPビルディングのオフィスフロアは、5階から12階に位置し、五反田エリア最大級の広さを誇ります。基準階面積は約960坪という広大な空間は、柱のない整形な設計により、テナント企業の多様なニーズに合わせた自由なレイアウトが可能です。オフィスフロアの天井高は2.8メートル、高い床荷重設計により重量のある機器の設置にも対応可能です。最新のOAフロアシステムを導入し、配線の自由度とメンテナンス性を向上させています。空調システムは個別空調を採用しており、各テナントが快適な室温をコントロールできます。高速エレベーターが複数基設置され、スムーズな移動を実現し、各フロアには十分な数の男女別トイレと機能的な給湯室が完備されています。3階には、オフィス専用のエントランスが設けられ、天井高4.5メートル、全面ガラス張りの開放的な空間が、訪れる人々を迎え入れます。こんな企業におすすめなのは、事業拡大を目指す成長企業、創造性を重視する企業、BCP対策を重視する企業、そして駅近でアクセスを重視する企業です。広大なフロア面積と柔軟なレイアウトにより、組織規模の拡大に合わせたオフィス構築が可能であり、無柱空間と高い天井高が自由な発想を提供します。制震構造と72時間対応の非常用電源が事業継続を強力にサポートし、複数の駅が徒歩圏内にあり、都内主要エリアからのアクセスも抜群です。
五反田JPビルディングは、オフィスワーカーの快適性と生産性向上を追求した共用部とアメニティを備えています。洗練されたデザインのエントランスと広々としたロビーは、企業の顔となる上質な空間です。多様な規模の会議室を完備し、社内外の打ち合わせや会議、プレゼンテーションなど、様々な用途に対応可能です。クリエイティブな働き方を支援するシェアオフィス「co-lab五反田 with JPRE」は、コワーキングスペース、ブース席、個室に加え、水風呂付きの本格的なサウナも併設しており、多様な事業者間の交流とイノベーション創出を促進します。バラエティ豊かな飲食店が集結したフードホール「五反田食堂」では、ランチタイムや仕事終わりの食事など、様々なシーンで利用できます。出張時の宿泊や遠方からのゲストの滞在に便利なホテル「OMO5東京五反田 by 星野リゾート」は、宿泊者以外も利用可能な空中庭園やカフェも魅力です。セミナー、イベント、展示会など、多目的に利用できるホールとギャラリーが併設された多目的ホール「CITY HALL & GALLERY GOTANDA」や、125台収容可能な駐車場も完備されています。その他、タリーズコーヒー、ファミリーマートなど、日々のビジネスシーンに必要な店舗も入居しています。
入居企業の事業継続と安全性を確保するため、五反田JPビルディングは最新のセキュリティシステムとBCP対策を導入しています。専門の警備員が24時間体制で常駐し、館内の安全を監視する24時間有人警備体制、不審者の侵入や異常を感知し迅速に対応する最新の機械警備システム、ICカードなどを用いた入退室管理システムによるセキュリティレベルの向上、館内各所に設置された監視カメラによるセキュリティ強化が図られています。また、万一の停電時にも最大72時間の電力供給が可能な非常用発電機を完備し、事業継続をサポートします。
五反田JPビルディングは、ビジネスにおけるアクセス利便性を最大限に高める立地にあります。最寄り駅は東急池上線の大崎広小路駅で、徒歩約2分です。その他、JR山手線、都営地下鉄浅草線、東急池上線の五反田駅西口からは徒歩約5分、JR山手線、JR埼京線、JR湘南新宿ライン、東京臨海高速鉄道りんかい線の大崎駅からは徒歩約10分と、複数の路線が利用可能です。自動車でのアクセスは、首都高速2号目黒線 目黒出入口から山手通り経由で約15分です。主要ビジネスエリアへのアクセスも良好で、渋谷へは約10分、新宿へは約20分、品川へは約5分、東京駅へは約20分でそれぞれJR山手線を利用してアクセスできます。駅周辺には、商業施設、金融機関、郵便局、病院など、ビジネスに必要な施設が充実しており、利便性の高い環境です。
五反田JPビルディングは、環境性能にも配慮したサステナブルなビルです。旧ゆうぽうとの既存地下躯体を再利用することで、廃棄物の削減やCO2排出量の抑制に貢献しています。また、Low-E複層ガラスの採用、再生水の利用、太陽光発電設備の設置などにより、エネルギー効率を高め、環境負荷の低減に取り組んでいます。その結果、建築物の環境性能を総合的に評価する「CASBEE-建築(新築)」において、最高ランクであるSランクの取得を目指しています。建物の周囲には「五反田の森」と名付けられた緑地帯が整備され、地域の緑のネットワークを補完するとともに、ビル利用者や地域住民の憩いの場を提供します。
五反田JPビルディングは、単なる新しいオフィスビルではありません。五反田エリア最大級のオフィス空間は、成長企業のニーズに応える広さとフレキシビリティを提供します。オフィス、ホテル、ホール、商業施設、シェアオフィスが一体となった多様な機能が集積した複合施設であり、利便性と交流を創出します。「五反田バレー」の中心地に位置し、スタートアップ企業が集積するエリアで、新たなビジネスチャンスを掴むことができます。最新の設備と充実のアメニティは、快適で生産性の高いオフィス環境を提供し、高度なセキュリティとBCP対策は、入居企業の安全と事業継続を強力にサポートします。優れたアクセスは、複数の鉄道路線が利用可能で、都内主要エリアへのアクセスも抜群です。環境に配慮したサステナブルな設計は、社会への貢献と企業イメージの向上に繋がります。五反田JPビルディングは、あなたのビジネスの成長と発展を力強くサポートします。ぜひ一度、そのポテンシャルを体感してください。こんな企業におすすめなのは、五反田エリアでオフィス移転・開設を検討している企業、スタートアップやIT企業など成長性の高い企業、多様な働き方を支援するオフィス環境を求める企業、サステナビリティを重視する企業、そして従業員の満足度向上を目指す企業です。
五反田JPビルディングは、東京都品川区西五反田八丁目4番13号に位置し、2023年12月に竣工しました。構造は主に鉄骨造(S造)で、一部に鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)や柱コンクリート充填鋼管構造(CFT造)が用いられています。地震の多い日本において重要な耐震性能として制震構造を採用し、環境性能においてはCASBEE-建築(新築)Sランクの取得を目標としています。建物は地上20階、地下3階建てで、最高部の高さは約98メートルに達します。延床面積は約69,000平方メートルから69,287平方メートル、敷地面積は約6,700平方メートルから6,711平方メートルです。オフィスフロアは5階から12階に位置し、基準階面積は約960坪(約3,174平方メートル)、総賃貸面積は約8,000坪を誇ります。その他、14階から20階にはOMO5東京五反田 by 星野リゾート(188室)、3階にはCITY HALL & GALLERY GOTANDA(最大収容人数435名)、2階にはco-lab五反田 with JPRE、1階には五反田食堂(約300席)、そして地下1階から地下3階には125台収容可能な駐車場が備わっています。万一の停電に備え、非常用電源は最大72時間の供給が可能です。
五反田JPビルディングのオフィスフロアは、5階から12階に位置し、五反田エリア最大級の広さを誇ります。基準階面積は約960坪という広大な空間は、柱のない整形な設計により、テナント企業の多様なニーズに合わせた自由なレイアウトが可能です。オフィスフロアの天井高は2.8メートル、高い床荷重設計により重量のある機器の設置にも対応可能です。最新のOAフロアシステムを導入し、配線の自由度とメンテナンス性を向上させています。空調システムは個別空調を採用しており、各テナントが快適な室温をコントロールできます。高速エレベーターが複数基設置され、スムーズな移動を実現し、各フロアには十分な数の男女別トイレと機能的な給湯室が完備されています。3階には、オフィス専用のエントランスが設けられ、天井高4.5メートル、全面ガラス張りの開放的な空間が、訪れる人々を迎え入れます。こんな企業におすすめなのは、事業拡大を目指す成長企業、創造性を重視する企業、BCP対策を重視する企業、そして駅近でアクセスを重視する企業です。広大なフロア面積と柔軟なレイアウトにより、組織規模の拡大に合わせたオフィス構築が可能であり、無柱空間と高い天井高が自由な発想を提供します。制震構造と72時間対応の非常用電源が事業継続を強力にサポートし、複数の駅が徒歩圏内にあり、都内主要エリアからのアクセスも抜群です。
五反田JPビルディングは、オフィスワーカーの快適性と生産性向上を追求した共用部とアメニティを備えています。洗練されたデザインのエントランスと広々としたロビーは、企業の顔となる上質な空間です。多様な規模の会議室を完備し、社内外の打ち合わせや会議、プレゼンテーションなど、様々な用途に対応可能です。クリエイティブな働き方を支援するシェアオフィス「co-lab五反田 with JPRE」は、コワーキングスペース、ブース席、個室に加え、水風呂付きの本格的なサウナも併設しており、多様な事業者間の交流とイノベーション創出を促進します。バラエティ豊かな飲食店が集結したフードホール「五反田食堂」では、ランチタイムや仕事終わりの食事など、様々なシーンで利用できます。出張時の宿泊や遠方からのゲストの滞在に便利なホテル「OMO5東京五反田 by 星野リゾート」は、宿泊者以外も利用可能な空中庭園やカフェも魅力です。セミナー、イベント、展示会など、多目的に利用できるホールとギャラリーが併設された多目的ホール「CITY HALL & GALLERY GOTANDA」や、125台収容可能な駐車場も完備されています。その他、タリーズコーヒー、ファミリーマートなど、日々のビジネスシーンに必要な店舗も入居しています。
入居企業の事業継続と安全性を確保するため、五反田JPビルディングは最新のセキュリティシステムとBCP対策を導入しています。専門の警備員が24時間体制で常駐し、館内の安全を監視する24時間有人警備体制、不審者の侵入や異常を感知し迅速に対応する最新の機械警備システム、ICカードなどを用いた入退室管理システムによるセキュリティレベルの向上、館内各所に設置された監視カメラによるセキュリティ強化が図られています。また、万一の停電時にも最大72時間の電力供給が可能な非常用発電機を完備し、事業継続をサポートします。
五反田JPビルディングは、ビジネスにおけるアクセス利便性を最大限に高める立地にあります。最寄り駅は東急池上線の大崎広小路駅で、徒歩約2分です。その他、JR山手線、都営地下鉄浅草線、東急池上線の五反田駅西口からは徒歩約5分、JR山手線、JR埼京線、JR湘南新宿ライン、東京臨海高速鉄道りんかい線の大崎駅からは徒歩約10分と、複数の路線が利用可能です。自動車でのアクセスは、首都高速2号目黒線 目黒出入口から山手通り経由で約15分です。主要ビジネスエリアへのアクセスも良好で、渋谷へは約10分、新宿へは約20分、品川へは約5分、東京駅へは約20分でそれぞれJR山手線を利用してアクセスできます。駅周辺には、商業施設、金融機関、郵便局、病院など、ビジネスに必要な施設が充実しており、利便性の高い環境です。
五反田JPビルディングは、環境性能にも配慮したサステナブルなビルです。旧ゆうぽうとの既存地下躯体を再利用することで、廃棄物の削減やCO2排出量の抑制に貢献しています。また、Low-E複層ガラスの採用、再生水の利用、太陽光発電設備の設置などにより、エネルギー効率を高め、環境負荷の低減に取り組んでいます。その結果、建築物の環境性能を総合的に評価する「CASBEE-建築(新築)」において、最高ランクであるSランクの取得を目指しています。建物の周囲には「五反田の森」と名付けられた緑地帯が整備され、地域の緑のネットワークを補完するとともに、ビル利用者や地域住民の憩いの場を提供します。
五反田JPビルディングは、単なる新しいオフィスビルではありません。五反田エリア最大級のオフィス空間は、成長企業のニーズに応える広さとフレキシビリティを提供します。オフィス、ホテル、ホール、商業施設、シェアオフィスが一体となった多様な機能が集積した複合施設であり、利便性と交流を創出します。「五反田バレー」の中心地に位置し、スタートアップ企業が集積するエリアで、新たなビジネスチャンスを掴むことができます。最新の設備と充実のアメニティは、快適で生産性の高いオフィス環境を提供し、高度なセキュリティとBCP対策は、入居企業の安全と事業継続を強力にサポートします。優れたアクセスは、複数の鉄道路線が利用可能で、都内主要エリアへのアクセスも抜群です。環境に配慮したサステナブルな設計は、社会への貢献と企業イメージの向上に繋がります。五反田JPビルディングは、あなたのビジネスの成長と発展を力強くサポートします。ぜひ一度、そのポテンシャルを体感してください。こんな企業におすすめなのは、五反田エリアでオフィス移転・開設を検討している企業、スタートアップやIT企業など成長性の高い企業、多様な働き方を支援するオフィス環境を求める企業、サステナビリティを重視する企業、そして従業員の満足度向上を目指す企業です。