(仮)立川市曙町2丁目菊屋ビル 2階 128.44坪(立川市、曙町)

最終更新 2025年4月9日
募集中
(仮)立川市曙町2丁目菊屋ビル2F 間取り図
取扱態様仲介
取扱会社株式会社アドマイアー
東京都中央区日本橋3-2-3ユニバース第1ビル2F
TEL. 03-5204-1031
宅地建物取引業免許 東京都知事(3)第94663号
マンション管理業免許 国土交通大臣(2)第034224号
賃貸住宅管理業免許 国土交通大臣(01)第005938号
種別(用途)事務所
階数2階
部屋番号2F
面積128.44坪
賃料3,211,000円(坪単価25,000円) 税込3,532,100円
共益費0円(坪単価0円) 税込0円
共益費込賃料3,211,000円(坪単価25,000円) 税込3,532,100円
敷金・保証金32,110,000円(10ヶ月)
更新料1ヶ月
償却1ヶ月
礼金3,211,000円(1ヶ月)
入居可能日2026/1/下
契約形態・期間定期借家 5年
保証会社要確認
火災保険要加入
空調個別
光ケーブル引き込可
床種別OAフロア タイルカーペット
床高50mm
天高2500mm
基準床荷重要確認
ヘビーデューティーゾーン要確認
その他トイレ男女別

(仮)立川市曙町2丁目菊屋ビル の情報

所在地
東京都立川市曙町2-9-2
最寄り駅
立川駅徒歩5分
竣工
2025年12月
規模
地下1階8階建て
募集坪数
26坪~132坪
構造
S
耐震基準
新耐震基準
セキュリティ
機械警備
エントランス
平日開放
エレベーター総数
2基

(仮)立川市曙町2丁目菊屋ビル の募集区画 (総募集面積 942.39坪)

階数 坪数 月額費用 坪単価 入居可能日 追加
1階51.36坪1,797,600円35,000円2026/1/下問い合わせ
2階128.44坪3,211,000円25,000円2026/1/下問い合わせ
3階132.15坪2,775,150円21,000円2026/1/下問い合わせ
4階26.00坪572,000円22,000円2026/1/下問い合わせ
4階29.94坪658,680円22,000円2026/1/下問い合わせ
4階29.94坪658,680円22,000円2026/1/下問い合わせ
4階31.02坪682,440円22,000円2026/1/下問い合わせ
5階56.12坪1,234,640円22,000円2026/1/下問い合わせ
5階60.97坪1,341,340円22,000円2026/1/下問い合わせ
6階132.15坪2,775,150円21,000円2026/1/下問い合わせ
7階132.15坪2,775,150円21,000円2026/1/下問い合わせ
8階132.15坪2,775,150円21,000円2026/1/下問い合わせ

※月額費用、坪単価 ともに共益費込・税別の価格です

(仮)立川市曙町2丁目菊屋ビル の外観イメージ

立川曙町2丁目菊屋ビル(立川市曙町)の外観はモダンで洗練されたデザインが特徴です。落ち着いたグレーを基調とした外壁にガラス素材が組み合わされており、都会的な印象を与えます。高さ37.26mの堂々たる佇まいで、周囲のビジネス街に溶け込みながらも存在感を放ちます。

(仮)立川市曙町2丁目菊屋ビル の内装イメージ

立川曙町2丁目菊屋ビル(立川市曙町)の貸室内は快適性と機能性を兼ね備えています。個別空調システムやOAフロア対応で効率的なオフィスレイアウトが可能です。セキュリティには非接触ICカードによる入退出管理を採用し、各階には男女別トイレやパウダーコーナーが設置されています。また、屋上テラスや喫煙室などの共用スペースも充実しています。

(仮)立川市曙町2丁目菊屋ビル の周辺イメージ

立川曙町2丁目菊屋ビル(立川市曙町)周辺には便利な施設が揃っています。1階には物販店舗や診療所が入居予定です。近隣にはルミネ立川や高島屋S.C.など大型商業施設があり、飲食店やショップが充実しています。また、立川警察署北口交番や公共施設も徒歩圏内に位置し、ビジネスパーソンにとって非常に利便性の高い環境です。

地図

東京都立川市曙町2-9-2 地図をクリックして拡大できます

立川エリアの新ランドマークへ - 立川ビルの洗練されたオフィス空間がビジネスの未来を拓く
ビジネスの拠点をどこに構えるか。それは企業の成長と発展を左右する重要な決断です。もしあなたが、都心へのアクセスと豊かな周辺環境を両立させ、従業員の満足度を高めるオフィス空間をお探しなら、2025年12月竣工予定の立川ビルはまさに理想的な選択肢となるでしょう。 JR立川駅北口から徒歩5分、多摩都市モノレール線立川北駅から徒歩4分という抜群のロケーションは、ビジネスの可能性を大きく広げます。

快適性と機能性を追求した、次世代オフィスビル
立川ビルは、単なるオフィススペースではありません。「働く」を豊かにするための5つの要素を追求し、快適で利便性の高い環境を提供します。
1. 快適で利便性の高いロケーション・アクセス
JR中央線、青梅線、五日市線、南武線が乗り入れる立川駅、そして多摩都市モノレール線へのアクセスは、従業員の通勤だけでなく、顧客やビジネスパートナーの来訪にも大変便利です。駅周辺には商業施設も充実しており,仕事後のリフレッシュやビジネスに必要な各種サービスも容易に利用できます。

2. 働く人の心地よさを追求した共用空間
立川ビルは、オフィスワーカーの創造性とコミュニケーションを刺激する共用空間を提供します。 開放的な屋上テラスは、リフレッシュスペースとして活用でき、心地よい風を感じながら休憩時間を過ごしたり、アイデアを練ったりするのに最適です。 また、電子タバコ専用の喫煙室も完備されており、喫煙者の方にも配慮した設計となっています。

3. 働く人が誇りを持てる洗練されたデザイン
立川ビルの外観デザインは、立川の街並みに調和し、新たなランドマークとなることを目指しています。 洗練された内装デザインは、訪れる人に驚きと印象を与えるでしょう。 ポーチ、エントランス、エレベーターホールなど、細部にまでこだわり抜いたデザインが、企業のブランドイメージ向上にも貢献します。

4. 働き方が変わる自由度の高いオフィス
2階から8階までがオフィススペースとして利用可能で、企業の規模や業種に合わせた多様なニーズに対応できます。 2階は事務所だけでなく、診療所としての利用も可能です。 標準階の賃貸面積は約436.87平方メートル(132.15坪)ですが、分割区画も用意されており、 規模なオフィスをお探しの場合にも適しています。OAフロアや高い天井高など、機能的なオフィス環境が、多様な働き方をサポートします。

5. 守る・支える最新セキュリティ・耐震構造
最新のセキュリティシステムが導入されており、非接触ICカードによる入退室管理システムが、オフィスワーカーの安全を守ります。 また、災害に備えた防災備蓄倉庫も完備しており、万が一の事態にも対応できる安心のオフィス環境です。 建物の構造は堅牢な鉄骨造(地下1階は鉄骨鉄筋コンクリート造)で、耐震性にも優れています。

立川という地のポテンシャル
立川は、新宿から約30分の距離にありながら、商業施設、研究機関、豊かな自然が共存する魅力的なエリアです。 国営昭和記念公園をはじめとする緑豊かな環境は、働く人々に潤いを与え、創造性を刺激します。 また、近年は再開発も進み、新しい商業施設や文化施設も誕生しており、その魅力はますます高まっています。
こんな企業におすすめ
• 都心へのアクセスを重視しつつ、オフィス環境の質を高めたい企業
• 多様な働き方を支援する、フレキシブルなオフィス空間を求める企業
• 従業員の満足度向上と、企業ブランドイメージの向上を目指す企業
• 立川エリアのポテンシャルに着目し、事業拡大を検討している企業
• 最新の設備とセキュリティが整った、安心・安全なオフィス環境を求める企業

立川ビルは2025年12月に竣工予定の事業用賃貸オフィスビルです。JR立川駅北口から徒歩5分、多摩都市モノレール線立川北駅から徒歩4分という交通至便な場所に位置しています。建物は地下1階、地上8階建てで、1階は店舗、2階は事務所・診療所、3階から8階は事務所として賃貸募集されています。この計画段階の情報から、立川ビルは新規開発であり、比較的早い時期の入居を検討している企業にとって関心を集める可能性があります。また、1階が店舗、2階が事務所と診療所、そして上層階が事務所という構成は、多様なビジネス環境がビル内に共存する可能性を示唆しています。
立川ビルの魅力として、開発者は「働く」を豊かにする5つの点を挙げています。これらは、快適で利便性の高いロケーション・アクセス、働く人の心地よさを追求した共用空間、働く人が誇りを持てる洗練されたデザイン、働き方が変わる自由度の高いオフィス、そして守る・支える最新セキュリティ・耐震構造です。これらのセールスポイントは、現代のテナントがオフィスビルに求める要素を捉えており、高品質なオフィス環境が期待されます。

2. 建物の特定と所在地
建物の正式名称は、現時点では立川曙町二丁目計画(仮称)とされていますが、一般的には立川ビルという名称で認識されている可能性があります。正確な所在地は、東京都立川市曙町2-201-1(地番)です。

立川ビルの交通アクセスは非常に優れています。JR中央線立川駅からは徒歩5分、多摩都市モノレール線立川北駅からは徒歩4分です。立川駅はJR中央線だけでなく、青梅線、五日市線、南武線も乗り入れており、広範囲からのアクセスが可能です。また、多摩都市モノレールは、多摩地域を南北に結ぶ重要な交通手段です。このように複数の主要な鉄道路線が利用できる立地は、従業員や顧客にとって大きな利便性となります。
立川は、都心から約30分の距離にありながら、商業施設が集積する活気あるエリアとして知られています。駅周辺にはデパートやショッピングセンター、レストランなどが多数存在し、ビジネスに必要な様々なサービスやアメニティが揃っています。また、国営昭和記念公園のような広大な自然空間も近くにあり、都市の利便性と自然の豊かさを兼ね備えた魅力的な環境と言えるでしょう。さらに、立川には多くの研究機関や企業も集積しており、多様なビジネスニーズに対応できるポテンシャルを秘めています。

3. 利用可能なオフィススペース
立川ビルでは、2階から8階までがオフィススペースとして利用可能です。2階は事務所に加えて診療所としての利用も想定されています。これは、医療関連のビジネスにとっても立川ビルが選択肢の一つとなることを示唆しています。
各フロアのより詳細な情報(間取り、面積など)は、複数のPDF形式のパンフレットで提供されているとのことです。具体的には、1階の店舗、2階の事務所・診療所、3階・6階・7階・8階の事務所、4階の事務所(a・b・c・d区画)、5階の事務所(a・b区画)に関するパンフレットが存在します。これらの資料には、個々の区画のレイアウトや面積、その他の詳細情報が記載されていると推測されます。しかしながら、提供された情報では、これらのPDFファイルへのリンクは現在アクセスできない状態です。したがって、これらの詳細な情報については、直接賃貸担当者に問い合わせる必要があります。
建物概要によると、標準階の賃貸面積は約436.87平方メートル(132.15坪)です。これは、3階から8階の事務所フロアにおける一般的な広さを示しており、ある程度の規模のオフィスを必要とする企業にとって目安となります。ただし、4階と5階が複数の区画に分割されていることから、より大きな規模なオフィススペースも利用可能であると考えられます。

4. 共用エリアと共有施設
立川ビルには、テナントが利用できる共用施設として、屋上テラスが設けられています。屋上テラスは、休憩スペースとして利用でき、従業員のリフレッシュやコミュニケーションの場として活用することが期待されます。
また、喫煙室も設置されていますが、電子タバコ専用となっています。これは、喫煙者への配慮を示しつつ、非喫煙者への影響を最小限に抑えるための措置と考えられます。
さらに、災害に備えて、防災備蓄倉庫が用意されています。これは、地震などの災害発生時に、テナントが一時的に必要な物資を確保できるという点で、安心感を提供します。
衛生設備に関しても、各フロアに男女別のトイレが完備されており、温水洗浄便座、自動水栓、歯磨き用ボウル、女性用トイレにはパウダースペースも設けられています。1階には多目的トイレも設置されており、バリアフリーにも配慮されています。加えて、各フロアには給湯室も用意されており、テナントの利便性が高められています。
なお、「共用空間」に関するより詳細な情報が掲載されている可能性のあるウェブページのリンクは、現在アクセスできません。したがって、上記以外の共用エリアや共有施設については、直接賃貸担当者に問い合わせる必要があります。

5. 建物の特徴と設備
立川ビルは、地上8階、地下1階建てで、最上階にはペントハウスがあります。建物は鉄骨造(地下1階は鉄骨鉄筋コンクリート造)で、最高高さは37.26メートルです。鉄骨造は、比較的自由な間取り設計が可能であり、テナントのニーズに合わせたオフィスレイアウトを実現しやすいと考えられます。
空調設備については、建物全体でマルチタイプの室内機が採用されており、各オフィスで個別に空調を制御できるシステムとなっています。これにより、テナントはそれぞれのオフィス環境を快適に保つことができます。
セキュリティシステムとして、非接触ICカードによる入退室管理システムが導入されています。これは、部外者の侵入を防ぎ、テナントの安全性を高めるための重要な設備です。セキュリティに関するさらなる詳細情報が掲載されている可能性のあるウェブページのリンクは、現在アクセスできません。しかし、立川エリアの他のオフィスビルでは、24時間体制のセキュリティシステムや防犯カメラなどが導入されている事例もあり、立川ビルにおいても同様の対策が講じられている可能性が考えられます。
駐車場は14台分、自転車置場は9台分用意されています。都心に近い立地であることを考慮すると、駐車場の台数は限られているため、頻繁に車両を利用する企業は事前に確認が必要です。一方、自転車置場があることは、自転車通勤を希望する従業員にとってメリットとなります。
建物内には、15人乗りエレベーターが2基設置されています。8階建てのオフィスビルとしては、十分な輸送力を持つと考えられます。
オフィスフロアの仕様としては、標準階の天井高が2.7メートル、OAフロアの高さが50mmとなっています。OAフロアは、配線などを床下に収納できるため、オフィス空間をすっきりと保ち、レイアウト変更にも柔軟に対応できます。床荷重は300kg/平方メートル、標準階の照明・コンセント容量は50VA/平方メートルです。これらのスペックは、一般的なオフィス用途には十分な水準と言えるでしょう。
情報通信設備としては、地下のMDF(主配線盤)から各階のEPS(電気配管スペース)まで空配管が用意されています。これにより、テナントは自社のネットワーク環境を比較的容易に構築することができます。
天井にはロックウール吸音板が使用され、照明はLED照明が採用されています。吸音性の高い天井材は、オフィス内の騒音を低減し、快適な執務環境を提供します。LED照明は、省エネ性能が高く、ランニングコストの削減に貢献します。
その他、テレビ受信設備として、地上デジタル放送、BS、CS(110度)に対応しています。

6.オフィススペースや建物のフロアプランと画像
オフィススペースや建物のフロアプランについては、各フロアごとのPDFパンフレットに掲載されているとのことですが、前述の通り、これらのファイルへのリンクは現在アクセスできません。したがって、フロアプランを入手するには、賃貸担当者に直接問い合わせる必要があります。立川エリアの他のオフィスビルでは、ウェブサイト上でフロアプランを公開している事例も見られるため、立川ビルについても同様の提供が期待されます。
建物の画像については、「デザイン」に関するウェブページに、ポーチ、エントランス、エレベーターホールの完成予想図が掲載されています。これらの画像はコンピューター生成されたものであり、最終的な建設とは異なる可能性があるという注意書きがあります。しかし、建物の外観や共用部分のデザインの雰囲気をつかむには役立つでしょう。ただし、この「デザイン」に関するウェブページ自体も、現在アクセスできない状態です。メインのウェブサイトはアクセス可能でしたが、特定の下位ページに問題があるようです。

7. 賃貸オフィスビルに関する主要な情報の要約
立川ビルは、2025年12月竣工予定の新しい事業用賃貸オフィスビルで、JR立川駅と多摩都市モノレール立川北駅の両方から徒歩圏内という非常に便利な立地にあります。建物は地下1階、地上8階建てで、1階は店舗、2階は事務所・診療所、3階から8階は事務所として利用可能です。標準階の賃貸面積は約436.87平方メートルです。
共用施設としては、屋上テラス、電子タバコ専用の喫煙室、防災備蓄倉庫、各階に男女別トイレ(温水洗浄便座、自動水栓、歯磨き用ボウル、女性用パウダースペース)、1階に多目的トイレ、各階に給湯室が備わっています。

建物の主な特徴として、鉄骨造(地下はSRC)、個別空調、非接触ICカードによる入退室管理システム、14台の駐車場、9台分の自転車置場、15人乗り capacityの 엘리베이터が2基、2.7メートルの天井高、50mmのOAフロア、300kg/平方メートルの床荷重、50VA/平方メートルの照明・コンセント容量、ITインフラ構築のための空配管、吸音天井、LED照明、テレビ受信設備などが挙げられます。
全体として、立川ビルは立地の良さ、最新の設備、そしてテナントの快適性を追求した設計が期待されるオフィスビルです。

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