立川センタービル の外観イメージ

立川センタービルは、ガラスと金属パネルを組み合わせた現代的な外観が特徴です。14階建ての堂々としたフォルムは、駅北口エリアのランドマークとして存在感を放ちます。エントランスは吹き抜け構造で開放感があり、明るく清潔感のあるデザインが来訪者を迎えます。外壁の質感や細部の仕上げにもこだわりが感じられ、ビジネスの拠点としてふさわしい高級感と安心感を兼ね備えています。

立川センタービル の内装イメージ

基準階は約387～432坪の広さを誇り、天井高2,660mm・OAフロア（75mm）・床荷重300kg/㎡のスペックで、無柱空間のためレイアウト効率が高い設計です。ゾーン別空調、光ファイバー、男女別トイレ（室外）、24時間利用可能な有人＋機械警備体制、エレベーター8基、自走式・機械式併用で最大117台収容可能な駐車場、自家発電設備など、快適性と安全性を両立した設備が揃っています。

立川センタービル の周辺イメージ

立川センタービルは、駅前の主要通りに面し、周辺には飲食店やコンビニ、銀行、ショッピングモールなどビジネス・生活利便施設が豊富に揃っています。立川駅北口エリアの再開発が進み、活気ある街並みと整備されたペデストリアンデッキでアクセスも良好。バスやタクシー乗り場も近く、都心や多摩エリアへの移動もスムーズです。クリニックや店舗利用にも適した立地で、ビジネスと生活の両面で優れた環境が整っています。