グレイスロータリービル 9階【903】 29.88坪(豊島区、東池袋)
最終更新 2023年12月15日
募集終了
編集中
取扱態様 | 仲介 |
---|---|
取扱会社 | 株式会社アドマイアー 東京都中央区日本橋3-2-3ユニバース第1ビル2F TEL. 03-5204-1031 宅地建物取引業免許 東京都知事(3)第94663号 マンション管理業免許 国土交通大臣(2)第034224号 賃貸住宅管理業免許 国土交通大臣(01)第005938号 |
種別(用途) | 事務所 |
---|---|
階数 | 9階 |
部屋番号 | 903 |
面積 | 29.88坪 |
賃料 | 非公開 |
共益費 | 非公開 |
共益費込賃料 | 非公開 |
敷金・保証金 | 12ヶ月 |
更新料 | 非公開 |
償却 | 非公開 |
礼金 | 非公開 |
入居可能日 | 非公開 |
契約形態・期間 | 普通借家 2年 |
保証会社 | 要確認 |
火災保険 | 要加入 |
空調 | 個別 |
光ケーブル | MDF |
床種別 | OAフロア タイルカーペット |
床高 | 50mm |
天高 | 2650mm |
基準床荷重 | 要確認 |
ヘビーデューティーゾーン | 要確認 |
その他 | 基準階100坪以上の分割区画 |
グレイスロータリービル 9階【903】 は現在募集がありません。 (最終確認日: 2023年12月15日)
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グレイスロータリービル の情報
- 所在地
- 東京都豊島区東池袋2-60-3
- 最寄り駅
- 池袋駅徒歩7分、向原駅徒歩11分、大塚駅徒歩16分
- 竣工
- 1995年9月
- 規模
- 地下1階10階建て
- 募集坪数
- 182坪
- 構造
- SRC
- 耐震基準
- 新耐震基準
- セキュリティ
- 機械警備
- エントランス
- 平日開放
- エレベーター総数
- 3基
- 周辺施設
- 上池袋郵便局(約0.2Km)、 池袋駅前郵便局(約0.3Km)、 池袋サンシャイン通郵便局(約0.3Km)、 サンシャイン60内郵便局(約0.4Km)、 三菱UFJ銀行 池袋支店(約0.5Km)
グレイスロータリービル の募集区画 (総募集面積 364.4坪)
階数 | 坪数 | 月額費用 | 坪単価 | 入居可能日 | 追加 | |
---|---|---|---|---|---|---|
7階 | 182.20坪 | 3,425,360円 | 18,800円 | 2025/7/1 | 問い合わせ | |
8階 | 182.20坪 | 3,425,360円 | 18,800円 | 2025/8/1 | 問い合わせ |
※月額費用、坪単価 ともに共益費込・税別の価格です
グレイスロータリービル の外観イメージ
グレイスロータリービル(豊島区東池袋)は、1995年に竣工した地上10階、地下1階建ての賃貸オフィスビルです。グレーを基調とした石造りの重厚感かつ高級感にあふれた外観をしています。エントランスは広々として開放感があり、植栽が美しく整えられています。エントランス内部にもベンチや観葉植物が設置され、グレードの高さが感じられます。エレベーターは3基搭載。駐車場が完備されているので、車を利用される企業様は空きがあれば便利に利用できるかもしれません。ALSOKが導入されたセキュリティ面でも万全のオフィスビルです。

















グレイスロータリービル の内装イメージ
グレイスロータリービル(豊島区東池袋)の室内は、ほぼ綺麗な長方形をしています。柱も壁際に集約されている為、開放感が感じられます。オフィスレイアウトも自由に組みやすいでしょう。給湯室は貸室外に設置されており、急な来客の際などにもお茶の対応がスムーズにできるでしょう。男女別のトイレも室外にあり、洗面等の水回りも綺麗に保たれています。
グレイスロータリービル の周辺イメージ
グレイスロータリービル(豊島区東池袋)は、池袋駅より徒歩7分の好立地に位置しています。春日通りに面した首都高速との交差点からも程近くに立地しており、周辺はオフィスビルが多く建ち並んでいます。飲食店も近くに点在しているので、お昼休みのランチの場所には不便しないでしょう。通りを渡った向こう側にはコンビニも所在しており、ちょっとした買い物に利用できそうです。


地図
東京都豊島区東池袋2-60-3 地図をクリックして拡大できます
グレイスロータリービルは、1995年9月に竣工し、2010年にはリニューアルが実施された賃貸事務所ビルです。構造は鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)で、地上10階、地下1階建ての規模を有しています。SRC造は強度が高く、建物の耐久性・耐震性に優れており、新耐震基準に適合していることに加え、対応工事済みとの情報もあり、事業継続計画(BCP)の観点からも安心できる構造性能を備えています。敷地面積は992.81㎡(約300.33坪)、延床面積は約2,254.48坪(約7,450㎡)に及び、中規模ながらも池袋のオフィス市場において確固たる地位を築いています。
池袋を使いこなす立地と交通の優位性
グレイスロータリービルの最大の魅力の一つは、その圧倒的な交通利便性にあります。主要なアクセス手段となる池袋駅へは徒歩7分とされており、これはJR山手線、埼京線、湘南新宿ライン、西武池袋線、東武東上線、そして東京メトロ丸ノ内線、有楽町線、副都心線という、都内有数の巨大ターミナル駅の8路線が利用可能であることを意味します。池袋駅東口方面から春日通りを直進する分かりやすいアプローチも、日々の通勤や来客の負担を軽減します。さらに、東京メトロ有楽町線の東池袋駅へも徒歩9分から11分でアクセス可能であり、都電荒川線の向原駅へは約11分、JR山手線と都電荒川線の大塚駅へも約16分でアクセスできるなど、多様な選択肢で広範囲への移動が容易です。これらの駅を組み合わせることで、都内各所へのアクセス選択肢が格段に広がり、従業員の通勤利便性向上はもちろん、広範囲にわたる営業活動や取引先への訪問など、ビジネスフットワークの強化に貢献します。
ビルの周辺には、春日通りに面していることによる視認性の高さがあり、これは事業の認知度向上にも寄与します。また、ビジネス運営に不可欠な施設が充実しており、三菱UFJ銀行池袋支店をはじめとする主要な金融機関、上池袋郵便局や池袋駅前郵便局などの郵便局、そして百貨店や飲食店、カフェ、コンビニエンスストアといった豊富な商業施設が徒歩圏内に集積しています。これらのアメニティの充実は、従業員の満足度向上はもちろん、日々の業務運営において高い利便性をもたらします。主要ビジネスエリアへのアクセスもスムーズであり、例えば新宿駅へは池袋駅からJR山手線で約5分、渋谷駅へは約10分、東京駅へは約16分、大手町駅へは約17分、銀座駅へは約20分と、都心主要部へ短時間でアクセス可能なため、取引先との商談や他拠点との連携もスムーズに行うことができ、池袋の交通ハブ機能を最大限に活かせる立地と言えます。
快適性と機能性を追求した物件仕様と特徴
グレイスロータリービルは、ビジネスの効率と従業員の快適性を高めるための充実した設備を備えています。構造は前述の通り鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)であり、グレーを基調とした石造りの重厚感ある外観は、企業の信頼性を印象付けます。広々としたエントランスは吹き抜け構造で開放感があり、手入れの行き届いた植栽やベンチが配置され、来訪者に上質な印象を与えます。
オフィスフロアにおいては、基準階で約182坪(約602㎡)の賃貸可能面積を提供しており、1フロアあたり広々とした空間は、中規模から大規模なレイアウトにも柔軟に対応できます。天井高は2650mmと十分な高さがあり、オフィス空間に開放感と広がりをもたらします。床仕様としてはOAフロアが完備されており、デスクレイアウトに合わせて電源やLANケーブルを床下に配線できるため、すっきりとした整然としたオフィス環境を実現できます。床荷重は300kg/㎡とされており、一般的なオフィス機器や什器の設置に十分対応可能です。空調システムには個別空調が採用されており、テナントごとに独立して温度設定が可能なため、従業員一人ひとりの快適性を追求でき、柔軟な温度管理は省エネルギーにも繋がります。エレベーターは3基設置されており、10階建てのビルに対して十分な基数があり、朝夕の通勤時間帯や移動の多い時間帯でも待ち時間を短縮し、スムーズな移動をサポートします。トイレは男女別で各階に設置されており、清潔で快適な空間が保たれています。各フロアに設置されている給湯室は、簡単な調理や休憩スペースとしての利用が可能です。
セキュリティ体制も充実しており、24時間体制で機械警備システムが稼働しています。ALSOKによる関与も示唆されており、信頼性の高いセキュリティレベルが確保されています。入退室管理システムには磁気カードまたは非接触型ICカードが導入され、部外者の侵入を防ぎ、オフィス内のセキュリティを強化します。詳細な設置数は不明ですが、監視カメラも設置されており、機械警備と連携してビル全体の安全を見守っています。従業員が安心して業務に集中できる環境を提供することは、生産性向上にも繋がります。
駐車場も敷地内に設置されており、月極での利用が可能です。都心部での駐車場確保は貴重であり、来客対応や社用車での移動が多い企業にとって大きな利便性となります。その他の付帯施設としては、敷地内にAEDが設置されているほか、火災警報器、光ファイバー回線、ノンホルムアルデヒド仕様、そして1階に喫煙所が備えられています。これらの設備は、もしもの時への備えや、快適なオフィス環境を維持するために重要な役割を果たします。
多様なビジネスが集うテナント構成
グレイスロータリービルには、様々な業種の企業が入居しており、ビルの安定性と活気を支えています。確認されているテナントには、AI技術を活用したプロダクトを提供するGROWTH VERSE株式会社や、西武電子機器株式会社、日本食研ホールディングス株式会社の東京支店、株式会社クレディセゾンの一部門であるくらしのセゾン、株式会社エイエヌオフセットの東京営業所などがあります。さらに、豊島区役所の一部機能も入居しており、官公庁がテナントであることは、ビルの安定性や信頼性を示す要素となり得ます。IT、食品、金融、印刷、そして官公庁と、非常に幅広い分野の企業・組織が集まっていることが分かります。この多様なテナント構成は、特定の業界の景気変動に左右されにくく、ビルの稼働率を安定させる要因となります。
グレイスロータリービルはこんな企業におすすめです
グレイスロータリービルは、以下のようなニーズを持つ企業にとって理想的なオフィスビルとなり得ます。まず、JR線や私鉄、地下鉄が多数乗り入れる主要ターミナルである池袋駅から徒歩圏内という優れた立地を重視する企業にとって、従業員の通勤負担を減らし、多様なエリアからの通勤者にとって魅力的です。次に、事業拡大を見据え、まとまったオフィス空間が必要な企業にとって、基準階約180坪クラスのフロアは、部署再編成や人員増加にも柔軟に対応できる広さを持っています。安全性とセキュリティを重視する企業にとっても、新耐震基準適合のSRC造と24時間機械警備システムは、事業継続と情報資産保護の観点から安心を提供します。さらに、快適な執務環境を求める企業にとって、OAフロア、個別空調、十分なエレベーター基数など、現代のオフィスワークに必要な設備が整っている点は大きな魅力です。重厚感のあるエントランスと春日通り沿いの高い視認性は、来客対応が多い企業のブランドイメージ向上に貢献し、駐車場が確保されているため車での来客にも対応可能です。最後に、IT、食品、金融、印刷、官公庁など、多岐にわたるテナントが入居しており、多様な業種の企業との交流や刺激を求める企業にとっても、新たなビジネス機会が生まれる可能性のある環境と言えます。
池袋を使いこなす立地と交通の優位性
グレイスロータリービルの最大の魅力の一つは、その圧倒的な交通利便性にあります。主要なアクセス手段となる池袋駅へは徒歩7分とされており、これはJR山手線、埼京線、湘南新宿ライン、西武池袋線、東武東上線、そして東京メトロ丸ノ内線、有楽町線、副都心線という、都内有数の巨大ターミナル駅の8路線が利用可能であることを意味します。池袋駅東口方面から春日通りを直進する分かりやすいアプローチも、日々の通勤や来客の負担を軽減します。さらに、東京メトロ有楽町線の東池袋駅へも徒歩9分から11分でアクセス可能であり、都電荒川線の向原駅へは約11分、JR山手線と都電荒川線の大塚駅へも約16分でアクセスできるなど、多様な選択肢で広範囲への移動が容易です。これらの駅を組み合わせることで、都内各所へのアクセス選択肢が格段に広がり、従業員の通勤利便性向上はもちろん、広範囲にわたる営業活動や取引先への訪問など、ビジネスフットワークの強化に貢献します。
ビルの周辺には、春日通りに面していることによる視認性の高さがあり、これは事業の認知度向上にも寄与します。また、ビジネス運営に不可欠な施設が充実しており、三菱UFJ銀行池袋支店をはじめとする主要な金融機関、上池袋郵便局や池袋駅前郵便局などの郵便局、そして百貨店や飲食店、カフェ、コンビニエンスストアといった豊富な商業施設が徒歩圏内に集積しています。これらのアメニティの充実は、従業員の満足度向上はもちろん、日々の業務運営において高い利便性をもたらします。主要ビジネスエリアへのアクセスもスムーズであり、例えば新宿駅へは池袋駅からJR山手線で約5分、渋谷駅へは約10分、東京駅へは約16分、大手町駅へは約17分、銀座駅へは約20分と、都心主要部へ短時間でアクセス可能なため、取引先との商談や他拠点との連携もスムーズに行うことができ、池袋の交通ハブ機能を最大限に活かせる立地と言えます。
快適性と機能性を追求した物件仕様と特徴
グレイスロータリービルは、ビジネスの効率と従業員の快適性を高めるための充実した設備を備えています。構造は前述の通り鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)であり、グレーを基調とした石造りの重厚感ある外観は、企業の信頼性を印象付けます。広々としたエントランスは吹き抜け構造で開放感があり、手入れの行き届いた植栽やベンチが配置され、来訪者に上質な印象を与えます。
オフィスフロアにおいては、基準階で約182坪(約602㎡)の賃貸可能面積を提供しており、1フロアあたり広々とした空間は、中規模から大規模なレイアウトにも柔軟に対応できます。天井高は2650mmと十分な高さがあり、オフィス空間に開放感と広がりをもたらします。床仕様としてはOAフロアが完備されており、デスクレイアウトに合わせて電源やLANケーブルを床下に配線できるため、すっきりとした整然としたオフィス環境を実現できます。床荷重は300kg/㎡とされており、一般的なオフィス機器や什器の設置に十分対応可能です。空調システムには個別空調が採用されており、テナントごとに独立して温度設定が可能なため、従業員一人ひとりの快適性を追求でき、柔軟な温度管理は省エネルギーにも繋がります。エレベーターは3基設置されており、10階建てのビルに対して十分な基数があり、朝夕の通勤時間帯や移動の多い時間帯でも待ち時間を短縮し、スムーズな移動をサポートします。トイレは男女別で各階に設置されており、清潔で快適な空間が保たれています。各フロアに設置されている給湯室は、簡単な調理や休憩スペースとしての利用が可能です。
セキュリティ体制も充実しており、24時間体制で機械警備システムが稼働しています。ALSOKによる関与も示唆されており、信頼性の高いセキュリティレベルが確保されています。入退室管理システムには磁気カードまたは非接触型ICカードが導入され、部外者の侵入を防ぎ、オフィス内のセキュリティを強化します。詳細な設置数は不明ですが、監視カメラも設置されており、機械警備と連携してビル全体の安全を見守っています。従業員が安心して業務に集中できる環境を提供することは、生産性向上にも繋がります。
駐車場も敷地内に設置されており、月極での利用が可能です。都心部での駐車場確保は貴重であり、来客対応や社用車での移動が多い企業にとって大きな利便性となります。その他の付帯施設としては、敷地内にAEDが設置されているほか、火災警報器、光ファイバー回線、ノンホルムアルデヒド仕様、そして1階に喫煙所が備えられています。これらの設備は、もしもの時への備えや、快適なオフィス環境を維持するために重要な役割を果たします。
多様なビジネスが集うテナント構成
グレイスロータリービルには、様々な業種の企業が入居しており、ビルの安定性と活気を支えています。確認されているテナントには、AI技術を活用したプロダクトを提供するGROWTH VERSE株式会社や、西武電子機器株式会社、日本食研ホールディングス株式会社の東京支店、株式会社クレディセゾンの一部門であるくらしのセゾン、株式会社エイエヌオフセットの東京営業所などがあります。さらに、豊島区役所の一部機能も入居しており、官公庁がテナントであることは、ビルの安定性や信頼性を示す要素となり得ます。IT、食品、金融、印刷、そして官公庁と、非常に幅広い分野の企業・組織が集まっていることが分かります。この多様なテナント構成は、特定の業界の景気変動に左右されにくく、ビルの稼働率を安定させる要因となります。
グレイスロータリービルはこんな企業におすすめです
グレイスロータリービルは、以下のようなニーズを持つ企業にとって理想的なオフィスビルとなり得ます。まず、JR線や私鉄、地下鉄が多数乗り入れる主要ターミナルである池袋駅から徒歩圏内という優れた立地を重視する企業にとって、従業員の通勤負担を減らし、多様なエリアからの通勤者にとって魅力的です。次に、事業拡大を見据え、まとまったオフィス空間が必要な企業にとって、基準階約180坪クラスのフロアは、部署再編成や人員増加にも柔軟に対応できる広さを持っています。安全性とセキュリティを重視する企業にとっても、新耐震基準適合のSRC造と24時間機械警備システムは、事業継続と情報資産保護の観点から安心を提供します。さらに、快適な執務環境を求める企業にとって、OAフロア、個別空調、十分なエレベーター基数など、現代のオフィスワークに必要な設備が整っている点は大きな魅力です。重厚感のあるエントランスと春日通り沿いの高い視認性は、来客対応が多い企業のブランドイメージ向上に貢献し、駐車場が確保されているため車での来客にも対応可能です。最後に、IT、食品、金融、印刷、官公庁など、多岐にわたるテナントが入居しており、多様な業種の企業との交流や刺激を求める企業にとっても、新たなビジネス機会が生まれる可能性のある環境と言えます。