ニューシティ多摩センタービル(多摩市、落合) の賃貸オフィス情報

- 所在地
- 東京都多摩市落合1-47
- 最寄り駅
- 多摩センター駅徒歩3分、小田急多摩センター駅徒歩5分、京王多摩センター駅徒歩7分
- 竣工
- 2003年2月
- 規模
- 地下2階8階建て
- 募集坪数
- 1016坪
- 構造
- SRC
- 耐震基準
- 新耐震基準
- セキュリティ
- 有人管理+機械警備
- エントランス
- 平日開放
- エレベーター総数
- 1基
3駅利用可、ペデストリアンデッキ直結。基準階約1000坪、天井高3m、フットサルパーク、カフェ、保育所併設。開放的なオフィス空間と充実のアメニティが魅力です。
ニューシティ多摩センタービル の募集区画 (総募集面積 1016.52坪)
※月額費用、坪単価 ともに共益費込・税別の価格です
ニューシティ多摩センタービル の外観イメージ
ニューシティ多摩センタービル(多摩市落合)の外観はガラスカーテンウォールを採用したモダンなデザインが特徴です。視認性が高く、堂々とした佇まいが多摩センター地区のランドマーク的存在となっています。
ニューシティ多摩センタービル の内装イメージ
ニューシティ多摩センタービル(多摩市落合)の貸室は天井高2,900mmで広々とした無柱空間を提供。冷暖房はフロア毎空調を採用し、機械警備と有人警備を併用したセキュリティ体制も充実。駐車場は143台収容可能で、エレベーター5基を完備しています。
ニューシティ多摩センタービル の周辺イメージ
ニューシティ多摩センタービル(多摩市落合)の周辺には「クロスガーデン多摩」や「イトーヨーカドー」など商業施設が充実。また、8階には「J-SOCIETY FOOTBALL PARK 多摩」があり、スポーツやイベントにも利用可能な環境です。ビジネスと生活利便性を兼ね備えた立地となっています。
地図
東京都多摩市落合1-47 地図をクリックして拡大できます
多摩センターの象徴:隈研吾氏設計、ニューシティ多摩センタービルでビジネスの新時代を
多摩ニュータウンの中心、多摩センターにそびえ立つニューシティ多摩センタービルは、単なるオフィスビルという枠を超え、創造性と機能性が融合したビジネスの舞台を提供します。著名な建築家、隈研吾氏が設計に関与したその洗練された外観は、多摩センターエリアのランドマークとして、ひときわ存在感を放ちます。約1,000坪を超える広大な基準階面積、複数の鉄道路線とペデストリアンデッキで結ばれた抜群のアクセス、そしてオフィス機能に加え、フットサルパークやカフェ、保育所まで併設するというユニークな点が、このビルを特別な存在にしています。住宅展示場併設というユニークなコンセプトから進化を遂げ、現在は大手企業の本社機能やコールセンターなどを誘致する高スペックなオフィスビルとして、その地位を確立しています。DBJプライベートリート投資法人が所有するこの投資適格不動産は、あなたのビジネスに新たな価値をもたらすでしょう。
徹底的な物件概要:機能性とデザインが融合した空間
ニューシティ多摩センタービルは、2002年12月に竣工した地上8階、地下2階建てのオフィスビルです。鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)と鉄骨造(S造)の複合構造により、堅牢な基盤と開放的な空間を実現しています。新耐震基準に準拠しており、入居企業の事業継続計画(BCP)を強力にサポートします。基準階面積は約1,016~1,017坪(約3,360㎡)という広大なフロアプレートは、大規模な組織でもワンフロアで効率的なオフィスレイアウトを構築できるため、非常に魅力的です。延床面積は約34,143㎡~38,928㎡(約10,328~11,776坪)と、多摩センターエリアでも屈指の規模を誇ります。2007年10月には改修工事が行われ、より現代的なオフィスビルへと進化を遂げました。
オフィスフロアの天井高は2,900mm~3,000mmと高く、開放感あふれる執務空間を提供します。床荷重は500kg/㎡~550kg/㎡と、一般的なオフィス用途には十分な耐荷重性能を備えています。OAフロアは高さ93mm~100mmで、配線を床下に収納できるため、オフィスレイアウトの自由度を高めます。空調はセントラル空調と個別空調の併用、またはフロアごとの個別空調となっており、テナント企業はそれぞれのニーズに合わせて温度調整が可能です。ビル内には乗用エレベーター2基、貨物用エレベーター3基(3.5トンの大型貨物用エレベーターを含む)が設置されており、スムーズな移動と搬入作業をサポートします。駐車場は機械式と平面式を合わせて137台~143台収容可能で、郊外に拠点を置く企業にとって重要なポイントです。セキュリティ面では、有人警備と機械警備を組み合わせた24時間体制の管理・警備体制が敷かれており、フロアオートロックも導入されています。また、テナント用の非常用発電機設置スペースが確保されているほか、地震リスクが低いとされる強固な地盤に立地している点も、事業継続性を重視する企業にとって安心材料となります。その他、バリアフリートイレ、カフェ(E's CAFE)、保育所、コンビニエンスストア、そして8階には本格的なフットサルパーク「J-SOCIETY FOOTBALL PARK 多摩」が併設されており、働く人々の利便性と快適性を高めるための様々なアメニティが充実しています。
詳細なアクセス情報:3路線利用可能、ペデストリアンデッキ直結の利便性
ニューシティ多摩センタービルのアクセスは、ビジネスの効率性を高める上で重要な要素です。最寄りの駅は、多摩モノレール 多摩センター駅で徒歩約3分、京王相模原線 京王多摩センター駅と小田急多摩線 小田急多摩センター駅からもそれぞれ徒歩約5分と、3路線が利用可能です。新宿・渋谷方面へは京王線・小田急線経由で、立川・多摩西部方面へは多摩モノレール経由でスムーズにアクセスできます。
さらに、ビルは多摩センター駅周辺に広がるペデストリアンデッキに直結しており、駅からビルまで、また周辺の商業施設へも天候に左右されることなく快適にアクセスできます。これは、歩行者優先の都市設計が特徴の多摩センターならではの利便性です。車両でのアクセスも良好で、主要幹線道路からのアクセスも容易です。ビル内には137台~143台の駐車場が完備されており、地下駐車場からは直接ビル内に入館できます。
特徴:隈研吾氏のデザイン、ユニークなアメニティが際立つ
ニューシティ多摩センタービルの最大の特徴の一つは、世界的に著名な建築家、隈研吾氏が設計に関与していることです。全面ガラス張りのカーテンウォールが採用されたシャープでモダンな外観は、多摩センターエリアのランドマークとして広く認知されています。オフィス区画の一部にはスケルトン天井が採用され、高い天井高と相まって開放的な空間を創出しています。
このビルのもう一つの大きな特徴は、オフィスビルには珍しい多様なアメニティが併設されていることです。8階には本格的なフットサルパーク「J-SOCIETY FOOTBALL PARK 多摩」があり、日本フットサルリーグ所属チームの練習場としても利用されています。同フロアにはカフェ「E's CAFE」も併設されており、休憩や打ち合わせに利用できます。さらに、ビル内には保育所やコンビニエンスストアも入居しており、働く人々にとって非常に便利な環境が整っています。
周辺環境:ビジネスと生活を豊かにする環境
ニューシティ多摩センタービルは、多摩中央公園に隣接しており、緑豊かな環境が身近にあります。また、クロスガーデン多摩、ココリア多摩センター、イトーヨーカドー、サンリオピューロランドなど、多様な商業施設、文化施設、レクリエーション施設が徒歩圏内に集積しており、ビジネスの利便性だけでなく、就業後のショッピングや飲食、リフレッシュの選択肢も豊富です。
多摩ニュータウンの中心、多摩センターにそびえ立つニューシティ多摩センタービルは、単なるオフィスビルという枠を超え、創造性と機能性が融合したビジネスの舞台を提供します。著名な建築家、隈研吾氏が設計に関与したその洗練された外観は、多摩センターエリアのランドマークとして、ひときわ存在感を放ちます。約1,000坪を超える広大な基準階面積、複数の鉄道路線とペデストリアンデッキで結ばれた抜群のアクセス、そしてオフィス機能に加え、フットサルパークやカフェ、保育所まで併設するというユニークな点が、このビルを特別な存在にしています。住宅展示場併設というユニークなコンセプトから進化を遂げ、現在は大手企業の本社機能やコールセンターなどを誘致する高スペックなオフィスビルとして、その地位を確立しています。DBJプライベートリート投資法人が所有するこの投資適格不動産は、あなたのビジネスに新たな価値をもたらすでしょう。
徹底的な物件概要:機能性とデザインが融合した空間
ニューシティ多摩センタービルは、2002年12月に竣工した地上8階、地下2階建てのオフィスビルです。鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)と鉄骨造(S造)の複合構造により、堅牢な基盤と開放的な空間を実現しています。新耐震基準に準拠しており、入居企業の事業継続計画(BCP)を強力にサポートします。基準階面積は約1,016~1,017坪(約3,360㎡)という広大なフロアプレートは、大規模な組織でもワンフロアで効率的なオフィスレイアウトを構築できるため、非常に魅力的です。延床面積は約34,143㎡~38,928㎡(約10,328~11,776坪)と、多摩センターエリアでも屈指の規模を誇ります。2007年10月には改修工事が行われ、より現代的なオフィスビルへと進化を遂げました。
オフィスフロアの天井高は2,900mm~3,000mmと高く、開放感あふれる執務空間を提供します。床荷重は500kg/㎡~550kg/㎡と、一般的なオフィス用途には十分な耐荷重性能を備えています。OAフロアは高さ93mm~100mmで、配線を床下に収納できるため、オフィスレイアウトの自由度を高めます。空調はセントラル空調と個別空調の併用、またはフロアごとの個別空調となっており、テナント企業はそれぞれのニーズに合わせて温度調整が可能です。ビル内には乗用エレベーター2基、貨物用エレベーター3基(3.5トンの大型貨物用エレベーターを含む)が設置されており、スムーズな移動と搬入作業をサポートします。駐車場は機械式と平面式を合わせて137台~143台収容可能で、郊外に拠点を置く企業にとって重要なポイントです。セキュリティ面では、有人警備と機械警備を組み合わせた24時間体制の管理・警備体制が敷かれており、フロアオートロックも導入されています。また、テナント用の非常用発電機設置スペースが確保されているほか、地震リスクが低いとされる強固な地盤に立地している点も、事業継続性を重視する企業にとって安心材料となります。その他、バリアフリートイレ、カフェ(E's CAFE)、保育所、コンビニエンスストア、そして8階には本格的なフットサルパーク「J-SOCIETY FOOTBALL PARK 多摩」が併設されており、働く人々の利便性と快適性を高めるための様々なアメニティが充実しています。
詳細なアクセス情報:3路線利用可能、ペデストリアンデッキ直結の利便性
ニューシティ多摩センタービルのアクセスは、ビジネスの効率性を高める上で重要な要素です。最寄りの駅は、多摩モノレール 多摩センター駅で徒歩約3分、京王相模原線 京王多摩センター駅と小田急多摩線 小田急多摩センター駅からもそれぞれ徒歩約5分と、3路線が利用可能です。新宿・渋谷方面へは京王線・小田急線経由で、立川・多摩西部方面へは多摩モノレール経由でスムーズにアクセスできます。
さらに、ビルは多摩センター駅周辺に広がるペデストリアンデッキに直結しており、駅からビルまで、また周辺の商業施設へも天候に左右されることなく快適にアクセスできます。これは、歩行者優先の都市設計が特徴の多摩センターならではの利便性です。車両でのアクセスも良好で、主要幹線道路からのアクセスも容易です。ビル内には137台~143台の駐車場が完備されており、地下駐車場からは直接ビル内に入館できます。
特徴:隈研吾氏のデザイン、ユニークなアメニティが際立つ
ニューシティ多摩センタービルの最大の特徴の一つは、世界的に著名な建築家、隈研吾氏が設計に関与していることです。全面ガラス張りのカーテンウォールが採用されたシャープでモダンな外観は、多摩センターエリアのランドマークとして広く認知されています。オフィス区画の一部にはスケルトン天井が採用され、高い天井高と相まって開放的な空間を創出しています。
このビルのもう一つの大きな特徴は、オフィスビルには珍しい多様なアメニティが併設されていることです。8階には本格的なフットサルパーク「J-SOCIETY FOOTBALL PARK 多摩」があり、日本フットサルリーグ所属チームの練習場としても利用されています。同フロアにはカフェ「E's CAFE」も併設されており、休憩や打ち合わせに利用できます。さらに、ビル内には保育所やコンビニエンスストアも入居しており、働く人々にとって非常に便利な環境が整っています。
周辺環境:ビジネスと生活を豊かにする環境
ニューシティ多摩センタービルは、多摩中央公園に隣接しており、緑豊かな環境が身近にあります。また、クロスガーデン多摩、ココリア多摩センター、イトーヨーカドー、サンリオピューロランドなど、多様な商業施設、文化施設、レクリエーション施設が徒歩圏内に集積しており、ビジネスの利便性だけでなく、就業後のショッピングや飲食、リフレッシュの選択肢も豊富です。